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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

2025年08月

チャチューンサオはピンクのガネーシャの他にもガネーシャがあります

 教え子のG君が「チャチューンサオに行きましょう」と言ってくれた時、心の中では、ピンクのガネーシャは何年も前に友だちと行ったし、タイ人によく知られているワット・ソートン・ワラ―ラームと100年市場も2月に行ったばかりなので、他に行くところあるのかなあと思っていました。

 でもG君から「このお寺は行きましたか?」とラインが来て、Google mapで確認すると、そこにもガネーシュの写真があったのです。2月に友だちとナコーンナヨックのガネーシャを見に行き、ますますガネーシャ様の魅力にハマったところだったので、今回、新たなガネーシャ様に会えると思うとワクワクしてきました。

 その後またG君が送ってきてくれたお寺も、またガネーシャがありました。少し調べてみると、チャチューンサオには、ピンクのガネーシャの他に2体有名なガネーシャがあり、それがG君が教えてくれたところだったのです。

 ということで、教え子たちと待ち合わせたチャチューンサオ駅からです。私はG君の車に乗せてもらい、カップルは彼らの車で、ワット・プロ―ン・アーカートへ向かいました。

 この建物は、見た目はきれいで、階段を登っていったのですが、
まだ工事中でした
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真横から見えるガネーシャ
思ったよりスリムだなあ
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右手に持っているのは何だろうと思ったんですが・・・
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折れた自分の牙でした
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このネズミに願い事をしたのですが
反対側の耳をふさぐのを忘れたので
その願いは右から左に抜けていったかも・・・
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ここにはたくさんのガネーシャが並んでいました
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あまり見たことのないガネーシュです
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豚に乗っているガネーシュですよね
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神様を膝に乗せているガネーシュ なぜ?
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木の下に、なぜか金色の仏頭
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 なんかとても不思議なお寺だったのですが、あまり参拝客はおらず、静かで落ち着いた雰囲気がよかったです。

 もう1か所ガネーシャがあったのは、クローンクアンガネーシャ公園。かなり大きな駐車場があり、そこから少し歩きます。

 「これ、ココナッツじゃないですよね?」とG君たちに聞くと、「ちがいます。でもわかりません」と返事。

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 この花を写真検索してくれたPさんが、「Salaです。仏教に関係があります。」
そうか沙羅双樹だと気づきました。

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見えてきました
かなり大きな立像のガネーシャ
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ここのネズミはなんかダルそうです
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帰るときに、自動販売機みたいなものが見え・・・
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何とお布施の自動販売機!
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その販売機から出てきたチケットで、お供えを隣で受け取るようです
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うーん、なんだかなあ・・・

 とにかく新たなガネーシャ様にお目にかかり、大満足した私です。
 



赤毛のアン半日ツアーのロブスターランチに舌づつみ

 空港からキャベンディッシュまでタクシーで1万円以上かかったので、帰りはどうしようかと悩んでいたのですが、シャーロットタウンにある旅行社「PEI Select Tours」が、とても便利なツアーを出していることに気づきました。

 シャーロットタウン発の「赤毛のアン一日ツアー」を、キャベンディッシュの観光地巡りを終えたランチから合流し、車でしか行けない赤毛のアンゆかりの地を回ってからシャーロットタウンまで戻るという行程でした。

 PEI(プリンスエドワード島)は、交通量も少ないので、一人でなければレンタカーを借りるのが効率がよく、コスパもいいと思います。でも一人だと、レンタカーを3日間借りることになり、2日目が無駄になります。それでタクシーとこのツアーを組み合わせる方で、少し費用も抑えられることになりました。

 半日ツアーは11時半ごろにB&Bに迎えに来てもらい、ノースラスティコのレストランでロブスターランチを食べ、その後、モンゴメリゆかりの地を数か所回り、夕方にシャーロットタウンまで戻るというものでした。費用は210カナダドルで安くはないですが、ロブスターランチ、入場料、日本人ガイド、チップ代も含まれているとのことだったので、タクシー代のことを考えると、コスパはいいと思いました。

 この日、B&Bでゆっくりと朝食をいただき、またグリーンゲイブルスやお化けの森を散歩した後、11時前にB&Bに戻り、ホストの日本人女性と少し話をさせてもらいました。11時半ごろツアーのお迎えが来て、向かったのは前日サイクリングで訪れたノースラスティコでした。

