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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、62歳。5年前から3年半、バンコクのある大学で日本語教師をしながら、時々アジアを旅行。でも2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術(59歳)。これからもがんサバイバーとして地球旅行をしていきたい!

2022年01月

『日本人移民の碑があるワット・ゲンコイ(サラブリー)』の画像
 このワット・ゲンコイは、昨年末のHISスリン象祭りツアーの一日目に訪れたところだ。このツアーは本当にお買い得だと思ったのだが、初日にこのお寺、ラムタコンダムで昼食、そしてブリラムのパノムルン遺跡、ムアンタム遺跡を見学し、2日目の午前中に象祭りを見学してバン …

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