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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

アパホテルびわこ瀬田駅前に泊まって

 これはもう1週間以上前なんですが、甲賀市に母とお花見に行った日のことです。娘の出産予定について少し書いていますが、実は、そのお花見に行った日が、彼女が計画的に入院した日でした。麻酔分娩を選んでいたので、主治医と相談の上、先週金曜日に入院し、50%以上の確率で当日出産と言われていたので、母と私は病院に行きやすいアパホテルに予約を入れていました。その日に生まれていれば、翌日、赤ちゃんの顔を見て帰るつもりだったのです。

 でもこの前書いたように、赤ちゃんはまだ出る気は全くなかったらしく、娘は病院に3泊していったん退院し自宅待機。自然分娩を目指すことになりました。お花見の夕方に、「まったく陣痛来ないし、まだみたい」というラインをもらって、もう1泊も考えたのですが、ちょうどお花見シーズンの土曜日ということで、近隣のホテルは全滅でした。でも泊まっても無駄になったので、結局一泊で良かったのですが。

 アパホテルには大浴場はなかったので、近くの極楽湯へ行って、ゆっくり温泉に入り、夕食は瀬田駅近くのイタリアンレストランへ行きました。グーグルマップで見つけて、美味しそうと思ったんですが、ホントに美味しかったです。

Osteria Blanca
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7時半頃に行くと、ちょうど入れ替わりの席があり、ラッキーでした
人気店らしくずっと満席でした

前菜三種盛り
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*しいたけとサルシッチャのオーブン焼き(しいたけの肉詰のようなもの)
*パテ・ド・カンパーニュ
*さつま芋とくるみのリコッタチーズ和え

パスタは「自家製サルシッチャ(ソーセージ)と長芋のトマトソース」
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 この日は、お昼にお蕎麦屋さんでガッツリ食べてしまったので、この2品で十分でした。母はノンアルコールワイン、私は前菜はぶどうジュースを飲みました。母はワインを飲みたがったのですが、昨年、温泉に行った後の夕食で、食べすぎて吐いたことがあったので、ちょっと不安もありノンアルコールであきらめてもらいました。

 さてアパホテルですが、ツインはこんな感じです。これはHPから拝借した写真ですが、私たちが泊まった部屋はこれと同じコーナールームで、この手前にも割と広いスペースがありました。作業机にもなる前は大きな鏡の机と、小さいテーブル、椅子2脚がありました。

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 朝食付きのツインルームで24,500円でした。アパホテルは朝食は別料金で、朝食代は一人1,300円で、でも5月からは値上がりするそうです。この数年、朝食が無料の東横インにも何回か泊まりましたが、朝食はアパホテルのほうがずっと豪華です。

前夜、軽めだったので、朝から「アパカレー」もしっかり食べました
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名物の赤こんにゃくやすくい豆腐もおいしかったです

母は「カレーおいしそう」と言いながら、結局、いつも通り洋食です
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 まあこんな風に、「初孫に会う旅」はその目的は達成できなかったものの、最高のお花見はできたし、温泉施設とはいえ、ゆっくり温泉に入ったし、アパホテルもきれいでよかったので、一応満足です。

 先日予定日も過ぎたので、さすがに今週はいよいよのハズ。生まれないと育児休暇に入れない夫くんなので、明日は私が検診につき合うことになりました。明後日も行かなきゃいけないかも。まだまだ落ち着かない日々です。


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ジモティーにデビューしました

 昨年も4月頃、かなり断捨離をして、大量のモノを家から出しました。それでもまだまだ不要なモノがあふれているように思います。今年も、ようやく暖かくなったので、また断捨離を始めることにしました。

 まず不要な洋服を45リットルのごみ袋に突っ込むと3袋になりました。そして私が結婚するときに母に持たされた、まあまあ高かったはずの茶器セット。そしておそらく結婚式の引き出物とかの箱入り食器。そして誰が買ったかわからない「韓国、日本古銭セット」。今回は捨てるのではなく、エコリングに持って行きました。

 たいしたお金にならないと思っていたのに、その「古銭セット」はキャンペーンもしていたおかげで2800円になり、持ち込んだものの合計は4500円と、予想以上の金額になりました。

 そしてエコリングでは引き取ってくれないCDプレーヤーと、私がもう30年近く前にかったラタンの棚を、次の大ごみの日に出そうかと思ったのですが、娘の「ジモティに出してみたら」というアドバイスに従いました。

 受け渡しは近くのイオンモールの駐車場にして、価格は0円とすると、どちらも掲載して30分以内に問い合わせがあり、最初の方に決めました。あっという間に決まったことに驚きましたが、昨日、どちらも受け渡しも終わりました。