ランチで訪れたのは「Fisherman's Wharf Lobster Suppers & Restaurant」
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最初に出てきたパンは、一口食べただけでした
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どーんと、ロブスターがやってきました
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食べ方は、ガイドさんが教えてくれました
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ちょっと食べても、あまり減りません
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ロブスターなんて、めったに食べられないし
美味しすぎて無言で食べ続けてしまいました

最後に出てきたのはストロベリーショートケーキというデザート
イチゴのコンポートの上に、シロップ漬けのパンケーキのような生地
その上にたっぷりの生クリーム
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 実は私、あまり生クリームが好きではないんです。ということで、下の生地とイチゴのコンポートを半分くらい食べただけでギブアップでした。

 ロブスターはこんな風に成長していくそうです。左上から2年、4年、6年、下が8年、10~12年の大きさです。

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これは40才のオスのロブスターだそうです
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 ネットで調べてみると、一番安いロブスターのセットで、52.99ドルでした。でももしtaxとチップを入れると、70ドルちかくになるかもしれません。そう考えると、やはりこのツアーは、お買い得だったと思いました。


世界バレー女子セルビア戦、最高でした!

 昨日の試合は、日本がセルビアに3-1で勝ちました。一人で知らないスタジアムに行くのは少し躊躇したのですが、本当に行ってよかったです。

 ネットでチケットを買ったものの、説明を読むと、市内の何か所にあるチケットカウンターで、前もって引き換えるか、郵送依頼するか、当日、会場で引き換える必要がありました。そこには2時間前に引き換えとあったので、試合開始の5時から2時間前の3時までに行く必要があります。

 チケットを買う気になったのは、Google mapで検索したところ、会場のフアマークインドアスタジアムは、今私のいるファイクワーンから8㎞ほど。しかも直通で行けるバスがあったとわかったからです。

 ただバンコクのバスは、渋滞がひどく、時刻表なんてあってもないと同じ。20分おきと言っても、連続で来たりすることもあるので、Google mapでコンドから1時間で着くと言っても信用できません。

 ということでお昼を食べて、Via Busというバス位置を確認したら、もうファイクワーン駅の近くにいることに気づきました。そこからだともう10分くらいです。少し行くには早い時間でしたが、この後時間通りにバスが来るかもわからないので、出かけることにしました。

 コンドの最寄りのバス停から38分かかるとのことでしたが、どうせ遅れるはずという私の憶測とはちがい、30分もかからずスタジアムの前のバス停(Opposite Rajamangala National Stadium)に着きました。でもそれが試合開始より4時間も前の午後1時。まずチケットの引き換えに行きました。

まだ全然人がいない会場入り口
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チケット引き換えにはパスポートと使用したクレカを持参
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ぼんやり写った後ろがチケットカウンター

 実は、入口のあたりには、もうこの時間からダフ屋がいて、「チケットあるよー」と声をかけてきました。

公式グッズを売っているブースや食べ物ブースがありますが、
早すぎてガランとしています
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 でもこの早すぎる時間のおかげでラッキーなことが。なんとウクライナの選手たちがグッズのブースから出てきたところだったのです。みんな美人でスタイル良すぎ!

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この日のウクライナの試合は午後8時半からなので
ゆとりがあったのでしょうね

 まだまだ時間はあるので、この付近を少し歩いてみました。このインドアスタジアムの奥には、ラチャマンカラ国立競技場もあります。

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 道路を超えると、昔ながらの商店街みたいな通りです。そのあたりを少しブラブラ歩きました。
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前の道路もずっと世界バレーの宣伝ポスター

 ちょうどスタジアム入口の反対側に、ちょっとしたフードコートがあり、そこには大きなテレビがあって、前日のバレーボール中継をやっていました。結局そこでマンゴージュースを飲みながら、1時間以上テレビを見て時間をつぶしました。

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 このマンゴーシェイクは45バーツ。食べ物も40バーツから50バーツが多くて、とてもローカルなお値段でした。

3時半過ぎにスタジアムの方へ
これが何かわからないのですが、色は曜日を表しているようです
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外の屋台で、応援グッズが売っていました
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このうちわ60バーツ、ふたつだと100バーツ

こちらのうちわは40バーツで、石川選手のを買おうかと思ったんですが・・・
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どうせ捨てることになると、やめました

この国旗のタトゥーシールをする人が多かったです
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4時 開場です
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みんなここで写真を撮ってましたが、一人じゃちょっと難しい
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座席について間もなく選手が入ってアップを始めました
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写真が赤いのは、照明が赤いネオンみたいなんです
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石川真佑選手が、高校生の頃から注目していました
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試合開始 
私は主審と反対側の席で、この写真だと一番上の位置くらいでした
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石川選手のジャンプサーブのいいショットが撮れました
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 セット間に、アトラクションがあるのですが、コート内でムエタイと、コート外のバレーの対人パスが、普通はありえないショットですよね。

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 さて試合ですが、本当に白熱したゲームでした。結果的には3-1で勝ちましたが、どのセットも楽勝とは言えず、特に2セット目は、セルビアに少し点数を離されかけたものの、最後にひっくり返し、ジュースの末、30ー28で取ったので、途中はドキドキでした。

 かなりの身長差を、徹底した守備力で補い、どの選手も活躍していました。本当に全員でもぎ取った勝利と言えると思います。

試合終了後、日本選手たちもキャラクターをいじっていました
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 このチケットは8時半からのウクライナーカメルーン戦も見れるのですが、私は日本選手がまだスタジアムに残っている時間に退出しました。これも誰かと一緒なら、日本選手の出待ちまでいようと思ったかもしれませんが、まあ素晴らしい試合が見れただけで満足です。

 帰りはバスが来そうになかったので、Boltを使ってバイタクを呼びました。バス停のあたりで呼んで、数分でやってきてくれました。ただバイタクに乗るのが久しぶりで、かなりのスピードを出され(しかも私はノーヘル)、両サイドをしっかり握りしめた両腕と、バイクをはさんだ足は、今日少し筋肉痛でした。でもコンドまでたったの60バーツ。あらためてバイタクは安いなと実感しました。

 たまたまタイにいる間に、生でバレーボールの試合が見れてラッキーでした。家に帰ってから明後日の決勝リーグのチケットを見ると、完売。そりゃ相手がタイだと、残っているわけがないですね。まあタイのゲームは、たぶんYoutubeで完全試合を見れると思うので、それで我慢します。




バンコクで世界バレー観戦します!

 スポーツは見るのもするのも好きなんですが、一番のお気に入りはバレーボールです。私の子どもの頃は、「アタックNo1」と「サインはV」という2大バレーボールマンガのおかげで、女の子にはバレーボールが一番人気でした。もう少し下の世代は、「エースをねらえ」でテニスだと思います。まあどちらにしても、大昔の話です。

 中学高校とバレーボール部に属していて、でも身長の低い私は、一度もレギュラーにはなれませんでした。当時はリベロという守備専門のポジションがなかったので、私のチームメイトたちも、レギュラーはだいたい160㎝以上ありました。その後教師になってから、やはり好きなバレーボールから離れられず、子育てが一段落した40代からは、かなり熱心なバレー部顧問となりました。

 一時期バレーボールは人気が落ちたのですが、マンガ「ハイキュー」のおかげで、男子バレーボールがかなり人気スポーツとなり、女子バレーボールも同様に注目されるようになりました。私自身も、高校バレー部顧問だけでなく、何年間は9人制のママさんバレーもしていました。

 そんな私なので、「世界バレー」のニュースは注目していて、それがタイで行われることも知っていました。タイに来る直前に日程を確認すると、予選リーグの3試合がバンコクのフアマークにあるスタジアムで開かれるとわかりました。

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 日本の試合は23日(土)カメルーン戦、25日(月)ウクライナ戦、27日(水)セルビア戦。ちょうど私がバンコク滞在中ですが、23日と27日は予定がありました。25日に行きたいと思いながら、会場のフアマークインドアスタジアムは交通の便もあまりよくないので、結局勇気(?)が出ませんでした。

 でもそのウクライナ戦が、奇跡の大逆転と言われるゲームで、2セット連取された後の3セット連取。しかも第4セットはギリギリの26-24で取っていて、Youtubeで試合を見て、見に行かなくては!という気持ちになりました。しかも27日の夜のレッスンが、キャンセルされて一日フリーになったのです。

 もうこれは行けということだ!と世界バレーのHPからチケットを検索すると、Thaiticket Majorに登録して、そこから購入するとわかり、まず登録。電話番号はタイの電話にしましたが、住所は日本の住所でも登録できました。

 前日なので、もういい席は残っておらず、コートのエンド側のオレンジと青のシートが残っていました。でもたった1席Jゾーンに残っていたので、あわててそれをクリック。

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 でも支払いの画面で、銀行アプリからできるかなと思ったらSCBはできないようで、画面が支払い画面に戻らなくなりました。でもその席は7分間キープされたままのようで、改めて入力しようとすると、その席は出てこないのです。

 10分ほど待って、次にクルンタイ銀行のカードを使おうとすると、これまた電話番号を変えていなかったために認証できず、また支払い画面でエラー。

 また10分待って、エポスカード(VISA)で支払いをすると、無事購入済画面になりました。手数料込みで957バーツ、確認メールでは一応4,542円となっていました。

 今これは午前中に書いています。いつも通り夜にアップするように予約していきますが、そのころには試合も終わり結果も出てるころです。

 今日の対戦相手のセルビアはかなり強敵で、厳しい戦いとなりそうです。でも生の迫力を楽しんできます。




PEIでまさかのサイクリング

 キャベンディッシュ村の赤毛のアンゆかりの観光地は、1日で十分回ることができます。2泊すると、その村だけでは見るところもなくなるので、2日目はどうするか決めずにやってきました。隣村までは10㎞あるようで、いくら海岸線がきれいでも、往復20㎞を歩くのは無理だなと思っていました。

 でもGoogle mapでB&Bに自転車を貸してもらって、海岸線を走ったという日本人のクチコミを見つけたので、オーナーさんに聞いてみると、無料でマウンテンバイクを貸してもらえるようで、背の低い私でもかろうじて乗れる大きさのマウンテンバイクがあったのです。

 往復20㎞くらいなら、自転車でそれほど時間はかからないだろうと、朝食後はゆっくりしてから11時過ぎにB&Bを出ました。まず向かったのは、アヴォンリービレッジというアンの世界をイメージしたレストランやカフェのある場所です。

平日でまだランチにも早い時間なので、ほとんど人はいませんでした
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とにかくテーマパークのような建物が可愛いです
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 少し歩いて回っただけで、今度は海岸の方へ向かい、ノースラスティコという村を目指します。道は整備されていて、車道の横に自転車専用道路があります。

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こんな奇形の岩がある海岸や
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海水浴場もあり
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 道路は緩やかな登りと下りを繰り返します。下りはかなりスピードも出て爽快ですが、日ごろマウンテンバイクに乗ったこともない私に、登りはかなりきつかったです。

これは何という乗り物でしたっけ?
とても楽そうに行くのが、うらやましかったです
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 そしてノースラスティコに着きました。B&Bのホストが教えてくださった、美味しいマッセル(ムール貝)のチャウダーのお店へ。
 
その名も「Blue Mussel Caffe」
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 人気店らしく、平日だというのに待っている人がたくさんいました。外に受付があり、名前と人数を告げました。でも一人だったためか、15分ほど待っただけで、店内に座ることができました。

B&Bのホストに勧めていただいたメニュー
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マッスルが入ったシーフードチャウダー
ビスケットと呼ばれるパンがついてきます
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シーザーサラダにチキンを追加したら
予想以上の大きさにびっくり
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 ここも18%のチップを入れて、56.35カナダドル(換金レートで考えると約6,000円)。でもチャウダーもサラダも美味しかったし、かなりのボリュームだったので満足でした。

ノースラスティコの海岸風景
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 行きも帰りも、アップダウンがあるので、どちらが大変かとは判断しにくいですが、最初に書いたように整備された舗装道路なので、登りを頑張れば下りはバイク並みのスピードが出て快適でした。

 まったく予想していなかったマウンテンバイクのサイクリングですが、本当に気持ちがよく景色も最高でした。たまたまB&Bが無料で貸してくださったのですが、サイクリングを楽しんでいる人たちは電気自転車が多く、ちょっとうらやましかったです。

