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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

鎌倉ってトイレが少ないんですか?

 昨日の新聞に「鎌倉 トイレに悩む」という記事が載っていました。読んでびっくりです。JR鎌倉駅に近いコンビニに「土・日・祝のトイレ貸し出しは休止しております」という張り紙があり、店内に「トイレはキーナンバー入力により開錠します」「トイレのみのご利用はご遠慮ください」と注意書きがあるそうです。

 でも読んでみて、納得できるんですよ。あるレストランでは、トイレットペーパーの盗難が頻発し、夏場に海水浴客が着替えて泥だらけになったり、外国人観光客が、とんでもないものを流してトイレが詰まったり・・・。修理代や水道代もバカにならず、踏んだり蹴ったりの状態だそうです。

 私は大阪でトイレに困った記憶はありません。東京もそうでしょうが、デパートやファッションビルがどこでも見つかるし、電車や地下鉄の駅にも必ずトイレがあります。しかも最近の駅のトイレは、すごくきれいなんですよね。

 タイも、観光客には少しハードルが高いかもしれませんが、どんな田舎でもお寺があり、そこにはぜったいにトイレがあるので(ただし紙はない)、私は旅行中、お寺のトイレのお世話になることが多いです。

 ニュージーランドも、町のメインストリートには必ず公衆トイレがあり、娘とのドライブ旅行中も困ったことはありませんでした。ビーチや公園にもトイレはあり、まあまあきれいでした。

 でも今旅行記を書き続けているスロベニアとクロアチアですが・・・かなり厳しかったですヽ(TдT)ノ 昔、初めてヨーロッパに行った時、ガイドブックにはトイレを探すのが大変だと書いてありました。駅にトイレがないことも多く、公衆トイレも有料で数も少なく、いちばん手っ取り早いのはカフェに入ることだと。

 今回もトイレ探しにはちょっと苦労した日があります。カフェに入るということは、そこでドリンクを頼むと、またトイレに行きたくなるのでは・・・と心の中で葛藤し、トイレのある博物館を探しまわったこともありました。(この件については、また後日)

 まあでも「きれいなトイレ」で有名な日本で、トイレが少ない観光地があり、それがあの「鎌倉」だということに驚いています。実は来月、友人に会いに横浜に行くつもりですが、まだ予定のない半日に、一人で鎌倉に行こうかなと思っているのですが、トイレがないという情報で少し躊躇してしまいます。エアコンと冷たい飲み物で、夏の方がトイレが近くなっちゃうんですよね。

 トイレが少ないために鎌倉に行けないなんて、ちょっと情けなくなります。鎌倉市は公衆トイレの増設は限られた予算では難しいと言っているようですが、日本の有数の観光地鎌倉として、何とかしてください!と言いたいです。

昨日、久しぶりに子ども食堂へ
三色丼(炒り卵、ピーマン、ひき肉人参玉ねぎ炒め)、コロッケ
ナスの揚げ浸し、サラダ、フルーツゼリー、にゅう麺のお吸い物
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私の担当はコロッケ 全部で40個つくりました!


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スロベニア・クロアチアでのインターネット

 今回は、スロベニア・クロアチアでの旅情報。インターネットについてです。
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 旅行中にオンラインレッスンをする予定が入っていたので、(しかもひとつは現地時間深夜2時!)ということで、最初にAirbnbを選ぶときに、オーナーさんにインターネットの速度がオンラインミーティングに十分か、それに隣に迷惑にならないかということを確認しました。

 どのAirbnbのオーナーさんからも、ネットの速度は問題なく、たとえ深夜のミーティングでも窓を閉めれば大丈夫との返事をもらいました。実際、リュブリャーナとザグレブはアパートだったけど、ヨーロッパの建物は石造りで壁が厚いのか、周りの音も全然聞こえなかったんです。バンコクで去年借りたコンドは壁が薄くて、隣のテレビの音がしたのと比べると大違い。

 そして4ヶ所ともネットは全く問題なく、毎日、YoutubeやTVer (VPNの有料アプリをずっと使っています)を見ていました。もちろんオンラインレッスンも、全く問題なかったです。