 ラタン棚は「妻が写真を見た瞬間に欲しいといったんですよ」とまだ若い男性が受け取ってくれました。そしてCDプレーヤーは「昔夫が学園祭で演奏した曲がCDでしか残っておらず、息子が聞きたいというので探していました」と笑顔でお礼を言ってくれました。

 ジモティーを利用する前の大ごみの日に、姑の5段引き出しと収納ケースを2個捨てました。自分のものでなくても、引き出しは「十分まだ使えるのになあ」と少し罪悪感を感じたので、今回無料でも、どなたかが使ってくれると思うと、やはりうれしいです。
 
 今悩んでいるのは、娘たちの残したぬいぐるみとオルゴール。その中には、小樽のオルゴール館で買ったもの、六甲のオルゴール館で買ったものと、少し高かったものが含まれているので、私の方が捨てる気になれないのです。

 ひとつ考えているのは、近所で少し親しい小学校のお嬢さんを持っている人に、そのお嬢さんやそのお友達に来てもらって、好きなものを持って帰ってもらう方法。とにかく、捨てずに再利用してもらえる方法を考えたいです。


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クレカ付帯海外旅行保険の支払いがありました

 3月半ばに、12月末のコロナに始まった副鼻腔炎の治療が終わったことを書きました。最初の受診は、メルボルンで12月22日。この時は、キャッシュレス診療でしたが、クリニックのビルの駐車料金がかなり高かったのですが、帰国後、損保ジャパンに確認すると、これも請求に含めてよいとのことでした。

 保険金請求に必要な書類は以下でした。
*保険金請求書 
*治療関係費用・通院など交通費申告書
  私はこの書類を電話で請求し、郵送してもらいましたが、ネットからダウンロードもできるようです。
*治療費・処方薬代・通院交通費領収書原本
  これは公共交通機関の交通費が原則ですが、自家用車の場合、1㎞あたり15円のガソリン代を請求できるとあったので、往復の距離を出して入れました。
*eチケットの控えまたは搭乗券半券
  これは紙の搭乗券を持っていました。

 レートは保険金の支払額が確定した日の前日のレートを使用するとありました。そして3月25日に、私が指定した銀行口座に、32,733円が振り込まれました。たぶん治療費だけでなく駐車料金、ガソリン代も要求通り払われたようです。

 ANAの上級会員になるために作ったJCBワイドゴールドカードは、年会費が15,400円(税込み)なんです。ということは、この保険のおかげで、年会費の元は取ったということなので、ラッキーでした。 

 でも実はまだ少し鼻がおかしいし、後鼻漏を感じることもあります。ただこれはもう花粉症の症状かもしれません。病院に行くほどではないので、とりあえず外出後はうがいと鼻うがいをして、様子をみているところです。

 写真は先週土曜日、娘にも会えず、夫くんと母の3人でランチを食べたときのものです。これもサラダとスープがついたスパゲティセットで、美味しかったです。

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私は珍しくモッツアレラの乗ったポロネーゼ
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でも母の選んだボンゴレの方が美味しかったです(ちょっと味見)
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落ち着かない毎日です

 この数日間、仕事以外はあまり他のことができない毎日です。すでに何度か書いていますが、いよいよ長女の出産が近づいています。先週の火曜日に、娘の様子を見に行きましたが、とても元気で、一緒にランチを食べに行きました。 

ランチはメインを選ぶと、パンorごはん、サラダがついてきます
これは私が食べた魚介のペンネ仕立て
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これも美味しそうな魚介の豆乳ソース
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 訪れたのは娘の家から車で15分ほどのところにある「折衷料理屋 風人」というお店でした。ランチのメインは4種類あり、1480円とお買い得です。

 写真を載せるわけにはいきませんが、娘のお腹はもうパンパンで、まるで大きなスイカでも入っているようです。私自身、二人の娘の時は、あまり大きなお腹にならず、3800gで生まれた次女を見て、周りから「どうやってそのお腹に入っていたの?」と驚かれたほどです。

 実は、麻酔を使った計画出産を予定していた娘たちですが、赤ちゃんがまだ出たくないようです。先週金曜日にお花見に行ったのは、その日に娘が入院し、50%以上の可能性で当日出産もあると言われていたので、病院の近くで一泊し、翌日、顔を見て帰ろうと思っていたのです。でも見事に、予想を外されました。