 村の中心にあるガソリンスタンドのところにこんな看板がありました。

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  レンタサイクルなら、Hybridsで35ドル(3800円弱)、電気自転車で75ドル(8000円)。やっぱり高いですよね。今回はB&Bで貸してもらえなかったら、サイクリングはしていなかったかもしれません。


なつかしい教え子たちとの一日

 2022年6月に本帰国をした後、1年に2か月ほどをタイに来ています。1月末からバンコクに1ヶ月、チェンマイに1ヶ月がベストだと思っているのですが、ただPM2.5がひどいことがデメリットです。2023年、2024年のバンコク滞在中、大学時代の教え子のG君が、いろいろなところへ連れて行ってくれました。そして今年の2月も声をかけてくれたのですが、予定していた日の直前に風邪をひいてしまい、会えないままでした。

 その時に、同期でカップルになっている教え子たちも私に会いたがっていると言ってくれたので、この8月に会う約束をしました。彼らが卒業したのは、まさにコロナの戒厳令が出る直前の2020年3月。最後に会ったのは、その卒業パーティでした。

 そのカップルが住んでいるのはプラチンブリー県で、G君が住んでいるのはチョンブリー。どこで会えばいいのだろうと思ったのですが、G君が「先生を、チャチューンサオのお寺に案内したいです」と言ってくれたので、チャチューンサオ駅集合ということになりました。それが昨日のことでした。

 (昨日、ブログをアップできなかったのは、帰ったのが遅かったことと、ちょっと気持ちが高揚したままで、PCに向かう気になれなかったためなんです。)

 チャチューンサオはちょうど2月に1人で列車で出かけたので、その時と同じ列車に乗ることにして、9時半にチャチューンサオ駅で待ち合わせました。ファイクワーンから列車のアソック駅行くのは便利で、7時半ごろ家を出ました。8時前にMRTペッチャブリ―に着くとアソックまではすぐです。

 8時20分発の列車は遅れて来て、結局8時半ごろ出発だったのに、どこで速度を上げたのかチャチューンサオには予定通り9時半に着きました。そして5分ほどしてG君が来て、それから5分ほどでカップルも車で来てくれました。

 3年ぶりの彼らは、男の子は少し大人びたとはいえあまり変わらず、女の子はすこしメイクもして、年頃の女性らしくとてもきれいになっていました。もう二人とも「子」ではおかしいので、男性をN君、女性をPさんと書くことにします。

 Pさんは、本当にまじめで勉強熱心な学生で、私が教えた3年間のどの科目でも、クラスで1番か2番の成績でした。全く化粧もせず素朴なイメージで、とても落ち着いた言葉少ない女の子でした。N君は、それほど勉強熱心ではないものの、素直で穏やかな男の子でした。二人は学生時代につきあっていたわけではなく、私の記憶にある限り二人で話をしていたという記憶もありません。

「いつからつきあっているの?」
「大学4年の後半にインターンシップに行ったころです。二人ともプラチンブリーに会社に行ったので。」

 Pさんはプラチンブリー出身で、今も実家に住んでおり、インターンシップがプラチンブリーなのは当然ですが、N君は他県の出身なので、たまたまプラチンブリーに行ったようです。でもそれが二人の運命を結び付けたのだなと思うと、これが「縁」というものだなと感じました。

 4人で、彼らの学生時代の思い出、当時のクラスメートたちの近況、そして私の授業のこと、本当にいろいろ話しました。
「大学時代で一番難しかったことは何?」
「先生の一番初めの授業です。」

 これは以前にG君にも指摘されました。日本語教師として初めての授業が彼らのクラスで、私は自己紹介も兼ねて、「金子みすゞ」の詩を紹介したのです。当時、2年生だった彼らには、私の話す日本語がチンプンカンプンだったそうです。

 私も彼らの表情で、「わかってないかも・・・」と自覚したのですが、いったん始めてしまったものを止めることもできず、30分ほどを突っ走ってしまいました。

 「でも先生は、その後の授業は、変えてくれました。」
たぶん、かなり反省して、次からは気をつけたのだと思います。でも礼儀正しいタイ人学生たちは、私が在職中は一言もそんなことを言わず、卒業してから笑い話として言ってくれました。

