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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

せっかくの和会席コースなのに、母と大口論・・・

 昨日はブログをサボりました。ちょっと心身ともに疲れ切っていました。今日は自戒も含めて、また自分で読み返すために、書いておこうと思います。

 まず今回の奥琵琶湖行きですが、先週の月曜日のレッスンの最後に、生徒さんが「来週はキャンセルしたいです」と言われたのです。一番長いお付き合いの生徒さんで、これまで一度も当日キャンセルもない真面目な人なので、1月に先送りになっても全然かまいません。

 そしてふと思いつきました。その生徒さんの授業は月曜日の午前中、それがキャンセルだと日月と完全にフリーになります。もし奥琵琶湖が空いていたら、母を連れて行ってあげよう・・・。そして電話すると、人気のあるログハウスはいっぱいでしたが、本館洋室なら空いているとのことで、すぐ予約を入れました。

 しかも日曜日なら長女たちもランチを一緒にできるはずとラインすると、これも予定を変えて会ってくれることになり、長女夫婦の近くのイタリアンレストランの予約を頼みました。

 私たちは夜もかなりの量を食べる予定なので、一番軽いスパゲティコースにすると、4種の前菜がありました。

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私のメインは「タラと春菊のオイルベースのスパゲティ」
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パイナップルシャーベット
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 長女は妊婦スタイルとなり、ひ孫ができる母も大喜び。電話で話を聞いていても、覚えていたのかも疑わしいですが、実際目で見てようやく喜びをかみしめたようです。

 食事だけで長女夫婦と別れ、私たちはメタセコイヤ並木を素通りして、残雪があった「マキノ高原」で温泉に入り、GFCへ5時ごろ着きました。そして夕食が6時からです。
 
前菜5種
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おつくりはマグロとシマアジ
マグロの上にお味噌が乗っているのが新鮮でした
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焼き物はカマスの一夜干し
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 このあたりまでは、二人で「美味しいねー」と言いながら、長女のことを話していました。でも新しい話題もそれほどないので、結局いつもの母の自慢っぽい話ばかりになり、だんだん返事をする気持ちも薄れてきました。

 母は何十年間も茶道、華道をやってきて、特に茶道には思い入れもあり、85歳の停年まで役員をやってきたことも自慢の種です。でも茶道をしている人間は、まるで上級国民であるかの言い方をすることがあるのです。

蓮根饅頭
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 母がボランティアで教えている茶道教室でも、すぐに「外国に行っても、茶道を知っていたら、ほめられるよ。」いやいや、今の時代、茶道を習っている人口も減り、外国でも「茶道」という日本文化が知られているというのも時代遅れかなと思います。実際、私がタイの大学で茶道のデモンストレーションをしても、興味を持ってくれたのは、タイ人先生方で、学生たちはそれほど・・・でした。

勢子ガニの酢の物
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 母には3歳上の伯母がいて、1年半ほど前に施設に入りました。それまで、近くに住む伯母の次女が食事を届け、世話をしてきました。でも彼女には障害を持つ息子もいるのです。それなのに母がいつも言うのは「姉もホームに入れられて」。それを聞くたびにカチンときます。従妹ももうすぐ60歳、これまで伯母の世話をしてきて、もう限界だったと思うのです。

赤ダイのしゃぶしゃぶ
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 私の知る限り、伯母も母も親の介護をしていません。同居もしていませんでした。彼女たちの両親(私の祖父母)は、伯母も母も30代後半で亡くなっているのです。そんな人たちが、いざ自分が90歳になって「施設に入れられた」というのは、身勝手だと感じてしまいます。

マスカルボーネチーズと小豆餡の最中風IMG_8204

 その上、母は従妹を悪くいうような言い方をしたので、さすがにかっとなり、論理的に母を非難してしまいました。母もかなり売り言葉に買い言葉で、「私はなんでも自分でやってる!」「誰が3年間ずっと病院に連れて行ってるの!」「それなら、いらんわ!」

 ただ、母の物忘れはひどくなっていて、翌日には細かい内容はすっかり忘れていました。家に帰ってカレンダーを見ながら、「金曜日の病院、何時に来てくれるの?」まあ、忘れるのもいいことですよね。