 実際には使いませんでしたが、街中のFree WiFiも、まあまあ見つかりました。確かリュブリャーナには、観光客向けのWiFiもありました。私が入ったレストランもすべてWiFiがありました。でもいちいちWiFiにつなぐのもめんどうだし、前もって用意するに越したことはありません。

 宿以外のネット接続は、日本でこのSIMカードをAmazonで買いました。

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もう手元にないので、Amazonより

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 トルコが入っていればもっと良かったけど、スロベニアもクロアチアもカバーされているし、30日間10Gで1950円はお買い得、しかも1000分の通話、1000件のSMSが利用できるのもうれしい。やはり何かあったときに、電話ができるほうが安心できるし、実際、リュブリャーナでレンタカーのトラブルになったとき、電話もかける必要がありました。

 でも2週間で10Gで足りるのかがちょっと心配だったので、予備にもう1枚これも買いました。

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 こっちの方が50円安いのに、使える国は72カ国。しかもなぜかアジアとオセアニアが含まれているんです。今回使わなくても期限の12月31日までに、行く予定の国が含まれているので、無駄にはなりません。

 さて、実際どれくらい使ったかというと・・・5Gちょっとでした。日中、Google mapを使うことが多かったけれど、移動中別にYoutubeや動画を見ることもなかったので、(バスで見ると、ちょっと車酔いする可能性があるので)検索したり、道を調べたりというのがほとんどでした。でもそれだけだと、2週間でもあまり使わないもんですね。

 日本でのネットは、楽天モバイルのスマホからデザリングをしています。常時、iPhoneを繋ぎっぱなしで、家にいるときは、iPadとPCを繋いでいることも多いです。もちろんオンラインレッスンもデザリングでPC使用。だから毎月100Gを超えることがほとんどなんです。今月も今日18日ですでに87G。

 今回の旅行で2週間で5Gくらいというのが、私の使う量だとわかったので、今後の参考になりました。今後1ヶ月を超える旅は、母のことを考えると難しいし、タイはずっとTRUEの契約をしたままなので、ネットの心配はありません。

 今回のSIMはイギリスのThreeという会社のようですが、ヨーロッパで使うには、全く問題なさそうです。


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ザグレブからスプリットまでバス移動

 旅の7日目は、ザグレブからスプリットまでの約5時間のバス移動です。
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 この旅の前半のスケジュールは厳しくて、ここまででこの旅行の3大目的地の2箇所と、オンラインレッスンをこなしていたので、ザグレブから移動の朝は少し寝坊をしました。明け方少し目を覚ましたとき、雨音がしていたので、それも2度寝した理由かもしれません。

 チェックアウトの10時になっても、小雨が降り続いていました。6月はあまり雨は振らないと聞いていたのに、ザグレブは雨か曇りで、からりと晴れた日がなかったのが少し残念。

 バスターミナルはプリトゥヴィツェに行くときと同じなので、Google mapを見なくても大丈夫と思ったのに、公園を通り抜けるときに違う出口を選んだようで、結局道を間違えました。旅慣れしてるはずなのに、相変わらず方向音痴なんですよね。まあすぐ気づいたので良かったけど。

 バスのチケットは、またGetByBusのサイトで検索したら、一番いい時間がプリトゥヴィツェへ行くときに利用したFlixという会社のバスだったので、今回は直接そのFlixのサイトで買ってみました。(料金は€27.4)

送られてきたチケット
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 これはプラットフォームまで書いてあって助かりました。というのは、バスターミナルの掲示板では、11時発が2台あって、どちらかわからなかったのです。

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 バスは満席で、私の横はちょっと大きめなおじさんだったのがちょっと残念ポイント。でも座席は飛行機よりは広いし、13時半頃にトイレ休憩もあったので、あのリュブリャーナからの列車に比べると、はるかに快適な旅でした。

 でもスピリットに到着したのは、25分遅れで16時半。今回のAirbnbは、セルフチェックインではなく、ホストが出迎えてくれるところだったので、バスの時間も連絡していました。バスターミナルから海沿いに歩いて15分ほどのところで、ホストの女性も笑顔で迎えてくれました。

スプリットはアドリア海沿岸最大の港町です
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最高のハイキング プリトゥヴィツェ湖群