 娘はいったん昨日帰宅して、様子を見ています。本当は今日が予定日なので、なんとか今週中には出てきてくれると思うのですが。

 娘と食事をした日も、JRを使いました。一人だと、車より帰りが楽だと気づいたのです。その日も、ちょうど来た新快速に乗って、ほっとしているうちにウツラウツラしてしまい、気づくと乗り過ごしてしまいました。娘にラインをすると、「まるで私の学生時代みたい」と返ってきましたが、せっかく(?)新大阪駅まで行ってしまったので、駅弁を買って帰ることにしました。

 新大阪は新幹線の発着駅なので、大阪駅より駅弁が多いです。迷いに迷って選んだのは、「牛ハラミと牛すきと牛タンの牛づくし弁当」です。ランチが魚介だったので、やはり「肉」に目がいきました。

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3種類とも美味しくて甲乙つけがたし!

 電話をしたら、「まだちゃんとした陣痛来ない」と笑っている娘ですが、私も二人の娘たちは予定日から1週間後で、微弱陣痛だと言われたので、そんなところが遺伝したのかもしれません。焦らず待つことにします。


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ヴィルニュスのAirbnb

 ツェペリナイを大急ぎで食べて、バスターミナルに戻りました。まず預けていたスーツケースをピックアップして、バスへ向かいます。リガからシャウレイは、ミニバスで26.4ユーロでしたが、シャウレイからヴィルニュスは国内バス料金は18.6ユーロと安く、大型バスで乗り心地もよかったです。

 14時10分にシャウレイを出発したバスは、ほぼ予定通りの17時15分ごろにヴィルニュスに到着しました。ヴィルニュスの便利なところは、電車の駅の前にバスターミナルがあり、旧市街へ徒歩圏内なのです。私はバスで到着するだけでなく、カウナスに日帰りで行く予定もあるので、駅から歩けるところのAirbnbを探し予約しました。

 見えてきた赤っぽい色と白の建物が目指す場所です。新市街にあるコンドで、バルト三国のAirbnbの中で一番モダンで新しいところでした。

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鍵は建物に入るときと、部屋に入るとき、2回ともコードを使います
大きなステュディオで、キッチンに面してカウンターテーブル、ソファ

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ソファの前にテーブル、テレビ、右手にはベッド

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乾燥洗濯機もあり、シャワールームもおしゃれできれいでした

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夏でも肌寒かったので、バルコニーのコーヒータイムは無理でした
でも緑も多く、景色もよかったです

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 そしてここが便利だったのは、歩いて5分のところに大きなスーパーがあったことです。移動日は疲れているので、外食する気になれず、とにかく水を買いにスーパーに行きました。するとデリカテッセンもあったので、軽めの夕食を買ってきて、宿で食べました。

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 旧市街までは1㎞ちょっとあるのですが、その途中にヴィリニュスで一番古いハレス市場があります。ハレスとは屋根付きの建物の意味だそうです。かつてのここは、馬市場や穀物市場があったそうですが、1906年に初めて屋根付き市場となり、今では、ローカルフードやカフェ、オーガニックの店などおしゃれなマーケットになっています。

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 旧市街に行った帰りは、いつもこの市場を覗いていました

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今年のお花見は滋賀県甲賀市へ

 この週末がお花見のピークになると言われているのですが、今日は残念ながら雨でした。でも昨日はとてもいいお天気で、本当にお花見日和。母を連れて、ちょっと遠出してきました。

 向かったのは滋賀県甲賀市。甲賀って忍者の里だよねと思いながら、車を走らせました。ここは先週娘におススメされた場所で、桜の名所の手前に、とても美味しいお蕎麦屋さんがあるというのも、行ってみようと思った理由です。

 ということで、食い意地の張った私たちは、花より団子とお蕎麦屋さんへ先に向かいました。到着したのが12時15分ほど前でしたが、すでに5,6組のお客さんが待っていました。
 
「甲賀土山そば」
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30分ちかく待って、中に入ると、古民家を利用したおみせでした。

いただいた「天ぷら定食」1600円
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 思ったよりお蕎麦が多くて、ご飯を少ない目にしてもらったのに、お腹がはち切れそうになりました。お蕎麦の手間に見えているのが、こちらのお店特製の「そば豆腐」。ちょっとピーナッツ豆腐と似ている感じで、もう少しあっさりしていて、本当に美味しかったです。もちろんお蕎麦はコシがあって香りもよく、天ぷらも熱々で最高でした。

 ここから15分ほど車を走らせた先が目的の「鮎河の千本桜」です。

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 甲賀市の観光案内HPによると、鈴鹿山麓の山あいににある里、鮎河の深い谷間を縫って湧き出す清水が集まりうぐい川になります。その川辺に200本のソメイヨシノが植えられ、近くの青土ダムなど周辺には千本以上の桜が咲き誇るそうです。