 年寄りは自慢話ばかりすると聞いていましたが、母がそうなるとは思っていませんでした。昔は、母の自慢話なんてほとんど聞いたこともなく、人前で子どもたちを褒めることもほとんどなかったのです。だから子どもたちの自慢もしなかったのだと思います。でも今、社会的なつながりがほとんどなく、親しい友人もいない母は、誰でも話す相手に、褒めてもらいたい一心です。

 親は子の鏡と言われますが、、母に自分の未来が映っているとは思いたくはないです。でもそうならないためには、ずっと社会とつながりを持ち、社会に貢献できる何かを探し続けたいと思います。



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初雪見ました!

 今日は、母と一緒に奥琵琶湖にきています。詳しいことは、今度書こうと思いますが、とにかくびっくりしたのは、残雪を見たことです。と言っても泊まっている奥琵琶湖GFCではなく、夕方に寄ったマキノ高原温泉です。

入口横の残っていた雪
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 一瞬目を疑いました。大阪に住んでいる私にとって、積もった雪は10数年に一度程度で、しかも12月に見たことがありません。それにここに来るまでの道は、紅葉を楽しめても、遠くの山の上が白くなっている程度だったのです。

 でも実はこのマキノ高原は、スキー場でもあります。私の生まれて初めてのスキーは、小学校6年生の時に、このマキノ高原へ来たスキー遠足でした。

 そこから車で5分のメタセコイヤ並木は秋の景色
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 今日明日は、例年より暖かいそうなので、チェーンもスタッドレスタイヤも用意していない私の車でも、問題なく帰れそうです。
 


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着物、着物、着物・・・

 昨日は朝から3時間かけて、3箇所に広げたままの着物の整理をしました。なぜ3箇所に分かれているかというと、着物の持ち主も3人だったからです。

 まずチェンマイに来てくれた子ども時代からの親友Yちゃんの着物。今年の2月にバンコクに来てくれたとき、彼女はマンションをリフォームしたと話してくれました。その時、婚礼ダンスも処分し、とりあえず着物は残したけれどどう処分するべきかわからないと言ってたのです。それを私が預かって、リメイクをしている友人に引き取ってもらうということになりました。

 その話の直後、バンコクの友人が10月に名古屋に行くので、大阪まで足を伸ばしてくれるということになりました。その友人は着物が趣味で、前回来たときも、昔の姑の着物を持って帰りました。だから今回も、その友人の着物ももらってくれるかもしれないと思ったのです。

 そして実家の私の元の部屋を少し整理したときに、母が着なくなった着物も数点持ち帰りました。バンコクの友人は、Yちゃんの着物、母の着物、そして私の単の着物(夏用)も持って帰ってくれました。

 それでもまだたくさん残っていて、先週、リメイクの友人にかなり引き取ってもらい、その時に私の喪服をアンサンブルにリメイクしてもらおうと預けました。喪服は一度着たので、もういいかなと思ったのです。

 かなりの枚数を友人に引き取ってもらったと思ったのに、まだまだ部屋には着物が残っていました。これからも着れそうな着物を残しましたが、それでも和ダンスに入りきれないほど残っているのです。

 和ダンス以外に桐の三段箱も持っていて、一番深い箱は空になりました。でも後一段は残っていて、一段は夏用の着物(絽と単)と帯が数点入れました。もう夏の着物は着る機会などないかと思うんですが。そしてもう一段は長女の振り袖と袋帯、Yちゃんの振り袖と袋帯、そして私の袋帯(振り袖はまだ実家)を入れました。

 なぜ振り袖が残っているかと言うと、私のいとこに中高生のお嬢さんがいるので、一応どれか気にいる振り袖があるかを聞いてもらうことにしたのです。そのため、長女の着物は写真を撮りましたが、Yちゃんと私のは、大昔の私たちのお茶会の写真を探し出しました。

 この写真もアルバム整理で処分する可能性も高いので、一応記念かなと思い、ここに載せさせてください。もう40年以上前のセピア色の写真です。伯母が亭主をしたお茶会で私がお点前をしました。

