google-site-verification=O9h17fJGk1A5FQlfgyImCO5Z6jWMmyfZS9djnrInQjI

がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

2019年05月

がんの原因は? [2019/03/20]

   がんと言われた人は、誰でも「なぜ私が」と思うだろう。今の時代、二人に一人ががんになると言われても、自分がその一人になるとも考えない。昔、一度母が乳がん検診に引っかかったことがある。幸い精密検査では良性とわかり、その後もがんとは無縁で、80歳過ぎた今も元気にしている。その時はインターネットなどない時代で、乳がんに関する本を探して読んだ。でも今は誰でも簡単にインターネットで情報を得ることができる。私も毎日「肺がん」を検索し、闘病記ブログも読みまくった。

   肺がんの原因はまずタバコと言われる。
私はこれまでタバコをくわえたこともなく、今の家族は誰もタバコを吸わない。20歳過ぎまでは実父と弟が家でもタバコを吸っていた。でも二人ともそれほどヘビーでなかったので、ほぼ同じ頃禁煙してくれた。結婚した夫もタバコを吸わず、職場でも少しずつ分煙が進み、そして禁煙になった。だから副流煙を吸い続けたと言うわけではない。

   肺がんには禁煙の影響が大きいタイプ(扁平上皮がんなど)と影響がそれほど大きくないタイプ(肺腺がんなど)がある。喫煙者の減少で扁平上皮がんは減っているが、肺腺がんは増加し、特に女性の肺がんは70%が肺腺がんだそうだ。

   肺腺がんの原因は、「汚染大気」と「女性ホルモン」もあげられている。私が生まれ育った大阪は決して空気がきれいではないし、現在住むバンコクはPM2.5が問題になっている。でもその程度の影響は、私以外に当てはまる人も山ほどいるはずだ。

   女性ホルモン(エストロゲン)については、初潮が早く閉経の遅い月経期間が長い女性や、エストロ補充療法を受けた女性の肺がん発症率が高いという研究報告があるようだ。私は50代に入ってから、検査でエストロゲンが多いと言われたことがある。当てはまるのはこれかと思った。

   自覚症状はあったのか?実はかなり咳がひどい時もあった。ただ私は15年ほど前から、春先になると咳が出ることが多く、病院で検査をしても原因がはっきりせず、匂い、ホコリ、花粉などに対する過敏症じゃないかと言われていた。そのために、咳が止まらないことがあっても痰が出ることもなく、それほど気にしていなかった。今までX線で引っかかったことがないので、肺がんなんて夢にも思ったことがなかった。

   手術まであと2週間。夜、ネットで肺がんのことばかり検索していると、本当に気が滅入ってしまった。でも闘病記のブログで励まされることも多い。術後の1ヶ月ほどは、痛み止めが離せないそうだ。夫は手術後1週間で帰国するので、それから1カ月は自分一人で過ごさなくてはならない。でもこの時期に見つかって本当によかった。日本で手術だと、高齢の両親や娘にも言わなくてはならない。バンコクに戻るのも遅れて、職場にも報告する必要があっただろう。

   私はバンコクで夫と二人で手術に立ち向かう。そして術後1週目から5週目までは、何もかも自分でしなくてはならない。よく言われることだが、「神は乗り越えられる試練しか与えない。」そう、これは乗り越えられる試練のはずだ。


肺がんランキング

 
にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ
にほんブログ村

クラビー旅行 [2019/03/16]


   弟が遊びに来ることになり、到着の朝、空港で待ち合わせてクラビーへ行った。クラビーはプーケット島の東、半島側にある。「ザ・ビーチ」の舞台で有名なピーピー島にも行くことができるところで、タイ人や欧米人に人気のリゾート地だ。私もプーケットには2回行ったことがあるがクラビーは初めて。

   今回はたった一泊なので、空港でレンタカーを借りた。空港で借りて、空港で返却。ネットで検索してThai Rent A Car という会社でNissan Almere という車種をほぼ2日間丸々借りて6545円だった。ホテルもAirbnbを利用したら、コンドミニアムではなくコッテージタイプのリゾートヴィラでベッドルーム2部屋とキッチンリビング付きで9000円弱。どちらもコストパフォーマンスがとてもよかった。

   1日目は空港からアーオ・ナンビーチへ。でもここが目的地ではなく、車を置いて、船でしか行けない小さな陸の孤島、プラーナン・エリアへ。ここは本当に美しいビーチと岩山がそそり立っているので、いくつか洞窟もある。ビーチを見ながらゆっくり食事をし、洞窟を散策した。ここはロッククライミングもできて、10m程度の初級から120mの上級まで、クライミングショップで申し込むことができるらしい。