 旅の5日目の本番、プリトゥヴィツェ湖郡で1日ハイキングです。
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 私は昔からハイキングが好きだったというわけじゃあありません。でも山歩きが一番の趣味の夫や、ハイキングやトレッキングが国民の趣味じゃはないかと思えるニュージーランドに住む次女の影響で、3,4時間程度のハイキングであれば、好きだと言えるようになっています。だから、このプリトゥヴィツェ湖群も、一人ハイキングとはいえ楽しみでした。

ハイキングコースには、この表示板があるので、迷うことはありません
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歩きだして10分ほどで、この公園で最大の滝、ヴェリキ滝が見えます
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 もうこの段階でテンションマックスです。あまりの壮大さに声が出ません。日本やニュージーランドでも滝を見てきたけれど、もうここは別格でした。

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 ここから下湖群のハイキング、アップダウンもほとんどなく、木の遊歩道が整備されているので、とても歩きやすいです。

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湖面が本当に美しい
水が澄みきっていて、少し深いところはエメラルドグリーンに変わります
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 これは地球の歩き方のイラスト&写真ですが、入口1から入り、P3までに見どころが集まっています。この区間だけなら、もっと年を取ってからでも歩けそうです。

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 1時間ほどで、遊覧船のりばのあるP3ポイントに着きました。ここには、カフェやトイレもあります。遊覧船乗り場には、すでにかなりの行列。結局30分ほど並びました。

P3ポイントから遊覧船でP2ポイントへ向かいます
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遊覧船からの眺め
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 さてP2ポイントからは、少し登りになります。ここからは上湖群と呼ばれる3つの湖の周りを歩いていきます。

上湖群で一番美しいと言われている滝 ヴェリキ・ブルシュタヴツィ
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水がベールのように流れてきます
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上湖群を登っていくにつれて、水の色がだんだん変わってきました
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下湖群よりプランクトンが多いので、色が濃くなるそうです
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 下湖群はかなり人が多かったのですが、上湖群は少なくなりました。若い人が多く、ゆっくり歩いていると、どんどん抜かされていきます。

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 上湖群の一番奥に、ST3ポイントがあり、ここからエコロジーバスに乗って、入口2のあるST2ポイント、そのまま入口1手前のST1ポイントに行くことができます。

 このバスに乗ったのが、まだ12時20分頃なんです。ザグレブのバスターミナルで買ったパンは、遊覧船に乗っているときに一つ、湖群を歩いているときに休けいをして、もう一つ食べました。私の予想では、ここまで4時間半くらいかかると思っていたのに、まだ3時間ちょっとでした。

バスも5分ほどで来たので、とりあえず乗ってST2に向かいます
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 でもこのままST1まで戻ったら、13時頃には着いてしまう。17時頃のバスのチケットを買っているのに、あと4時間もどうすればいいのー!
 と、心の中で葛藤しながら、ST2に着いたのが12時40分。そこで降りて、コース案内の地図を眺めました。そして湖岸沿いに歩いて入口1の方まで戻ろうと決めました。

P1ポイント
ここから上湖群に向かうP2と下湖群のP3まで遊覧船がでています
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一番大きなコズィヤク湖の岸辺をずっと歩きました
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ST1まで戻りました
エコロジーバスは、こんなふうに連結です
この連結車で山道のカーブを曲がっていく運転手さんのテクニックがすごいです
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最後は朝歩いた道を少し戻ります
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朝、あそこを歩いたんだなーと思いながらパチリ
なんかドローンで撮った写真みたい
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結局雨は振りませんでしたが、1日こんな感じの空でした
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 昨日書いたように、会社が違うとバスは乗せてくれないので、結局入口1近くのカフェでコーヒーを買って、最後のパンを食べて、1時間ちょっと待ちました。そして予定より1時間早い16時過ぎのバスに乗り、ザグレブまで戻りました。

 今、思い出してみると、今回の旅でこのハイキングが一番素晴らしかったです。歩いている間、ずっと絶景で、疲れも感じないほどでした。さすがにバスを待っているときは、ちょっとぐったりしていましたけど。