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娘たちからうれしい知らせ

 世界一周旅行の行程を半分くらい終えた8月初めに、娘たちから相次いでライン電話が入りました。旅行中は時差もあるので、電話をするのは珍しく、何があったのかと心配したのですが、ふたりからの電話はとてもいい報告だったのです。

 長女から夫くんを紹介されたのが、ちょうど2年前の9月頃で、その後まもなく同居を始め、12月に入籍しました。そして昨年8月に、親族だけの結婚式を行いました。長女は修士課程を終えてから、支援学校の教員として働き、ずっとその学校に勤めています。もう中堅となり、いろいろな役職も回ってきて、かなり忙しくしているようです。

 そのためか、1年たっても「赤ちゃん」のニュースは聞かれず、あまり聞くのもだめだなと、私も口に出さないようにしていました。私自身も、結婚してすぐ子どもが欲しかったのに、1年以上妊娠せず、つらかったことを覚えていたからです。

 電話で「赤ちゃんできた!バンコク行かれへんわ」とうれしい報告があり、涙が出てきました。バンコクに来れないというのは、実は、私が8月中旬にバンコクに戻ったときに、2,3日合流すると言っていたからです。

 その電話のすぐ後に、今度は次女から、「フルタイムの仕事が決まった」という報告があり、「9月半ばに引っ越して、その仕事が始まるから、たぶん11月のチェンマイは無理やと思う・・・」とのこと。これもうれしいニュースですが、少しだけ「イーペン祭りのチケットどうしよう!」と心の中で焦りました。でも幸い、NZからチェンマイへの航空券は払い戻しがあり、イーペン祭りチケットは、私の親友が来てくれたので無駄にならずにすみました。

 次女は大学院を終えてから、他の国のポスドクの仕事も考えていて、そのために今年の冬は福岡の大学と、関西の大学の2か所で話をしに行きました。オーストラリアの大学にも、連絡を取っていました。でもいろいろと考えた結果、「日本以外に根っことなる場所が欲しいから、NZで永住権を取るためにフルタイムの仕事につきたい」と思ったそうです。

 最近、NZも移住が厳しくなってきて、永住権を取るハードルが上がったようですが、彼女はフルタイムの仕事の契約が取れれば、他はすべてクリアしているとのことなので、もうすでにその手続きに入っています。

 二人とも来年はまた新らしいことにチャレンジするのだなと、親として嬉しい反面、また娘が離れていくような寂しさも感じます。と言っても、長女は初めての子育てで、きっとヘルプの連絡が来るでしょうから、私も、来年は少し旅行を控えるつもりです。まあ今年、世界一周をしておいてよかったと実感しています(まだ終わっていませんが)。


先日、あるパーティのプレゼント大会で
こんなものが当たりました
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「モノは増やしたくないのに、こんなんいらんわ」と思った瞬間、
来年、孫ができることを思い出し、ありがたく頂戴しました


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チェンマイで使った海外旅行保険の続き

 チェンマイで膀胱炎を疑って、シーパッド病院に行ったことを先日書きましたが、結局家に帰ってからもなんだか違和感が残っていたのです。それで、もう1度近くの病院で受診することにしました。その前に損保ジャパンにも電話をして、保険金請求の書類を送ってもらいました。

 昔に行った内科に行くか、泌尿器科があるところに行くかを悩んだのですが、チェンマイで検尿だけでは異常が見つからなかったので、やはり泌尿器科を探しました。最初に検尿をして話を聞いてもらったのですが、その場で行った簡単な検尿だけではやはり何も出ませんでした。

「培養して詳しい検査も行いますが、症状からはやはり膀胱炎でしょう。過活動膀胱炎の可能性もありますが」との説明で、細菌感染を治療する薬を処方してもらいました。5日間それを飲むと、違和感はなくなりました。

 1週間後に受診すると、やはり詳しい検査では大腸菌が検出されて、軽い膀胱炎でした。でもトイレが近いのは、やはり過活動膀胱の可能性があるけれど、日常生活に支障をきたさないのであれば、様子見でいいという所見でした。