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 例年であれば、他より1週間ほど開花が遅れるので、4月の2週目くらいが見ごろだそうですが、今年は早くて、昨日ですでに陽が当たる側は満開でした。

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 この時期は臨時の駐車場も作られて、昨日はまだ平日のため、なんとか車を停めることもできました。

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 川の両岸をゆっくりと歩きながら桜を満喫しました。平日なので、来られている人も年配の人が多く、持参したお弁当を食べている人も多かったです。でも人はそれほど多くなかったので、ゆったりした気分で散歩を楽しみました。

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「ホンマにきれいやね。来年も桜、見られるかなあ。」
「そら、見られるでしょ。私だって、もう1度ここに来るかわからないよ。桜だって一期一会。」(母は私と同じくらい食欲もあり、元気なんですよねぇ)

 確かに、母とあと何回お花見に行けるのかはわからないけれど、いつか来る母の最期のお花見が、満足なものであればいいなと思います。


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シャウレイで絶品ツェペリナイ(じゃがいも料理)

 十字架の丘を見て、またシャウレイの町まで戻るのに、Boltを呼びました。そしてやってきた車を見て、一瞬「あれっ」と思いました。乗りこむと、やはりバスターミナルからここまで運んでくれてきたお兄さんでした。シャウレイはこの十字架の丘くらいしか見るところもないので、Boltのドライバーは、この往復ばかりしているのかもしれません。

 十字架の丘の見学は、約1時間で、15分ほどで町に戻ってきました。私が予約したバスは14時10分発なので、1時間弱しかないのですが、どうしても行きたいと思っている場所がありました。もちろん観光ではなくバスターミナルの近くにあるレストランです。 

 ここは、十字架の丘を検索しているときに、ブログやYoutubeで紹介されているリトアニアの名物料理ツェペリナイの有名店ということでした。
 
「Senasis sodzius」
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 テイクアウトの人も、ここで食べる人も、みんな並んでいます。時間との勝負だなと思いながら、私もこの列の後ろに並びました。思ったより回転も速く、何とか15分後には席について、料理が来ました。

シャルティバルシチェイ(ビーツ、ケフィールなどで作る冷たいスープ)
ツェペリナイ(ジャガイモの中にミンチ肉がはいった団子みたいなもの)
付け合わせも蒸しジャガイモ
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 実は私、コロッケが大好きなんです。だからこれが好きじゃないはずがない!ソースにはサワークリームが使われていて、ちょっぴり酸味もありクリーミィ。ホントにおいしかったです。

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 ひとつでもかなり大きくて、焦って食べました。バスの時間があるので、多分、15分くらいで完食し、トイレをお借りした後、あわててバスターミナルへ戻りました。

 今思い出しても、これはホントに美味しかったです。できればゆっくりと他のメニューも試してみたかった・・・。でもこれひとつで満腹になってしまったので、誰か一緒に行かないと、食べられないですね。
 


十字架の丘というより十字架の墓では・・・

 リガから向かったのは、リトアニアとの国境へ入ってすぐの北部地域の中心地シャウレイという町です。ここには「十字架の丘」という十字架で埋め尽くされた場所があるのです。その数は、リトアニアの人口よりも多いそうです。

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 私もネットでこんな写真を見て、興味を持ちました。この十字架の丘はリトアニアのシャウレイという町にあります。ラトビアのリガ、リトアニアのヴィリニュスの間(でもラトビアに近いです)にあるので、リガから南下してもヴィルニュスから北上しても行けますが、地球の歩き方に載っていた行き方を見ると、リガからの方がバスの時間が良かったので、バルト三国の順の決め手となりました。

 リガからシャウレイ行きは9時発で11時35分着。シャウレイからヴィルニュスは14時10分発で17時10分着。前もってネットでバスチケットを買いました。

 シャウレイのバスターミナルには荷物預り所があるとのことだったので、ターミナルに着いてすぐスーツケースを預けました。十字架の丘へ行くには、ローカルバスに15分乗って、そこから20分歩くか、タクシーで行くしか方法はありません。バス+Walkの時間も気力もなかったので、すぐ「Bolt」で呼びました。

 10分も待たず来てくれて、十字架の丘インフォーメーションセンターの前までで9ユーロでした。インフォーメーションの横で、十字架が売られています。
 
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私もこの一番人気の十字架を買い
裏に「願い」と家族の名前を書きました