 もしもう1度クロアチアに行く機会があれば、ここが一番行きたい場所です。


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世界遺産プリトゥヴィツェ湖群国立公園への行き方とプラン

 旅の5日目は、これもとても楽しみにしていたプリトゥヴィツェ湖郡国立公園へ。ここも1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。実はアップした順が逆になってしまいましたが、このハイキングから帰った日の深夜にオンラインレッスンがありました。
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 クロアチアで絶対に行くと決めていたのが、このプリトゥヴィッツェ湖畔です。
首都ザグレブから南に位置する、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近くにある国立自然公園。192km²もある広大な森には大小16の湖が階段状になって点在しており、それらを92の滝が結んでいます。 

 この湖群は、白雲岩と石灰岩のカルストからなり、コケ類、藻類、バクテリアの光合成からできた石灰華(石灰質堆積物)の働きで川に自然のダムが造られたことで生まれました。ミネラルや有機物の含有濃度、日光の角度などによってエメラルドグリーンやコバルトブルーに絶え間なく変化する水の色が森の緑と一体化し、美しい風景を描き出します。そこに躍動感をもたらすのが、白い水煙を上げて流れ落ちる滝の姿。それが得も言われぬバランスとなって、まるで奇跡のような景観を生み出しています。
(以上の説明は、Wikipedia と HISの説明から抜粋、要約)

 ユーゴスラビア時代から観光名所なので、夏はかなりの観光客が訪れ、入場制限が行われているとネットで知って、ザグレブからの往復バスも、公園の入場チケットも、事前に買いました。

 バスのチケットはいくつかのサイトがあったが、英語表記でわかりやすかったこのサイトを使いました。     ⇒   getbuybus

 公園のチケットは、プリトゥヴィッツェ湖群国立公園の公式HPから  ⇒ Plitvice Lakes National Park

 地球の歩き方に載っていたのは3〜4時間のコースと5〜6時間のコース。その長いほうのコースを歩くと決めたので、バスはザグレブ06:45発 09:00プリトゥヴィッツェ着、帰りはプリトゥヴィッツェ 17:15発 ザグレブ 19:05着で、往復€23。

 公園は1時間の間に入る人数が決められているチケットらしく、私は9時から10時までに入ればいいということ。ピークシーズンなので、ちょっと高くて€40。
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 どちらのチケットもメールで送られてきたので、QRコードを見せるだけですみます。ザグレブのバスターミナルはザグレブ中央駅の東側にあり、私のAirbnbから歩いて15分ほどでした。

 公園内のレストランでゆっくり食べるヒマはないかもしれないので、ターミナル内にあるパン屋でパンを3つ買って、切符売り場でプラットホームを確認し、10分前に行くとちょうどバスが来たところでした。

 実はこの時点で、ちょっと小雨が降っていたし、朝早いせいもあるのか、バスはガラガラ。たぶん乗車率は30%程度。でも全員が外国人観光客のようでした。

 バスに乗っている間、雨が降ったり止んだりしていたのに、到着すると少し太陽も見え隠れしていました。バスはメインの入口1近くに着くので、すぐにその入口でQRコードを見せて入場。でもその場で買う人もいたので、まだ一番のピークではないようです。

 入口のインフォーメーションで勧められたのがこのCコース
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 濃い赤線のところを歩き、破線になっているところはエコロジーバスと遊覧船で移動します。約8000mで4−6時間。

すべて歩いて制覇したければこのコース
16500mで6−8時間
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 もちろん私はCコースを歩き出しました!

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入口1 ここからスタートです

 でも実は、時間が余ってしまったんですよね、このコースだと。帰りを17:05発にしたのは失敗でした。地球の歩き方に、事前購入した場合は、購入した会社のバスしか乗れないと書いてありましたが、まさにその通り。実際15時頃のバスは、違う会社で乗せてくれず、16:05のバスは、席が空いていたので乗せてくれました。

 バス停のブースも、人がいないときもあるようなので、帰り時間の目処がたてば、そのときにオンラインで買うのが一番いい方法だと思います。

 今日は行き方、チケットの買い方だけで終わってしまいました。ザグレブからツアーもあり、実際ツアーらしいグループもたくさん見ましたが、個人で行くのも簡単な場所です。クロアチアに行かれる方は、ぜひ訪れてみてください。

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地震から完全に回復していないザグレブ市内を歩いてみた

 2週間の旅行中に、一度だけ仕事である日本語オンラインレッスンを入れました。現地時間13時半に3つ目のレッスンを終え、ようやくザグレブ市内の観光をします。
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 さあ街に繰り出すぞーと気持ちを新たにバッグを手にしたら、窓から見える空がなんか怪しい・・・ネットで天気予報をチェックしたら雨でしたー(T_T)でもまずお昼ご飯を食べに行かなくては!

