朝起きると熱はなく、朝食後のパラセタモールも1錠だけ。9時半ごろ、学校までPCを取りにいくことにした。たかだか10分くらいなので、ゆっくり歩くとつらくない。でも2階までの階段を上がっただけで息切れして心臓がバクバクいう。いつまでこんな状態が続くんだろう。

   たった30分ほどの外出だったのに、帰ってシャワーを浴びるとぐったり。まあ今のタイは一番暑い時期で、朝でさえ30度を超えているので仕方がないか。それでも少し横になると楽になり、昼にはお好み焼きを作って食べた。食欲もかなり戻ってきているが、体重を測ると2kgも減っていた。

   ちょっと無理をしたのか夕方に熱を測ると38度だった。でもちょうど病院から電話があった。
「調子はどうですか?」 「傷口はあまり痛くないのですが、午後になると熱が38度くらいになります。」  「薬はちゃんと飲んでますか?」「痛くなかったので、今日の昼は飲んでません。」「熱がある時は飲んでくださいね。それにずっと熱が下がらないのであれば、病院へ来てください。」

  そうか、あの薬は解熱剤でもあるんだ。でももう2錠も飲まなくていいだろう。私は日頃痛み止めをほとんど飲んだことがないので、よく効くようだし。それでもこうやって電話で様子を聞いてくれたのはありがたかった。

   日本だと、1週間は入院しているのじゃないだろうか。出産も確か7泊8日で、暇で仕方がなかった。海外だと出産した翌日に退院ということもあるのに、日本は入院期間が長い傾向にあると思う。術後なるべく早く歩いた方がいいと、日本の病院のサイトにも書いてあったけど、病院で歩ける距離はたいしたこともないし、病室で身体を動かすにも限度がある。家だとシャワーひとつ浴びるのも、リハビリだなあと感じる。
   


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