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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

2025年10月

世界遺産タリン旧市街④

 タリンカードを使いまくった一日も、ようやく夕方になりました。2日間有効なので、この日は旧市街を徹底的に回ろうと思っていました。観光局でもらったこの地図の右上、東側からスタートして、南に降りて、真ん中に入り、左下、西南へ進みました。赤い丸で囲んだところが一日で回った場所です。

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大聖堂(トームキリク)
1219年に建設されたエストニアで最古の教会
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中に入ったはずなんですが、写真が一枚もない
きっともう疲れていたんだと思います


キーク・イン・デ・キョク
この名前は低地ドイツ語で「台所をのぞけ」という意味らしいです

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写真はタリン観光局のページから拝借しました

四角い塔はネイツィルトンという名前です
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 建物全体が博物館になってます
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「台所をのぞけ」なので、内部の台所の様子の写真を
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 ここで一番おもしろかったのが、17世紀スウェーデン時代に造られたという地下道でした。これまで、上に登ってばかり(塔に登るということです)だったので、地下に向かうのは新鮮でした。

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 ここは要塞通路として作られたようです。兵士、弾薬、その他の装備を敵から隠し、敵の攻撃から守り、隠し通路は重要な偵察と防御の機能がありました。現在も400mの通路が残っています。

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 この地下通路に、1990年代初頭からホームレスの人々が住みつき、改修工事の始まった2005年に最後のホームレスが去ったそうです。

はっきり覚えていないのですが
確かここがトイレとして使われたような・・・
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建築当時のまま残っているところもあります
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 歩き回った観光の一日でしたが、最後に旧市街を少し出たところにあるビュッフェレストランに行きました。ショッピングモールの中にあり、とてもにぎわっていました。

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値段もお手頃で、これだけで9ユーロ(約1600円)
メインは魚のフライです

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 ようやく世界遺産の街の観光を終えました。2日目は旧市街から少し郊外へ向かいます。

 
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世界遺産タリン旧市街③

 バルト3国について十分な知識もなく、歴史的背景についてもまったく勉強せずに旅行を決めた私だったので、実際訪れてみて、旧ソ連時代の暗黒の歴史があったことを知りました。旧ソ連から独立した国々は、今もロシアと友好関係を保っている国もありますが、バルト3国では、「旧ソ連国家」という表現は禁止されています。
 
 「TBS NEWS」が2022年2月24日、「 旧ソ連のバルト三国共同声明 “ロシアをスウィフトから排除”呼びかけ」という内容のツイートを発信したとき、在日エストニア大使館の公式ツイッターアカウント「Estonia in japan」は、「TBSさん、またですか!?いいかげんに、その呼び方はやめていただきたい」と強く抗議されたそうです。(ウィキペディアより)

 私も、このタリンで訪れた「KGB拘置監房跡(KGB Vangikongid)」で、ソ連が行ったエストニア人への迫害を知りました。1941年から、KGBは「人民の敵」とされた市民を捕らえ、厳しい尋問の後に、収容所や処刑場に送りました。監獄として使われた建物は、20世紀初頭のアールヌーボー様式の美しい建物ですが、内部は悲惨な歴史が残っていました。

壁には、犠牲になった人々のプロフィールなどが掲示されていました
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生存者たちの証言がビデオで流されています
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独房 広い部分で1m
座って眠ることしかできなかったようです
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 この後、エストニア、リトアニアと行きましたが、やはりKGBの負の遺産がありました。日本人にはあまり知られていない歴史で、とても考えさせられました。

通りの間から見えたのは聖霊教会
当時ここだけは、貧しい人々のための教会でした
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 次に向かったのは13世紀前半に建てられた聖ニコラス(ニグリステ)教会です。1944年のソ連の空襲で破壊され、オリジナルの内装は残っていないそうです。現在ここは、博物館とパイプオルガンのコンサートホールとして使われています。

博物館なので見ごたえのある彫刻や絵がたくさんあります
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 ここにも4階(50m)の高さまでエレベーターで上がって、旧市街を眺められる塔がありました。先に登ったんですが、なぜか写真がありません。まあ高いところもすでに2回登ったので、少し見飽きたというか・・・。

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確かこれだけが塔の上から取った
アレクサンドル・ネフスキー聖堂
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ここの目玉はこの「死のダンス」
リューベックの画家、彫刻家のベルント・ノトケの15世紀後半の作品

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皇女がいやいやながら「死」とダンスを踊る様子
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この中心は皇帝
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こちらは教皇
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 元々は社会のあらゆる階層の人々と「死」が50以上描かれていたそうですが、残っているのは、その最初の部分のみです。戦乱と疫病の時代だった中世には、こんな「死のダンス」のモチーフがよく見られたそうです。

15世紀にヘルメン・ローテという人に描かれた木製の主祭壇
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 左側が船乗りや貧しい人を救う聖ニコラスの生涯、右側が異教の偶像を破壊し、殉職した聖ヴィクトルの生涯が描かれています。いつもこの形で展示されていますが、実はもう一面あり、開かれることはほとんどないそうです。

まだまだあります
でももう詳しい説明も写真に撮っていないのでわかりません

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土日には、このパイプオルガンを使ったコンサートが開かれます
この日は金曜日だったので、残念でした
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 まだ一日が終わりません。だらだら続きますが、あと1回で旧市街は終わると思います。
 
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世界遺産タリン旧市街②

 タリンには13世紀前半に木造の城壁が作られ、14世紀から16世紀にかけて増強や塔の増築が繰り返され、2.5㎞の城壁がありました。そのうちの約1.85㎞が現存し、一部だけ城壁を歩くことができます。
 
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城壁から見た街並み
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一部、部屋のようになっているところもありました
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旧市街の東にあるヴィル門
ここを出ると新市街に入っていきます