20CF6F59-575D-4C53-AA55-B51A58D11DE9



2日目は、まず車で郊外にあるサ・モーラコット(エメラルドプール)へ。

透明な水が本当にエメラルド色で美しい。





758277CD-4B8C-44E7-B388-04784F2D3B5B


その奥をずっと歩いていくと、ブループールにでる。ここは、周りから眺めるだけだが、神秘的な青色で、雨季の5月から10月までは、来ることができないそうだ。



   その後クローン・トム天然温泉、タイガーケイブテンプルと回った。温泉は湯温が39度ほどで、本当に久しぶりの温泉でほっこり。最後に行ったお寺は絶壁の洞窟を利用したところで、石段を登ると頂上からの景色が素晴らしい。でも登り始めた時は何段あるのか知らず、途中で1000段以上あることに気づいた。半分くらい行った時に、弟が「もうやめとく?」と聞いてきた。でも手術後1000段登れるようになるかわからない。弟にはまだ話していなかったが、「2度と来ないかもしれないから頑張ろう」と登り続けた。

   弟が日本に帰る前の日、手術のことを打ち明けた。彼の友人にも癌で亡くなった人もいるが、初期に見つかって手術後元気にしている人もいる。そんな話をしてくれて、私の告白もそれほど深刻な顔をしなかった。おかげで私もずいぶん気が楽になった。本当に弟がいてくれてよかった。


肺がんランキング

59歳誕生日

     朝起きると次女から「おめでとうメッセージ」が入っていた。そうか、50代最後の年に突入か。年末から正月に長女とヤンゴンの空港で待ち合わせて、4泊5日でバガン、ゴールデンロック、ヤンゴンと駆け足旅行をして、彼女からは「あなたがアラ還てことを忘れるわ」と言われるほど元気だ。もちろん今も変わりないけれど、私の肺には病巣が育っている。

    安眠ヨガをすると寝つきは悪くないが、夜中や明け方に目を覚ますと眠れないことが多くなった。どうしても夜一人でいると不安になる。しかも昨日の朝、今まで見たことないような痰が出た。灰色乳白色で、少し粘っこくて1cmほどの塊。気になるけれど、もう手術まで4週間を切った。気持ちを強く持とう。 

   夕方帰りにセブンイレブンでチョコケーキを買った。タイに来て、フルーツがとても美味しいので、めったにケーキを食べなくなった。でもセブンとはいえ、久しぶりに食べたケーキは美味しくて、心の中で自分にHappy Birthdayを歌った。これから何回の誕生日を、誰と迎えることができるんだろう。

   夜に、夫、長女、親友からもメッセージが届いた。娘たちに話せないことが辛い。でもバンコクで手術することは、基本的に一人で立ち向かうこと。そう決めたのも自分自身だ。



肺がんランキング

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村

海外旅行保険 [2019/03/06]

   あれから1週間。本当に仕事があってよかったと思う。夫以外の誰にも話していないので、愚痴や泣き言を言う相手もいない。でも毎日授業で学生たちと向かい合い、空き時間でも何かとやることがあり、あっという間に時間が過ぎていく。

   今日家に帰ったとたん三井住友海上から電話があった。確か先週、病院へ行った翌日に、現地コーディネーターという方から電話があった。これまでの健康状況や病院でのやり取りを聞かれ、限度額が100万円であり、以前の健康診断結果の提出が必要かもしれないと言われた。でも今日は検診結果のことは何も言われず、バーツ換算での限度額を教えてくれた。換算額は282,486バーツ。今日のレートだと99万円ちょっとかな。病院へもFAXが行くので、不足分だけクレジットカードで支払えばいい。

   ここまで海外旅行保険と書いてきたが、私は長期海外旅行保険に入っているわけではない。タイに移住することに決めた時、日本では住民票を抜いて無保険となった。タイで働くときは、必ず社会保険が給与から天引きされ、指定の病院での受診は無料になる。でもその病院は英語が通じず、いつも混んでいて、かなり待たされるそうだ。というのは、私はその保険を使って病院へ行ったことがない。

   じゃあどうしているのか。その答えはクレジットカード付帯の海外旅行保険。
私はこれまで海外旅行に行く時も、特に海外旅行保険をかけず、クレジットカードの保険で済ませてきた。と言っても何十回の海外旅行で怪我や病気になったことはなく、盗難でお世話になっただけだ。 だからそうそう病気や怪我なんてするわけがないと思っていた。ただ普通のクレジットカードの保険は、日本出国から90日間しか使えない。でも実はちゃんと裏ワザがある。

   これは私もネット検索をして知ったことなのだが、クレジットカードの保険には「自動付帯」と「使用付帯」という条件の違いがある。「自動付帯」はそのカードを持っていれば、出国から90日間保険が使える。ほとんどのクレジットカードは、こちらの方だと思う。