 たった2回の受診で済み、かかった費用も1回目が4,780円(検尿、腹部エコー、診察)と薬代が650円、2回目が490円(検尿、診察)でした。国保の3割負担のためにそれほど高くはありません。でも、せっかくなので申請することにしました。 
 
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 必要書類の中の搭乗券が、帰りの分しか見当たらず、eチケットの控えも、ずいぶん前に発券したもので、探すのがめんどうになり、パスポートの出国スタンプとタイの入国スタンプのページをコピーして入れました。

 タイのキャッシュレス診察を入れて15,000円ほどですが、年間のカード会費はも元が取れたようなもんです(セコイ!)。でもまあタイだから病院に行く気になったので、他の国ではそんなに使う物ではないですね。


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世界一周最後のラウンドへの準備

 私の世界一周はまだ終わりではありません。この航空券の便利な点は、1年間有効のチケットであること、そして日本でストップオーバーが可能なことです。以前にも書いたスタアラ世界一周航空券のルールに以下があります。

条件1:途中帰国するには、出発空港と違う空港に戻ること
  ただし、成田と羽田は同じ東京となり、関空、伊丹、神戸も同じ関西扱いなので、別空港扱いになりません。
条件2:一時帰国するのは、アジア、オセアニアの空港からだけ
条件3:フライト回数16回以下、39,000マイル以下(Star 3)
  
 このルールを利用して、7月中旬に出発した第1ラウンドは、8月末にバンコクでストップオーバー。第2ラウンドは、別チケットで大阪―那覇とストップオーバーしてバンコクに戻り、今度は羽田に戻り、そこでストップオーバー。大阪へは別に往復チケットを購入。

 そして今回の第3ラウンドは、羽田ーシドニーの往復です。帰りは羽田ー伊丹までが世界一周航空券で、それですべて終わりです。シドニーでニュージーランドから来る次女と待ち合わせ、ドライブ旅行でメルボルンへ向かいます。メルボルンは私たちが昔1年半を暮らした場所で、次女が行くのはもう20年ぶり。
 
 そのための準備がふたつありました。まず、いつも通り国際免許を取りに行くことです。日本に帰国して以来毎年取っているので、今回で4冊目となりました。大阪は門真自動車試験場で、受付のあと30分の待ち時間で簡単に取れます。最近は、支払いもクレカが使えるようになったので、ますます便利です(費用は2,250円)。

 でも今回、ちゃんと調べずに行ってその場で焦ったことがありました。写真と免許証だけでいいと思っていたら、パスポートも必要だったのです。でもその場で「写真でもいいですよ」と言ってもらえて、あわててスマホから探しました。

 それと少しマズイかなと思いつつ、写真はタイで撮った証明写真の残りを使いました。実は4年間全く同じ写真なんです。タイの証明写真なので、すでに修正され、今の私の顔よりはるかに若々しいのですが、申請時にはマスクをして、偏光グラスのメガネをかけていき、何も言われませんでした。まあオーストラリアのレンタル会社で見られるときに、変な顔をされるかもしれませんが。

 もうひとつはオーストラリアETAです。これも昨年末にケアンズに行ったので、その時に一度取っているため、アプリのプロフィール入力は不要でした。今回の予定を入力してもう一度アプリで写真を取り送信、1時間も経たないうちに承認されました。(費用A$20)

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 レンタカーの予約はもう先月に済ませているし、Airbnbはすべて次女が手配してくれました。後は、スーツケースに何を入れるかを考えるだけ。次女からは、「十割そば」とか「青の洞窟のパスタソース」とかラインで注文が入ってきます。去年のケアンズも、夕食はほとんど自炊だったので、今回もまたある程度の食材を持っていくつもりです。


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最後のバンコク1日でしたことは・・・

 今回はバンコクに寄らなくてもいいかなと思ったものの、帰りは世界一周航空券の残りで、バンコクーシンガポールー羽田ー伊丹という超ロングフライト。本当はバンコク―羽田の直行便を取りたかったのですが、去年12月末の発券だと言うのに、希望日のビジネスが取れなかったんです。いくらビジネスでも24時間以上の移動は疲れるので、やはりバンコクで一休みしていくことにしました。