 いつも通りGoogle mapで探し、街の中心へ行く途中に気になるお店を発見!後で気づいたが、実は地球の歩き方にも載ってました・・・。

Gostionica Restoran Purger 
歩き方では「プルゲル」という名前でした
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 店内はこんなシックな雰囲気です
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ここのメニューは英語だけでなく日本語もあります
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クロアチア風ロールキャベツ「サルマ」 €11
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サゴリエ風チーズパイ €6
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 この「サルマ」というロールキャベツは、塩漬けキャベツが使われていて、クロアチアの家庭料理の定番だそうです。かなり大きめで2つ食べるとかなりお腹いっぱいなのに、チーズパイも頼んでしまったので、マッシュポテトは1/3くらいしか食べられなかった・・・
 やっぱり私には一人前がちょっと多い目なんですよね。

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 このレストランは値段もお手頃で雰囲気も味も良かったんですが、ここで痛恨の出来事が・・・。この旅行のために買ったユニクロのUVカットシームレスアームカバーの片方が、なくなってしまったんです。でもこのお店で両方外したし、バッグの横においたはずなのに、必死で探しても見つからない!高価なものではないけど、前日のハイキング中にも重宝したので、これからもっと暑い地方に向かうには絶対に必要なもの!
 お店の人にも言ったけど、結局見つからなかった・・・

ユニクロHPからスクショ 私のは黒でした
また買います
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 食べている間にかなり雨が降りましたが、ちょっと小雨になったので、傘をさして歩きます。でも傘をさしている人は少ないので、みんなあまり傘を持っていないようです。

イェラチッチ総督広場
ザグレブ市街の中心地
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修復中の聖母被昇天大聖堂
ここが一番見たかったのに・・・
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ところどころにこんな彫像がありました
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石の門
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 中世には敵の侵入を防ぐために、城壁で囲まれていたそうで、この石の門が数少ない出入り口のひとつだったそうです。門をくぐると、なぜか祈りを捧げるベンチがあり・・・

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(実はこの人たちは、雨宿りをしているだけだったみたいです)

聖母マリアの肖像画おさめられた礼拝堂があります
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聖マルコ教会
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 タイルで表わされた二つの紋章は、左がクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章、右がザグレブ市の紋章だそうです。

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 これは後ろ側から撮った写真ですが、この教会の周辺は政府機関が集中しているために、観光客は一切入れません(ρ゚∩゚) グスン

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メインの観光地からはずれるとこんな感じ
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 17世紀の修道院を修復して作られた「ザグレブ市立博物館」。まあまあ見どころはあったのですが、写真撮影不可でした。

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どこと言うわけではないけれど、私が気に入った風景
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 私がクロアチアに行きたいと思ったのは、長女がコロナ前に旅行した写真を見せてくれたことがきっかけでした。彼女が貸してくれた「地球の歩き方」は2019-20版。私も最新版をKindle版で持っています。その最新版には、かなりの観光地が閉鎖中と書いてあり、結局有名な大聖堂や博物館もはいれませんでした。

 ザグレブ観光はあまり調べなかったので、その理由もなぜかなと思っただけで、実際訪れてみると、私が行きたいところがかなり閉鎖中。唯一行ったザグレブ市立博物館の受付で聞いてみると、「2020年の地震の後、まだオープンできないのよ。」

 私は全くこの地震のことを知らなくて、あわててネットで調べてみると、地震が起こったのは、2020年3月22日早朝。タイではコロナのために非常事態宣言が出されて、4月に計画していた次女の訪タイや、その後の私の帰国が無理になり、これからどうなるんだろうと思っていた頃です。毎日コロナのニュースを見ていましたが、クロアチアの地震のニュースは全く記憶にありません。

 コロナに地震、クロアチアの人たちは、2つの災いを乗り越えたんだな、でもまだ完全には回復できないんだと思いながらザグレブの街を歩くのは、少し心が重かったです。


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抜歯したらやっぱり痛いです(´;ω;`)ウゥゥ

 いつだったか、仕事がたてこんで、かなり肩こり首こりがひどかったときに、奥歯が痛くなったことがありました。でもその時は、ストレッチを続けていると、すぐに治ったんですよね。だからクロアチアから帰る2日前くらいから奥歯が痛くなった時も、きっと疲れだろうと思ってたんです。

 でも、そうじゃなくて、抜歯というハメになりました。

 痛みを感じだして1週間、少しストレッチもしているのにマシにならなくて、さすがにヤバいんじゃと思いました。月曜朝、インプラントをしてからずっとかかっている病院に電話をしてみると、夕方に予約が取れました。

 レントゲンを全体(機械が顔の周りをぐるっと回りながら撮影する)と部分の2枚を撮ってもらい、お医者さんがおっしゃったのは・・・
「一番奥の上の歯に、ひびが入ってますね。これはもう治療できないので抜歯するしかないんですよ。」

 えーそれはきつい。私は高校生の時に前歯を折って、ブリッジの悪影響で両サイドの歯も失い、インプラントが入っているし、タイで右下奥歯2本もインプラント。歯だけ考えると、もう人造人間化しつつあるんですよ。その上、奥歯ならまたインプラントなの?

「上の一番奥なので、どうしてもインプラントというわけじゃないです。なくても、きにならないかもしれませんし。」
「でも抜歯をしないと、今の痛みは治まらないですね。中に化膿した部分があります。どうしますか?」

 どうしますかと言われても、はいどうぞという気持ちになれません。今月末にはまた旅行に行くのに・・・。

 お医者さんの診察の後、歯科衛生士さんのクリーニングもしてもらうことになっていて、その間中、頭の中にいろろ浮かんできました。
「抜歯って、すぐ予約とれるのかな。もし事後治療とかが必要なら、旅行前は無理?」
「旅行中、今みたいに歯が痛かったら、美味しく食べられないよ。」
「そうだ、8月の娘の結婚式に、歯が痛いなんてサイテー。」

 終わって受付で、「抜歯の予約を入れてください」と言ったNakkoでした。

 そしてラッキーと言うか、3日後の今日、12時半だけ先生の予約が空いていて、抜歯してきました。11時に軽くお昼を食べ、12時20分には病院へ行き、麻酔の注射のあとも5分も経たないうちに(昔、麻酔ってもっと待たされたような・・・)「じゃあ抜きましょうか。」

 ギリギリ、ギリギリ、ギリギリと3,4回引っ張られている感じがあって、「はい、抜けましたよ。」クリーニングをしてもらって、脱脂綿をかまされて、終わったのが12時50分。たった20分ですんじゃった。

 お医者さんが、抜歯した歯を見せてくれたけど、ひびのところから見事に割れていました。そりゃこんな歯じゃ役にたたないわ。

 今日は午後2時15分から、オーストラリアの小学生のレッスンがあって、その間だけ脱脂綿をはずしたけれど、今また噛んでます。ずっと血が出てるし、やっぱり痛いです。レッスンの後、痛み止めを飲んだので、少しマシになった気がするけど・・・。
 うーん、明日母を連れて温泉行くんだけど・・・大丈夫かな。

写真はブログと全く関係ないけど
地下鉄で大阪らしいトイレの表示をみつけました
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「ようおこし」って「いらっしゃい」です

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席がない!悪夢の2等列車を耐えザグレブへ

 リュブリャーナ市内の観光を終え、駅に戻ります。さあスロベニアに別れを告げ、今回のメイン・クロアチアへ。
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 この日の朝、まずザグレブまでのチケットを買おうと駅へ。駅前にはバスターミナルもあるので、バスもいいかな。でもクロアチアの移動はすべてバスの予定なので、やっぱり一度は列車に乗ってみたい。それにバスターミナルの荷物預かりはスーツケース1個で確か€4だけど、リュブリャーナ駅にはコインロッカーは、一番小さなロッカー(€3)でも、私のスーツケースとリュックが十分入る大きさだったので、そっちのほうが便利。とまあ自分に都合よく考えて、チケット売り場に向かいました。

 チケット売り場で、「14:14のザグレブ行きを1枚」と言うと、すぐに買えて€9。えっ?そんなに安いの?バスは€20以上だったのに。でも車両も座席も書いていないけど、まあ空いているところに座れるのかな。大昔ヨーロッパ旅行でユーレイルパスを使ったときは、座席の指定などしなくても乗れたので、ヨーロッパの列車はそれほど混んでないと思い込んだのが浅はかでした。それは1等車の話だし、もう何十年も前のこと。