 「使用付帯」とは、日本出国後、現地で公共交通機関の支払いにカードを使用すれば、その日から90日間保険が使える。つまり「自動付帯」のカード1枚と「使用付帯」のカード 3枚あれば、1年間大丈夫ということだ。少なくとも1年に1度は帰国するので、これで十分になる。
   
   今回のカードはセディナクラシックで、昨年作ったばかりのカードだった。クレジットカードによって保険会社が違うが、ここは三井住友海上。フリーダイヤルの応対も、現地コーディネーターの応対も、とても気持ちの良いものだった。大きなショックを受けているときだっただけに、ちょっとした優しさが心に響いた。 


肺がんランキング

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村

航空券キャンセル [2019/03/04]

   昨年に続いて4月に一時帰国を予定していた。私のビザは4月末で切り替えなので、その手続きに間に合うように往復の航空券を手配済みだった。行きはスクート (LCC) のビジネスにあたる座席が安い日があったので購入し、帰りは以前に貯めたアメリカン航空のマイレージが残っていたので、マレーシア航空で発券。

   まずスクートにヘルプセンターに電話をしてみる。スクートビズでもキャンセルはできないらしい。日付変更でも5000バーツ(18000円)ほどかかるとか。それだとエアーアジアで買い直しできる額だ。ふと気がついて「入院するので、そんな理由でもダメですか?」と聞くと、「それなら診断書のコピーを、今からいうサイト経由で、添付メールを送ってください」との返事。最初の内科の先生の「Specialist Report」( 診断書 )と「Appointment Slip」(予約票)をスキャンして添付ファイルで送った。でもこれは診断書ではないので、これでダメならオペをしてくださる医師の診断書をもらいに行かねば。

   次にAAdvantage (アメリカン航空のマイレージ) のカスタマーセンターに電話。事情を話すと、とりあえず4月の便はキャンセルして、12月までのオープンチケットにするので、次の予約をいれる時に診断書を送ればいいとのことだった。
 
   これでどちらの便もキャンセルできた。平日は仕事があるし、こうやってやることがあれば気をそらせることができる。一人で愚痴を言えないのがつらいけど、あと1ヶ月強くなろう。 


 

肺がんランキング

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村

いきなり手術!? ② [2019/02/27]

  授業している間だけ病院のことを忘れた。でも終わったとたんパニックが襲ってくる。「どうして私が?肺がん?ホントに?」夫には、病院から検査で引っかかったというラインを送っておいた。かなり心の中はパニックになっているところに娘からライン電話。声がいつもと違ったらどうしようとビクビクしながらの電話だった。

   3時過ぎ、急に病院から電話が入った。
「今すぐ来てください。外科の先生が来られます。」
「今すぐって? 5時じゃだめですか?」
「できるだけ早く。」

   まわりには急用ができたと飛び出して、4時前には病院へ。すぐに診察室へ呼ばれると、 60代前後かなと思われる男性の医師だった。 
   「60%から70%は悪性だと思うね。このNoduleが・・」
   そんな単語は聞いたことがなく、また頭がパニック。先生に綴りを書いてもらってもわからない。先生は簡単な絵を描いてくださったがピンとこない。また通訳の方に来てもらった。 

   結論は1ヶ月以内に手術をしたほうがよいということ。でも4月始めから3週間ほどの一時帰国の予定で、航空券を手配済み。それだけでなく3月末に、日本から来る夫と合流して、ネパールにいる友人家族と一緒に5泊6日のトレッキングも計画している。頭の中で色々な考えが回る。

   「ネパールは今更キャンセルできない。日本への航空券は、帰りはマイレージを使ったから、それを捨てることになるけど仕方ない。行きはスクート(LCC )で、それほど高くなかったから仕方ないか。仕事はネパールに行くまで休めない。」
   「バンコクで手術っていくらになるの?保険の限度額って100万円だっけ?でも日本に帰ってから病院行って、手術はいつできる?日本は10連休前だし。」

   とにかく費用が知りたいので、通訳の方に聞いてもらうと、それは後で看護師に確認してもらわないとわからないとのこと。3月末のネパールトレッキングのことを聞くと、先生は「そりゃ、肺が全部あるうちに行った方がいいね。いつ帰ってくるの?」と気楽なお返事。4月1日だと答えると、「じゃあ、3日に予約をいれておこう。私もその次の週に海外に行くからね。」
  というのは、タイは2週目の週末からソンクラーンという正月休み。でも海外旅行から帰って2日目の手術でいいんですか!?