 彼らたちが最初の生徒だったから、私は今も日本語教師を続けているのかもしれないと思いました。今でもその授業の様子を思い出せます。困ったような顔をしている子、必死に聞き取ろうとしている子、何か私に言おうとしている子。

 あれからもう8年が過ぎました。大人になった彼らたちと話すのは本当に素敵な時間でした。しかも3人とも日系の工場で通訳として働いているので、日本語での会話もまったく問題がありませんでした。

 バンコクからかなり離れたところに住んでいるので、次にその二人に会えるのは、いつになるかわかりません。でもちょっと躊躇しながら「結婚はするの?」と聞いてみると、「今お金を貯めています」とのこと。「その時は、私も呼んでくれる?日程が合えば、日本からでも参加させてね。」「絶対来てください。」

 まだ1,2年先になるかもしれないとの返事でしたが、その日が来るのを楽しみにしていようと思います。

お土産にくれたミニサイズのカリーパフ
食べやすくて、美味しくて、最高です
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今、写真に撮ったものを口に入れると、カレー味じゃなかった!
いろいろな味のパフが入っているようです(^_^)ニコニコ
 

SCB(サイアムコマーシャルバンク)で電話番号変更

 今年2月にそれまで8年間も使っていたTRUEのポストペイドの契約からAISの1年間プリペイドに変えました。その時にも書きましたが、TRUEは1か月480バーツちょっとだったので、年間5,760バーツ以上、でもAISはインターネットだけですが、1年間で2,500バーツだったので、半額になったことになります。

 でも携帯電話の番号が変わるので、銀行へ届け出る必要がありました。クルンシーアユタヤ銀行は、パスポートだけで変更できたのですが、SCBとクルンタイ銀行は通帳がないとできないと言われ、そのままになっていました。クルンタイはキャッシュカードを持っているので、電話がなくてもお金を引き出すことができますが、SCBのカードは解約しているので、電話番号がないと引き出せません。ということで、今回世界一周で荷物も減らしたものの、通帳は3冊とも持ってきました。

 シーロムコンプレックスのSCB支店で作ったので、とにかくシーロムへ行くことにしました。MRTを降りるとすぐにクルンシー銀行、クルンタイ銀行があったので、通帳の記入をしようとATMに入れてみると、クルンシーはエラーが出ました。それで窓口へ行くと、「パスポートを持ってますか?」そう、今日だけは持ってます。

 クルンシーの通帳は、毎月利子が入るので、通帳記入もたくさんあり、新しい通帳になりました。でもクルンタイは、ATMのPassbook updateで一括記入されました。それとクルンタイは、チェンマイの支店に口座を移しているので、今回は電話番号変更もしなくてもいいかと、そのままにしてあります。

 そしてSCBです。シーロムコンプレックスは外国人も多いはずですが、私が最初に作ったときから、行員さんたちはあまり英語を話してくれません。でもタイ語をかなり忘れている私なので、英語も交えながら、手続きを終えました。

 手続き前に、少し心配していることがありました。私は今、長期ビザを持っていないし、「住所」もありません。パスポートを確認してビザがないことを指摘されたり、現住所を証明するものが必要だと言われたらどうしようかと思っていたのです。

 結局、何も言われませんでした。書類に、古い電話番号と新しい電話番号を記入して、サインするだけでした。クルンシーでは写真を撮られたのですが、SCBでは、それもありませんでした。

 これで大丈夫かなと不安になったのですが、帰り、アプリのCardless ATMを使って、SCBのATMで操作してみると、最初に登録した新しい番号を入力するだけで、簡単に出金できました。

 部屋に戻って、クルンタイからSCBに1万バーツを送金してみたのですが、これもSMSの認証を要求されることもなく、あっという間に送金できました。
 
 気になっていたことが片付きほっとしています。私はまだ3つの銀行口座を持ったままですが、長期ビザを持たない者は、銀行口座を解約しろと言われないことを祈るばかりです。

 ルートシン病院の裏に、とてもボリュームのある、アヒルのクィッティオとカオカームーが有名なお店があります。バンコクに住んでいた時に何度か行きました。久しぶりに行ってみると、相変わらず迫力のあるクィッティオでした。

ジェーポーラーンのアヒルクイッティオ80バーツ
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大きさがわかりにくいですが、肉は直径10㎝以上です
スプーンも普通のサイズより大きいです



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