 30分以上前にホームに着いたけど、列車は定刻より少し遅れて駅にやってきたので、ホームで小一時間ぼーっとしてました。列車に乗り込むと、たまたま一番前の車両で、6人がけのボックスなっているコンパートメントに、前にいたバックパッカーの女性二人が入り、私ももう一つ空いている席へ。これで一息と思ったら、後ろから入ってきた数人に、「ここ私達の席だけど・・・」と言われ、焦る!つまり座席はすでに指定で売られていたんですよ。

 座席難民となったバックパッカー女性たちと私、他数人も車両をのぞきながら後ろへ歩いていく。結局すべての座席はすでに予約で埋まっていると前の女性がおしえてくれた。でもなぜ席がないのに、チケットを売るんだろう。つまり通路に立っていろってことだよね。

 さすがにそれはつらい。ザグレブまで2時間20分ほどだけど、スーツケースとリュックもあるし、さてどうすればいいんだ。ふと見ると、列車には自転車をひっかけて積める場所があり、その角に女の子がひとり座っていた。私も自転車の持ち主らしい男性に、「私もここに座っていい?」と聞くと「No problem」と返事が返ってきた。

 そしてザグレブまでの2時間半、私はずっとその場所の隅に座り続けていた・・・

 途中2回、検札があったけど、パスポートチェックはない。国境超えたはずだよね、なんで?と思いながら、あまりにもおしりと腰が痛くて、声を出す気にもなれない。それにしても、お金をケチろうと思ったわけではないのに、わざわざ過酷な道を選んでしまう私って何?と、2時間ちょっと後悔ばかりしてました。

この自転車と同居していた
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ザグレブ駅
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駅の向かいにあるトミスラフ王の記念碑
クロアチア史上最も有名な王で、ハンガリー攻撃からクロアチアを統一した王
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 時間は17時半。Airbnbまでは約900mなので、スーツケースをひっぱっていこう。早くシャワーを浴びてさっぱりしたいわ。


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美しいリュブリャーナの街で、ようやくまともなランチ

 4日目、リュブリャーナ城を見学したあとです。
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 ちょうど日曜日だったためか、旧市街でマーケットが開かれていました。色鮮やかな果物に目を引かれたんですが、その値段を見て(((( ;゚д゚)))
 €3とか€5って、520円とか870円なんですよね。ちょっと買えないわー。

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 リュブリャーナ城は川に囲まれています。そこに3つの有名な橋が架かっています。まず私がAirbnbを出て通ったのは、この「竜の橋」。この町のシンボルはリュブリャナドラゴンで、ドラゴン(竜)は力や勇気、大きさの象徴とされています。

この橋は4頭の竜に守られています
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 2001年に作られて以来、カップルによって「愛の誓い」の願いを込めて付けられた南京錠がずらりと並んでいる橋。恋愛スポットとして知られているこの橋の名前は「肉屋の橋」。なんで???

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 中世の頃からあった新市街と旧市街を結ぶ橋。1930年代に有名な建築家プレチュニクによって、歩行者用に2本の橋がつけたされ、「三本橋」として有名になりました。

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 橋のたもとにある19世紀の詩人「プレシーレン像」この前がプレシーレノフ広場で、いつも人でにぎわっています。

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 写真で真ん中の部分だけが水にぬれているのがわかるでしょうか?年中ここだけが雨が降っているそうです。雨というよりミストが上から降ってきます。

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フランシスコ会教会
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 日曜なので、ミサの最中。私もわけがわからないまま、20分ほど参加させてもらいました。これは終わる直前に、こっそり撮らせてもらった写真(これも失礼にあたるのかなあ、すみません)。

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市庁舎
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 今回、いつもと違うスマホホルダーを使っていて、それに慣れていないせいか、ストラップが写真に入り込んでしまうことが、よくあるんです。気づかない自分が悔しいです。