 土曜日の午後にドーンムアンに着き、月曜日の12時頃にはスワンナプーム空港に行くので、実際に動けるのは日曜日だけです。予定を入れていたのは、10月に我が家に遊びに来てくれた友人とお昼を食べることだけです。実は10月に来たときに、私の大型スーツケースを貸してあげたのです。私の帰りはANAだけなので、重量は問題ないし、羽田からは宅配で送るつもりだったので、バンコクでお土産を買えばちょうどいいと思いました。

 ということで、日曜日は友人が10時頃にスーツケースを持って、私が泊まっていたAirbnbに来てくれて、部屋で1時間ほどおしゃべり。その後、ラマ9セントラルへ出て、ランチのレストラン探し。チェンマイでずっとタイ料理を食べていたので、最後はちょっと違うものを・・と探しました。

Kiani Korean BBQ
はっきりメニューを覚えていないのですが
SOT BAPと書いてある中からたぶんポーク焼き肉丼を頼んだような・・・

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 韓国料理は、副菜のキムチを無料でお代わりしてくれるのがうれしいです。予想以上に美味しくて、パクパク食べました。値段も確か249バーツで手ごろでした。

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 彼女と別れて、8月には行かなかったチャイナタウンへ。まずワット・マンコンへ向かいました。チャイナタウンに来たからには、一応お参りしようかなと思って(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
入るとなんかすごい人だかりなんですよ。えっこんなに参拝者が多いのって、日曜日だから?と思って入ると、違いました。アイドルみたいな男の子たちがいて、その周りにすごい人がいたんですよね。

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 私はタイだろうが日本だろうが、アイドルには疎いので、彼らがどんな人たちかはまったくわかりません。人だかりを横目で見て、お寺の中に入り、(空いてました)お参りを済ませました。

 さてチャイナタウンに行った目的は、お寺ではなくて、お気に入りの点心を買うためだったのです。チャイナタウンの市場のメイン通りにあるこのお店は、バンコクに住んでいた頃から何度も買いに行っています。私のお気に入りは、ハーカウ(エビ餃子)と大根餅。大根餅は1個単位で買えましたが、ハーカウは10個入りのセットでしか買えず、少し悩んだものの買いました。

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 その日の夜、大根餅とハーカウを6個、春巻きを1本食べて、残りはAirbnbの宿の冷凍庫に入れました。保冷バッグを持っていたので、翌日はそれに入れて、機内持ち込みのバックパックに入れ、日本まで持って帰りました。

 日本に帰った翌日、温めなおして食べました。どちらも肉は入っていないので、持ち帰り違反のものではないと思うのですが・・・
 2日経っても、おいしかったです。

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子どもと一緒にボーリング

 週末は少し忙しく、昨夜はちょっと風邪の引き始めのような感じがしたので、PCも開かずさっさと寝てしまいました。

 まず土曜日ですが、この日は子ども食堂のボランティアですが、今回はちょっと「特別な日」でした。子ども食堂の運営は、個人やお店からの食品の寄付や、市の助成金や他の団体や個人からの寄付金、そして私たちボランティアの無償の労働力で行われています。その寄付に対しては、きちんと報告をする必要があります。

 たとえば野菜をもらったら、その野菜を使ったメニューを作り写真に撮って送るとか、お金を頂いたら、何に使ったか明細を報告するとか。ただ12月とか3月の締めの時期には、少しお金が残ってきたりするそうです。

 ということで、今回は子どもたちをボーリングに連れて行くことになりました。私も付き添いで行ったので、2ゲーム参加させていただきました。子ども食堂は中学生までで、その後卒業した高校生がボランティアで来たりしていますが、ほとんどの小中学生たちにとっては、生まれて初めてのボーリングでした。

 私は、もちろん経験はありますが、最後にしたのはたぶん四半世紀前!娘たちが小学生のときに、子ども会の行事で行ったのが最後だと思います。果たして、ちゃんと投げられるのか・・・