   「手術は準備を含めて3時間くらい。前日にちょっと検査があるけどね。それと今日、肺活量検査をしておこう。」
   もう先生はやる気満々(笑)。でも通訳の方によると、今も週3回は手術をされて著名な外科医とのこと。お話をしている間に、だんだんバンコクで手術を受けた方がいいかなという気がしてきた。

   費用の概算を出してもらう間に、夫にラインした。ちょうど2時間の時差のおかげですぐに連絡がついた。先生から聞いたことを告げ、4月に日本に帰っても、今年の10連休のことを考えるとその前に受けられるとは思えないと話した。
    そうしているうちに概算がでた。約50万バーツ(170万円)。保険が100万円までなので残り70万か。でも命に代えられない。

   バンコクで手術を受けるメリット
      ①早く受けられる
      ②ネパールのトレッキングもキャンセルしなくてよいし、そのまま夫にバンコクに残ってもらえる
      ③夫以外に知らせる必要がない
      ④6月からの仕事もそのまま復帰できるはず
   ラインしているうちに決心がついた。ずっとついて下さった通訳の方にそう伝え、手術前日の予約を取って帰宅した。
  
 
肺がんランキング

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村

いきなり手術!? ① [2019/02/27]

   病院に着いたのは8時前。受付で保険会社からFAXが届いているか確認してもらう。実はこれは大切なことで、もしFAXが来ていなければキャッシュレスの診察はしてもらえない。X線を撮りたいというと、専門医の先生は10時からと言われ、どうしようかと思っていると、「I have an idea.」と内科に回してくれた。結局これで正解だった。

   私が行った病院は、外国人やタイ人富裕層向けの病院で、どの海外旅行保険でもキャッシュレスで対応してもらえる。バンコクにはそんな病院がいくつかあって、どこでも日本語通訳者もいる。日本人がよく行くのはスクムウィットにある2つの病院で、そのうちのひとつに、ケガのため行ったことがある。日本人サロンで受付をして、タイ語から日本語への通訳がずっとついてくれた。でもこのBNH病院は受付で通訳を頼むと、英語から日本語への通訳がついてくれる。以前ドライアイで眼科にかかったのだが、医師は全員英語を話されるので、2回目からは通訳を頼まなかった。ただ今回は専門用語が出てくると、私の英語力で対応できないかもしれないと不安になり、一応お願いした。でも軽く「英語、話せるじゃない。」と笑って言われた。

   内科へ行き、いつも通り身長、体重、血圧、体温と測る。タイの大きな病院は、どんな病気であれ、最初にこれらを計測するようだ。私はいつも血圧が低く、朝だと100を切ることもある。なのにこの時は120超えで驚いた。やはり緊張しているのか。しばらくして内科の先生の診察。まだ若い優しそうな女性だった。持参したレントゲンを見せて、再検査と言われたと説明する。「じゃあX線を撮って来てください」と言われ検査室へ。これもご丁寧に看護師が連れて行ってくれる。
 
489EF81A-2068-4C9E-8B97-10D3322CD190   待つこと5分。看護師さんが、丹前に似たデザインの検査着とロッカーの鍵を渡してくれ、「これを乳首に貼ってね」とNipple Patch なるものをくれた。日本でも見たこともないのでビックリ。上は全て脱いで検査着で撮影。あっという間に終わり、また看護師さんが元の内科まで連れて行ってくれた。帰りは自分で帰れるのに、なんて丁寧。
 
   内科に戻りしばらくして、先生に呼ばれ、「もう一度、CTを撮って来てください」と検査室へ逆戻り。今度はPatchもなく、検査も実質10分もかからなかった。


   15分ほどして診察室へ。「左胸に腫瘍があります。癌かどうかはわかりません。でも手術で切除した方がいいです。」 頭が真っ白になった。
  「ここは内視鏡で調べる事ができない場所なんです。だから手術して、切除して調べるしか、方法はありません。でも、左の3分の1ぐらいだから。」
   「外科の先生と詳しい話をして、ここでするか、日本でするか決めた方がいいですね。」 

   このあたりで完全に頭はパニック。何を言われているのかわからなくなり、先生に「あの・・・通訳の方をお願いしたいんです。」でもパニックのため、interpreter (通訳) を間違って translator(翻訳家) と言ってしまった。

   先生が電話をかけると5分もせず通訳の方が来られた。もう1度説明を聞き直す。だいたいの理解はしていたようだ。
   「4月に日本へ帰るんですけど、それでは遅いですか?」 
   「できるだけ早い方がいいと思います。外科の先生の予約を取りましょう。」
  ー 「日本ですることも考えて、紹介状をお願いできますか?今日のCTの結果も頂きたいのですが。」
   「わかりました。夕方には用意しておきます。」

   内科受付で確認してもらったが、その外科の先生はチュラロンコン病院の先生で、すぐに連絡がつかなかった。でも日曜日は必ずここで診察があるとのこと。夕方、紹介状を取りに来るまでに、予約の確認を取りますと言ってくれたので、午後からの授業に戻ることにした。

    

肺がんランキング

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村
プロフィール

nakko

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード