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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

2019年07月

術後2ヶ月[2019/06/03]

 手術から2ヶ月が経った頃、日本への一時帰国からバンコクへ戻った。日本では外食ばかりしていたとはいえ、ストレスのないハッピーな毎日だったが、仕事が始まると楽しいことばかりでもない。とにかくストレスをためない生活をしたいと思う。

 日本へ帰って診察を受けたおかげで、気持ちがずいぶん楽になった。これから1年間はタイで3ヶ月ごとにX線を撮り診察、日本で半年ごとにCTと診察ということになる。1年後は、タイでもCTと言われているが、ちょうど日本でもCTをとる時期になるので、その結果をタイに持って帰ればいいと思っているのだが。というのは、日本では国民健康保険が使えるが、タイではもう海外旅行保険は使えなくて毎回の診察は実費になる。X線は診察と合わせて一万円弱だが、CTはそれだけで確か4万円ほどかかる。だからなるべく日本で済ませたい。

 それでもタイと日本のどちらでも経過観察の診察は続けようと思っている。今回の一時帰国で両親の状態は以前と変わらず、まだもう少しタイにいることも大丈夫だと思えた。最初にタイに来た時は最低3年間と思っていたが、手術後、夫といろいろ話をしているうちに、 今から3年間くらいと思うようになった。だからそれまでは、両方の国で検診を続け、万が一何か異常が見つかったら、どちらの国でも早急に対応できるようにしたい。

 どうして3年間なのか。私たちの世代で3年間は、それほど大きく変わらないかもしれないが、80代の両親の状態が良くなることはない。でもあと少し自分のやりたいことをしたいと思う。そのためには、自分の体力が十分あるうちに仕事もやめて行きたい国へ旅行もしたい。でもタイでやりたいことはまだ残っている。だから後3年で、当初の目的は果たしたい。

 がんになって、自分のリミットを考えるようになった。それは命のリミットもだが、体力や自分の周りの状況のリミットもある。これまでも、なるべく短期目標と長期目標を考えるようにしてきたつもりだが、自分の人生の終わりが来ることを真剣に考えたことはなかった。でもがんになるということは、それを考える機会を与えられたことだと感じた。

  この時期の体調
*手術跡の傷の痛みはほとんどない。
* 日本でもらった胃薬をずっと飲んでいる。ただし、手術後の痛み止めは全く必要がない。
*咳は時々出る。でも薬を飲むほどではない。
*家の中でも外でも、息苦しさもほとんど感じず、以前と同じように動いている。
*ジムでウォーキングはしてみたが、ランニングはしていない。




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マレーシア航空ビジネスクラス

 今回の一時帰国は、まだ手術後1ヶ月半から2ヶ月にかけてのことだったので、往復とも飛行機は贅沢をすることにした。日本へは、エアーアジアのプレミアムフラットベッドが格安になっている日があり、夜行便だったがゆっくり体を伸ばして眠ることができた。タイへは、病気が発覚する前に、昔貯めたアメリカン航空のマイレージで、クアラルンプール乗り継ぎバンコク便のビジネスクラスを取っていて、それを電話で日付変更をお願いした。結局、診断書を出すことはなく、電話での説明だけで了承してもらった。

IMG_2826 これまでにもいくつかの航空会社のビジネスクラスに乗ったことはある。でも実際お金を出して買ったのは、なぜかとても安くなっていたバンコク往復のタイ航空だけで、それ以外は、超ラッキーなアップグレードと、マイルを使ったアップグレード、そして今回のようなマイルでビジネスクラスを取った場合。
 
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前菜は、マレーシアらしくサテ(焼き鳥)ピーナッツソースがけ
ソースが甘くて美味しい











これも前菜の続き?




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メインは鮭の味噌煮
日本発なので、日本で調理されたもの
これで当分本格的な日本料理とはお別れだわ




デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム
もうお腹がはちきれそう 

この後、クアラルンプールでの乗り継ぎが7時間待ち
でもビジネスラウンジで、ずっとiPadで映画を見ていたので、それほど大変じゃなかった

 
 この日大阪の家を出たのは、朝6時15分ごろだった。そしてバンコクの空港に着いたのが、夜11時半ごろ(日本時間なら日が変わって夜中の1時半ごろ)。でもビジネスだと入国審査もFast Track Passというのがもらえて、あっという間だった。空港からのタクシーもビュンビュン飛ばして、夜中の1時、ようやく家に着いた。



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千葉敦子さんの本

 私は20代で千葉敦子さんの本に出会った。千葉敦子さんと言っても、もう知らない人も多いかもしれない。1987年に乳がんの再発、転移でアメリカで亡くなられたジャーナリストだ。彼女が若い女性のために書いた「ニューウーマン」という本は、考え方が当時としては斬新で、本当に感銘を受けた。その時は既に彼女は「乳がんなんかに負けられない」という本で、当時としては珍しかったがんの告白を赤裸々に書いておられた。その後も亡くなるまで、がんとの戦いや、生き方についての考え方を書き続けられた。 

 ちょうど彼女の本を読み始めた頃、母が検診で引っかかり、詳しい乳がんの検査を受けた。結局なんでもなかったのだが、私は千葉敦子さんのがんに関する本を全部買って読んだ。今回の一時帰国中に、その本を全て読み直そうと思った。おそらく最後に読んだのが20年近く前で、まだ千葉敦子さんが亡くなった年齢に達していなかった。でも今はその年齢をとっくに超え、がん患者となっている。

 もう30年以上前のことなので、当時の医療技術は、今よりかなり遅れたものだっただろう。でも彼女の病気に対する姿勢は、本当に見習うべき点が多かった。実際、彼女は自分で胸のしこりを見つけ、それは2cm以下の小さなしこりで、最初はリンパ節転移もないと言われたようだ。それだと1Aという判断になる。 でも1年半後に再発、その後も再発転移があり、結局最初の乳房切除手術から6年後に亡くなられた。

 彼女は亡くなるまでずっと一人暮らしを続け、家族ではなく、多くの友人に助けられて病気と闘った。常に人生に目標を持ち、がんになってからも、中期目標、短期目標をたて、それに向かって生き続けた人だ。約30年ぶりに読んだ本もあったが、あらためて彼女の強さを感じ、見習いたいと思った。そして今の医療技術なら、彼女があれほど早く亡くなることはなく、もっと多くの本を出しておられただろうと思った。

 彼女が亡くなる2日前まで書き続けられた「死への準備」日記は、読むのが苦しくなるほどだったが、彼女の強さを一番感じられた。日本で何軒かの本屋をのぞいてみたが、もう千葉敦子さんの本は一冊もなかった。図書館か、アマゾンや楽天ブックスの古本でしか見ることができないのかもしれない。でも、がんにかかった人は、ぜひ一度読んで欲しい本だ。もちろん彼女の強さは、見習いたくても無理なほどで、書評には彼女の考え方は上から目線だという意見もある。実際、がんを経験してから読むのは辛い部分も多かったが、(特に彼女が1Aからの再発ということにショックを受けた)自分の人生を自分でコントロールして、悔いのないように生きていきたいという気持ちが強くなった。 




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一時帰国[2019/05]⑤ 友人と食事、病気の告白

 胃カメラでひどい状態の胃の内部を見たが、日本の滞在中友人たちに会って、美味しいものを食べ歩いた。たった10日間くらいで、バンコクの食費の5倍ほどの額を費やした。まあバーツに換算したら、自分でもびっくりしてしまうが。

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まずは、南森町にあるフレンチレストランでランチ。

前菜は、食べるのがもったいないほどきれい。






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メインの魚料理。
白身魚のカダイフ包み焼き
外側がパリパリサクサク。








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新地で鱧づくし。
まだ少し旬には早いかもしれないが、関西の人間にとって、夏の鱧は欠かせない。

 




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焼き鱧のお寿司。
茹でたものより、身がしっかりして美味しい。









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鱧の炭火焼。
タレが少し甘いものと、ポン酢風のものがあり、以外に甘いものタレが、うなぎの蒲焼きのようで合う。








 これ以外にもお寿司、韓国料理、沖縄料理、イタリアン、和食バイキング、居酒屋と、胃が良くなるわけがない日々を過ごしてしまった。でも食欲もしっかり戻ったようだし、1年ぶりに会う友人、そして今回は20年ぶりに会う友人たちもいて、とても懐かしかった。

 そして病気のことは、まず小学校以来の親友に最初に打ち明けた。その後、かなり親しい友人たち5人に打ち明けた。みんな最初は驚いたが、私たちの世代になると、家族や知人ががんで亡くなったり、またがんを持ったまま元気に過ごしているケースもあり、私が早期発見で手術で切除できたと知ると、「良かったね。早く見つかってラッキーだったね」と言ってくれる人がほとんどだった。 

 私自身はあまり身内や友人にがんで亡くなった人はおらず、あまりがんの知識がなかったため、あっさり告知された時のショックは大きかったが、今の時代は、がんはすぐ死に直結する病気ではないことを、多くの人が知っている。そして友人たちが、とても自然に受け止めてくれたことが嬉しかった。


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一時帰国[2019/05]④ 胃カメラと腹部エコー

 今回の帰国の大きな目的は、日本の国民健康保険に加入すること。それは、いろいろな体の不具合をチェックしたり、できるものなら治したいと思っているから。昨年の一時帰国では一日人間ドックに入ったが、今年は1月に簡単な検診をしてので(まあそれで肺がんが見つかったのだから、ラッキーだったとしか言えない)毎年必要と言われている胃カメラをしたい。

 ネットで胃カメラの実費検査調べてみると、2万円から3万円くらいかかるようだ。昨年の人間ドックもピロリ菌の検査を追加したから、結局7万円近くかかった。どうしようかと思っていたら、友人が「胃の調子が悪いと言えば、保険でやってもらえるよ」と気楽に言った。これっていいんだろうか、でも最近確かに何かを食べると胃が痛い。

 またネットで検索して、家の近くに鼻からの胃カメラをしてくれる個人病院を見つけた。とりあえず相談に行く。肺がんの手術を受けたことは言わず、ポリープがある可能性が高いこと、食事をすると毎回痛いことを告げる。すると「腹部エコーも一緒にやっておきましょうね」と簡単に翌週すぐに予約を入れてくださった。

 当日の検査はまず腹部エコーから。毎年人間ドックを受けてきたので、自分でも画面を見ながら、先生の様子をうかがう。次に胃カメラだが、この数年間は鼻からの胃カメラを希望してきた。ただ私は鼻の穴が狭いらしく、年によっては痛くて入らず、その鼻用のカメラを口から入れて使うことが半分くらいあった。

 看護師さんに「どちらの鼻が通りますか」と聞かれても、自分でもはっきりしない。でも何となく右側かなと思い、そちらから麻酔薬を入れてもらった。15分程して先生が来られた。最初は痛かったが、カメラは何とか鼻を抜けのどへ、そして食道へと進んで行った。

 私はいつも画面を見るようにしているので、痛みを感じながらもずっと見ていた。カメラが胃に入ったとたん目についたのは、充血した胃の内部の粘膜。
「わあーちょっとひどいね。かなりストレス溜まってるかな。ポリープもいくつかあるけど、これは大丈夫かな。でも取って生検に出しておこう。」

 すべてが終わって、少し待った後、診察へ。
「あれだと痛いよね。このままほっておくと胃潰瘍になってしまうところだ。」
「薬だけで良くなりますか?」
「タイに戻るんだね。じゃあ1ヶ月分出しておきましょう。腹部エコーは、まったく問題なし。脂肪肝もまったくないね。」

 胃の調子が悪いのは感じていたが、そんなにひどいとは思わなかった。やはり病気がわかってからかなりストレスを感じていたに違いない。でも胃カメラで確認してもらえて本当によかった。胃薬を一ヶ月分処方してもらい、2回の診察と検査料を合わせて15000円ほどだった。


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一時帰国[2019/05]③ 日本での受診PM

 午後一番受診だったが、たぶん午前中の診察が長引いたのだろう、1時半に始まった。午前中と同様に、かなりの人が診察室の前で待っている。バンコクで先月の抜糸の際に、いくつかの疑問点をW先生に答えていただいたが、こちらでは長期的なことも含めて質問したいと思っていた。

 先生はCT画像を見ながら、「きれいに切っているね」とおっしゃってくださった。
「私は、今後3年くらいはバンコクにいるつもりです。でもその後は、日本で経過観察となると思うので、こちらでも経過観察をお願いしたいのですが。」
そして気になったいる以下のことを質問した。
 ①再発の可能性はどれくらいなのか。②今、脳MRIは必要か。③毎年人間ドッグを受診してきたが、今年も必要か。④咳をすると透明な痰がでるが大丈夫か。⑤手術をした左側を下にして横になると、呼吸がしにくい。

 「98%は大丈夫でしょう。もちろん100%じゃないけどね。これは再発しても肺転移が多くて、他への転移は少ないですよ。今、脳MRIは必要ないです。まあ、もう少し経ってからだね。あっ、でもポリープがあるなら胃カメラはやっといたほうがいいね。」

 こちらの先生も、バンコクのW先生と同じように、とても気楽な感じで話をしてくださる。私は、それでとても気持ちが楽になった。そして5年生存率80%以上と、ネット検索で調べていたのが、98%は大丈夫という言葉を聞いて本当にうれしかった。今、咳が出るのは当然で、透明な痰も気にすることはない、左側を下にして呼吸しにくいのも当然のことと、私の心配も先生の返答でどんどん消えて行った。

 バンコクの病院では3ヶ月ごとのX線撮影と受診だが、ここでは最初の3年間は半年に一度のCTでいいということだった。私も半年に一度の帰国は可能なので、次のCTと受診は11月初めに入れてもらうことになった。

 二つの病院で経過観察を続けるのは、金銭面で負担は大きくなるが、万が一再発して、どちらか病院で早急に治療に入るためには、私のデータを残しておいてもらう必要があるだろう。98%は大丈夫と言われても、残り2%に入ってしまう可能性もあるのだ。

 でも自分にできることは、ちゃんとやっていこう。再発させないために、規則正しい生活やバランスのよい食生活(今までも、これらはずっと気をつけてきたのだが)、そしてストレスのない生活。がんのことでストレスが増えるなんて、まっぴらだ。今日、先生がおっしゃったことを信じて、毎日を生きて行こう。そんな風に気持ちが強くなれた一日だった。

追記 検査も含めて支払いは9410円でした。

 

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一時帰国[2019/05]② 日本での受診 AM

 2月末に午前中にいきなり告知を受けたとき、日本での手術も考えて、大阪の病院を検索した。将来本帰国をすることになるまで、継続的に診てくれる病院をと考え、大きな病院をいろいろ調べると、大阪がんセンターがメールで予約できるシステムがあり、問い合わせてみた。すぐに返事を頂いて、私が帰国していなくても、X線やCTのデータを持っていけば、夫が代わりに話を聞いてくれることも可能だということだった。

 その日の夕方にはバンコクでの手術を決心し、その旨をがんセンターにメールで連絡した。でもバンコクにずっといるわけではないので、一時帰国の際にまた連絡させてほしいと返事をした。日本ではがん患者は登録しなければならないらしく、がんセンターで受診すると自動的に登録されるそうだ。そこで手術後、帰国便を決めてすぐメールを出した。またすぐに返事を頂いて、呼吸器外科の受診予約を入れてくださった。今回の一時帰国で、一番大事な用件だ。


89847DFC-0206-416E-915D-CE08A746CEAF 予約は10時半からだったが、データ一式を1時間前に受付に出してほしいと言われたので、9時過ぎには到着した。でもまだ1時間以上あるので、少し散歩をすることにした。 実は大阪がんセンターは大阪城の近くにあり、歩いて行ける。


 桜の季節は終わってしまったが、歩くのには気持ちがいい気候で、観光客がたくさん。でも平日なので外国人のほうが多い。中に入る時間はなかったが、私も久しぶりに大阪城の姿を見た。 

 10時20分頃に戻ったが、結局診察は11時過ぎになった。待ちながら周りを見てふと思った。
「ここはがんセンターだから、ここに待っている人は全員がん患者?それに呼吸器外科ということは、みんな肺がんなのかなあ。」 
 ほとんど私より年上の人ばかりに見える。男性のほうが少し多いようだが、二人で待っている人が多く、どちらが患者なのかわからない。私の直前の患者さんは、付き添いが3人もいて、皆さんで受診室に入って行かれた。

 ようやく私の番が来た。これまでの経過を説明し、英語で書かれた診断書や病理検査結果も私の知っている範囲で説明した。でもCTは手術前のもので、術後はX線のCDしか持っていなかったので、「これから血液検査とCTを撮ってもらいたいのですが、時間は大丈夫ですか?」と聞かれた。「大丈夫です。」「じゃあ、午後一番の診断で、もう一度来てください」と言われた。

 まず血液検査へ。ここは待ち時間もなくすぐに終わった。若い頃、献血を趣味(?)としていたので、採血は全然平気だし、痛みもあまり感じない。それからCTへ。やはり検査着を渡されて(上半身用)、更衣室で着替えた。でもタイであったような胸に貼るシールはなかった。

 20分程待っただろうか。でも検査時間は5分もかからずあっという間に終わった。また着替えて呼吸器外科に戻る。でも午後の診察は1時からということで、呼び出し用の携帯電話(ガラケー)を借りて、食事をとることにした。食堂もあったが、日本の物価感覚に戻らない私はその値段に恐れをなし、結局コンビニでサラダとおにぎりを買った。呼吸器外科の階にもちょっとしたテーブルやイスのコーナーがあり、そこで食事をしている人も多い。2年ぶりに食べた日本のコンビニのおにぎりは、タイのものに比べるとはるかに美味しかった。
 

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