 参加者は全部で19名。最初に卒業生ボランティアの子の始球式(?)で始まりました。

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 大昔と違って、スコアはすべて前のスクリーンに出てくるので、ボールを投げるだけです。私は8ポンドのボールを使うことにしました。まあこれが持ってみて限界だったのです。

 私のグループには小学生1年と3年の女の子がいるので、その子たちに説明するのが大変でした。二人とも片手で持つのが難しく、転がすこともむずかしそうです。でも子ども用の玉転がし台があって、1年生の子はそれを使うことにしました。


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ネットから拝借しました

 なぜか1ゲーム目は、ちゃんと投げられて、スペアがふたつ、ストライクがひとつで、トータル101点でした。なんと全体の中でも3位の成績。(まあほとんどの子が初体験なので、仕方ないです) でも2ゲーム目はすでに疲れが出て、しかも右手の中指の付け根のあたりにボールの穴があたり、痛くてたまらなくなったのです。ということで、スペアがひとつの71点でした。

 まあ若い頃も、だいたい100点前後だったような記憶なので、25年経ってこの成績なら大満足と言えるでしょう。

 子どもたちは3ゲームして、子ども食堂の家にもどり、今回は外注したお弁当を一緒に食べました。どの子も本当に楽しそうで、私も一緒にUNOをして遊んだりと、あっという間のじかんでした。

 主催者の方から、保護者のラインも転送していただき、そこには、こう書いてありました。
「本当にありがとうございました。子どもがボーリングのスコア表嬉しそうに見せてくれました。平日は、私が仕事が遅いため、こういう場所があるのは、本当にありがたいです。」

 コロナ以前は、夕方4時ごろから来て、勉強をすることもあったそうです。でも私がボランティアを始めた2022年には、子どもたちは6時に来て、一緒に夕食を食べ、7時半ごろまでには帰るというルールになっていました。

 年齢が違う子ども同士で、UNOをするのも、大きい子どもたちには大人になるための勉強になると感じます。今は働く母親が8割以上になると聞きました。子ども食堂のような子どもの居場所が、もっと増えていくといいのですが。



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人と過ごす大切な時間@チェンマイ

 チェンマイの2週間のうち、前半は親友と一緒にイーペン祭りや観光を楽しみ、後半は一人で行きたいところに行ったり、チェンマイにいる友人と過ごしました。

 まずは私のチェンマイの娘、Fちゃんです。もう何度かブログに書いていますが、もともとは次女がニュージーランドで知り合ったタイ人の女の子です。といっても、二人とももう30代に入ったので、女の子ではなく素敵な女性です。私がほぼ毎年チェンマイに来ているので、いつも連絡をして一緒に食事に出かけます。

 今回はたった1週間で2回出かけました。まず1回目はFちゃんのボーイフレンドも一緒にかなり大型の中華料理レストラン「ジィアトーンヘン」へ。いつも私が滞在しているAirbnbのコンドまで車で送り迎えをしてくれます。
 
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オードブルの盛り合わせ?
どれもこれも美味しかったです
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前にベトナム料理店で食べた揚げ春巻きと似ていました
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ばら肉と大根のスープは優しい味でした
奥のエビのフリッターは私のリクエスト 
プリプリして美味しかった
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 チェンマイ最後の夜に、またFちゃんがご飯に誘ってくれました。今度はタイ料理でと答えると、「ナムミャオは?」と言ってくれて、その専門店へ。ジンジャイマーケットのすぐ近くでした。

Namyapoo Station
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色とりどりのセンミ―
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カレーを選んでセットにします
左が魚、右が豚肉のカレー
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何かわからないのですが、この葉っぱを揚げたようなものが美味しかっただけでIMG_8071

 この3年間で、次女はFちゃんに一昨年の8月に数回会っただけで、私はたぶん7,8回は会っています。彼女はご両親を亡くされているので、私のことを母親のように思ってくれていて、本当にうれしく感じています。