市庁舎の建物と言っても歴史を感じます
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ちょっと裏道に入るとこんな感じです
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 ドラゴンの町リュブリャーナらしく、ドラゴンチョコレートが売ってました。かわいいので、買って食べようと思ったんですが、ボディバッグに入れて、列車に乗ったら、溶けてしまったヽ(TдT)ノ

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Google mapで高評価だった地元で人気のレストラン「Julia」
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 スロベニアに来てから、2日間レストランに入ってません。前日は、レンタカー騒動もあったので、パンを買って食べ、夜もスーパーで買ってきたものですませたんですよ。だから、絶対に「まともな料理」を食べるぞとメニューを見て・・・

グリーンサラダ  €5.9
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牛肉ステーキ、トリュフソース、アスパラガスとマッシュポテト添え €23.9
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牛肉ステーキを食べるのは久しぶり
軟らかくて、美味しかったです
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 トリュフソースがどうだったかって?うーん、もともとトリュフをあまり食べたことがないし、ずいぶん前に食べただけで味も覚えてないし・・・。一応トリュフも名物だそうです。

食後のデザートはアイスクリーム €2.3
アーモンドファッジかなんかを選んだら、甘すぎた・・・
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 リュブリャーナ市内だけなら1日で回れます。街並みも素敵で、観光客もたくさんいるのに、とても落ち着いた感じでした。行きたかったポストイナ鍾乳洞がレンタカートラブルで行けなかったので、またいつかスロベニアに来てもいいかなと思いながら、駅へ向かいました。



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オーディオガイドでリュブリャーナ城の歴史を学ぶ

 スロベニアのリュブリャーナは2泊だけで、4日目は夕方にはクロアチアのザグレブまで移動します。
(旅の目次はこちら

 行きたかった2つの鍾乳洞については、かなり調べて計画をたて、シュコツィアンはネット予約し、その見学が終わってからポストイナ鍾乳洞も予約を入れようと思ってました。でもポンコツレンタカー(*`Д')のせいで、私ネリにねった計画もオジャン。運転の疲れもあり、近くのスーパーで買ったものをAirbnbで食べて、爆睡でした。


 さて、あまり計画をしていなかったリュブリャーナ市内観光、まず旧市内のリュブリャーナ城に向かいます。

 街を一望できる丘の上に建つリュブリャーナ城は、歩いていくこともできるけど、今回は時間節約+体力温存のためケーブルカーに乗ります。

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 ここのチケット売り場で、ケーブルカー往復+お城+オーディオガイドのセットチケットを買いました(€20)。このオーディオガイドがスグレモノで、まったく知識のなかった私も、お城の歴史がよくわかりました。

ケーブルカーは全面ガラス張り!IMG_8459

ケーブルカーから見える旧市街
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 12世紀に建てられたこの城は、13世紀初頭に封建領主スパンハイム男爵によって統治のシンボルとなり、1335年からはハプスブルク家の支配になりました。でもこのお城は、貴族や領主が住むためではなく、敵から街を守る軍事的要素の強い建物として使用されていたそうです。現在の姿は16世紀の大地震で一部が壊れた後に17世紀にかけて築かれたものだとされています。

お城のミニチュア あまり大きくないお城です
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この庭園は無料で入れて、カフェもあるので、市民の憩いの場になってます
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 ちょっとびっくりしたのは、
19世紀初頭から第二次世界大戦後にかけて、リュブリャーナ城はなんと刑務所として利用されていたのだとか・・・!第二次世界大戦中はイタリア人やドイツ人捕虜の収容所として活用されていたそうです。

牢獄跡
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展望塔の上からはリュブリャーナ市内がすべて見渡せます。



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 展望塔の下で、バーチャル・キャッスルの上映があるので入ってみました。3Dのメガネを借りて、音声はオーディオガイドがそのまま使えるので、日本語で聞けます。
 座席が少し動いたり、上から水滴が降ってきたりと、ちょっとUSJのシアターを、かなりスケールダウンしたような感じ (´▽`)

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 1905年にリュブリャーナ市が文化的な活動のためにと城を買収したのに、その直後は貧しい人たちのためのアパートして使われていたとか!?これもちょっとびっくり。1963年に最後の住人が去って、大改修が行われ、今の姿になったそうです。カフェでお茶や食事をしたり、お城までの庭園でピクニックをしたり、またお城の聖ジョージ礼拝堂では結婚式もおこなわれるそうです。


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