 いよいよ十字架の丘へ入っていきます。遠目にも膨大な量の十字架が建てられているのがわかります。

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 入口のキリストが張り付けられた十字架の台座には、ここの説明が書いてありました。

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 とにかく十字架に圧倒されて、呆然としてしまいました。写真の説明もできないのですが、写真で雰囲気を想像してみてください。

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 ここは墓地ではありません。だからあるのは十字架だけです。最初の十字架は1831年のロシアに対する蜂起の後、処刑や流刑にされた人々の鎮魂のために建てられたそうです。

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 それから十字架の丘は、抑圧された民族、宗教の象徴とされてきました。ソ連時代、この丘は入ることを禁じられ、KGBと軍がブルドーザーで何度も十字架をなぎ倒し、焼き払いました。

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 でもリトアニアの人々は、夜に忍び込み、新たな十字架を建て続けたので、ソ連はここを水没させろとか発掘調査として丘を壊してしまえと命令したそうです。

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私の十字架はここにあります
もう2度と行くことがないかもしれませんが
木製の十字架で、私より長生きするんでしょうかねぇ

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 結局、リトアニアの人々はこの地を守り続け、今では観光地化したものの、やはり聖地としてリトアニア人にとっては大切な場所だということです。

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日本語も見つけました

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 これは、ヨハネ・パウロ二世の主導によって建てられたフランシスコ会修道院の一部だそうです。1997年に建てられたということですが、とても新しい建物に見えました。

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ちょっと同じような景色が続くだけなので、適当に止めてください。






四月一日さん

 今朝、天気予報を見ようとテレビをつけると、「これは名字なんですが、何と読むでしょうか」と画面に出てきたのが、「四月一日」でした。

 「そうか、4月1日、新年度の始まりなんだ・・・」と懐かしく思いました。タイに行くまで20年以上も日本で教師をしていた私にとって、4月1日は1年の始まりという感がぬぐえません。2月3月は、学校も本当に忙しく、4月1日を迎えほっとして、またあわてて新学期の準備をするという繰り返しでした。

 さて、話を戻して「四月一日」さんですが、「わたぬき」さんと呼ぶそうです。全国でも宮崎県日南市にたった10人しかいない名字だとか。でも、子どもだと「エイプリルフール」とからかわれそうだなと思いました。

 今の私は4月1日だろうが、エイプリルフールだろうが、いつもと全然変わらない一日でした。午前中は、気になっていた片づけをして、午後、ジムに行って、夜にレッスンをするという普通の一日です。

 ということで中身のない日記ですが、ジムのお風呂で、ちょっとくすっと笑えた話を紹介しますね。

 もう妙齢の女性が、もう一人の人に話しかけました。
「今日も、スイミング?がんばるなあ。」
「うん、私が死んだら火葬じゃなくて、水葬にしてもらうわ。ほんなら、三途の川も泳いで渡ったるねん。」
 

 大阪のお笑い魂は、年をとっても衰えないようです。

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これは滋賀県草津市 桜と古い家が素敵でした
昨日、娘の顔(いや、お腹?)を見に行きました

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35年前の「おくるみ」がよみがえる

 昨年、かなりの断捨離をしました。その時に、自分でもすっかり忘れていたものを見つけました。長女を出産前、自分で刺繍をして作ったおくるみです。キットになっていたので、おくるみ本体はもう出来上がっていて、そこに下書きされたデザイン通りに刺繍をしたものです。

 私は最初男女の区別を聞いていなかったので、黄色のセットを買いました。娘二人を授かっただけなので、二人ともこの黄色のおくるみを使いました。

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 おくるみの一ヶ所には、ローマ字で名前を入れるようになっていました。実は長女はアルファベット3文字、次女は4文字でした。長女は〇△〇、次女は◇〇▽〇で、この〇が同じアルファベットだったために、簡単に訂正できました。でも長女夫婦がつけた(まだ生まれてないのに)名前は、アルファベット6文字で共通点は次女の▽のところだけ。

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 修正はあきらめて、全部刺繍をやり直しました。なんと刺繍糸は、同じものが残っていたんです。

 もうひとつ大事に取っていたものがありました。娘たちのファーストシューズです。長女のはクレージュの革製で、ほとんど履かせなかったのか、割ときれいなままでした。次女のはファミリアの布製だったため、よく履いて汚れていたので処分しました。
 
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長女の赤ちゃんは女の子のはずなので、これも使えそうです

 私の頃とは時代も変わり、無痛分娩がかなり増えてきているようで、娘たちもそれを選びました。そのため入院予定日は決まっていて、その日かその翌日に出産となるようです。なんだか不思議な気持ちです。


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