 そして今回は、ずっと会いたかった人にも会えました! 数年前からブログを通じて知り合った「チェンマイよりみちの記録」のヨリミチさんです。


 彼女のブログでいろいろなチェンマイ情報を知り、チェンマイ滞在の大きなヒントになりました。いつの頃からか、お互いに時々コメントを書く間柄となりました。私よりずっと若い方だろうなあと思っていましたが、お会いしてみると、年齢差も忘れ、初めて会ったことも忘れ、5時間近く話し込みました。

 まず私のお気に入りのカオソーイ屋さんに行ったのですが、私はもう何度も行っているので、写真は撮っていません。その後、コーヒーを買って、私のコンドでお茶をしながらずっと話しました。

左がヨリミチさんです
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 これは上の箱がオーシンのクリームパン。下の箱は、Mayaの中にあるパン屋さんで、同じようなクリームパンがあったので、買ってみたものです。でも私たち二人とも、「オーシンの方がおいしい」という結論に達しました。

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 Mayaで待ち合わせたのですが、ヨリミチさんを送ってこられたご主人にもご挨拶できました。日本語がとてもお上手で、気さくな方でした。

 そしてヨリミチさんも、とてもよく笑う朗らかな方でした。国が違っても、お二人はきっといつも笑い声のある家庭を築いていらっしゃるのだろうなあと感じます。

 ブログを通じて直接お会いできたのは、かりびーさんとヨリミチさんだけですが、お二人とも初対面の時から、すでに何回も会ったことのある友人のような気持ちになりました。私がブログを始めたのは、がんになったことがきっかけでしたが、ブログのおかげで素敵な友人ができたことは本当にありがたいです。


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チェンマイ郊外に素晴らしいお寺を見つけました

 私はこれまで行ったことがある場所や行きたい場所を、Google mapでマークしています。チェンマイは知られていないお寺もたくさん訪れているので、チェンマイの旧市街のあたりはマークだらけです。

 ランプーンへの道を調べているときに、途中にマークがあったので見てみると、一つは「ネコエモンカフェ」という和風カフェで、ここは2022年に友人が行きたいと一緒に行った場所でした。そのすぐ近くにワット・シードーンムーンというお寺があり、そこもマークしていたのですが、いつそれをしたのか覚えがありませんでした。

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 グーグルマップのコメントは、かなり評価が高く、チェンマイの中でも最高のお寺だと書いている方もいました。

お寺の正面
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入ってすぐの建物 ランナー様式が美しいです
ここは住職のお住いだそうです
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 調べてみると、このワット・シードーンムーンには、「クルーバーノーイ」と呼ばれる高僧がおられるそうです。「クルーバー」とは、地域の方からは奇跡を起こすほど、他の僧にはできないほどの偉業をされた僧のことで、現在北タイにはここの「クルーバーノーイ」しか存命されていないそうです。

歩いていくと、何か不思議な壁装飾が見えてきました
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 近づいてみてちょっとびっくり。上の部分は天国を表しているのか美しい世界なのですが、その下には地獄の様子が・・・。
 これは本殿の裏側の装飾でした。

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「仏陀と5体の神様の像」
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敷地の一番奥にあった「クルーバノーイの仏塔」
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仏像の前にあるのが、クルーバーノーイの像
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本殿の正面
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 中に入ってみると、圧倒されました。もう豪華絢爛としか言い表せません。下世話な話ですが、クルーバーノーイから祈祷を授かるためには、500バーツのお布施をする必要があり、またそれ以上にタムブンとして多くのお布施があるそうで、ここのお寺はとても裕福なのだろうと推察されます。

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本尊も本当に美しく・・・
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まるで博物館にいるような気分になりました
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 クルーバーノーイがおられるときは、午前と午後に説教の時間があるそうです。でも私が行ったときは、それほど多くの参拝者がいたわけではなかったので、きっとご不在だったのではないでしょうか。

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 今度チェンマイに行くときには、何かお願い事を考えて、クルーバーノーイの祈祷を授かりたいと思います。

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 入口の近くにこのお寺の地図があり、写真には撮ったのですが、タイ語、英語、中国語とあったものの、その時詳しく見ませんでした。でも実は寺院博物館があり、そこも見応えがあるそうなのです。次は、絶対に見に行こうと思います。


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