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旧市街の中心地ラエコヤ広場
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その広場に面したカフェで軽いランチを取りました
チップ込みで€14でした
ここはカナダと違って、チップは10%でいいそうです

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Traditional Estonian Pork Dumplings €9.9
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 食後は、北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎へ行きましたが、外観の写真を撮るのを忘れて、まず塔に登りました。

最後、かなり急なんです
まるでロッククライミングかと思うほど・・・
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タリンはどこから見ても美しいです
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今も使われているかどうか、書いていませんでした
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 あらためて旧市庁舎に入りました。この部屋の柱はハンザ同盟(青と黄)富と力(緑と赤)を象徴していて、「市民の間」と呼ばれています。今も、政府のレセプションに使われています。

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 壁にかかっているのは、ソロモン王の伝説をテーマにした15世紀のタぺストリーの複製だそうです。

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14世紀の長椅子の木彫りが素晴らしいです
これはライオンにつかみかかるサムソン

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反対側はトリスタンとイゾルデ
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15世紀の椅子にはダビデとゴリアテの戦い
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上はサムソンの髪を切るデリラ
下はフィリスの馬になるアリストテレス

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 ただ説明を読んでも、聖書にもギリシャ神話にもそれほど詳しくないので、名前を聞いたことがあるとしか言えません('A`|||)

ここは「議会の間」でした
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事務室
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 これは有名なタリンのシンボル「トーマスおじさん(Vana Toomau)」で、今もそのコピーが塔のてっぺんに設置されています。この市庁舎に飾られているのが、初代だそうです。

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 「タリンカード」のせいで(いえ、おかげで)、まだタリン旧市街の観光が続きます。あの時も夕方にはぐったりでしたが、ブログを書くのもアップアップです。


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世界遺産タリン旧市街①

 地球の歩き方をあてにしないという人も多いようですが、創刊時から愛読している私は、やはり今回もデジタル版で買ってしまいました。

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 タリンの見どころトップ10というリストがあったので、とにかくそこはすべて行こうと、まずトップ1の聖オレフ教会に行くことにしました。前日買ったタリンカードを使って、Airbnbのアパートのすぐ近くからバスに乗りました。

 旧市街に入り、教会へ行く途中にこのかわいい建物を見つけました。これは「三人姉妹」と呼ばれている15世紀に建てられた商家です。当時の家はすべてハンザ同盟リューベックの法律で、建物の正面は必ず道路に面しているそうです。

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 そしてこちらは「三人兄弟」。たしかに姉妹の方が優雅な感じで、こちらの兄弟は少しどっしりした印象を受けました。

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 そして聖オレフ教会に着いたのですが、教会内部に入るより、高いところが好きな私は先に塔に登りました。

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60mの高さで、こんな感じで286段を登っていきます
15世紀には159mもあって、世界一の高さと言われていたそうです

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 タリンで一番高い場所から眺めた旧市街

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 タリンは港に面していて、フィンランドのヘルシンキまでフェリーが出ています。2~3時間なので、フィンランドから来る観光客も多いようです。

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 「聖オレフ教会」は、13世紀に建てられたという記録が残っていて、15世紀に改築が行われ、その後も雷で焼け落ち、1840年にほぼ現在の姿に修復されました。オレフは、この建設に関わった伝説の巨人の名前です。

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ヨーロッパの教会はパイプオルガンがあるので、それを見るのが楽しみです

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 巨人オレフは、塔に最後の十字架をつけようとしたとき、下から「十字架が曲がっているぞ」と言われ、よろめいて落下しました。オレフの身体は、地面に打ち受けられ、1匹のヒキガエルと1匹のヘビが口から飛び出し、体は石に変わってしまいました。

教会の外壁にあるオレフの石像
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旧市街にはこんなかわいい観光バスも走っていました
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次に向かったのが「ふとっちょマルガレータ」
たしかに「のっぽのヘルマン」より低くて太いです

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 これは1529年に建てられた直径24m、壁の厚さが4.7mもある砲塔で、その後、倉庫や兵舎、監獄として使われました。監獄時代に囚人のお世話をしていた女性の名前がマルガレータで、その名前が愛称として使われていると言われているようです。現在は、海洋博物館になっています。

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 説明を読んで、ぎょっとしました。この頭巾は、人の髪の毛で編まれたものです。カナダでも髪の毛を使った装飾品がありましたが、昔の人は、人の髪の毛を使うことに抵抗はなかったのでしょうか。

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 アウシュビッツでもユダヤ人は丸刈りにされ、その髪の毛は衣服の材料になったと聞いたことがあります。私はかつらでも、人毛はちょっと・・・と思います。


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旅行者におススメ「タリンカード」

 タリン到着は7月30日でしたが、7月中はまだオンラインレッスンがあり、到着日の夜中3時から90分のレッスンをしてから寝たので、朝はかなり遅く起きました。この日は午後1時からのレッスンもあったので、近くを少し散歩して、Google mapで見つけたカフェに、ブランチを食べに行きました。

Ristikheina Cae    Google評価4.7
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エッグベネディクトとダージリンティー 14.2ユーロ
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 エッグベネディクトも何種類かあって、これはサーモンが入ったものです。ここは、12時までブレックファーストメニューが食べられるので、人気があるそうです。

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 デニッシュもおいしそうなので、また今度買いに来ようと思ったのに、行きませんでした。外食の量が多すぎて、おやつまで食べられないんです。

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ケーキも美味しそうだったんですが、やはり一人で食べる自信がなく・・・
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 タリンには4泊ですが、実際にフルで観光に使えるのは3日目と4日目です。ということで、この日はタリンカードという割引カードを買いに行きました。これはタリンのほとんどの博物館が無料になり、公共交通も乗り放題です。昨日空港からのバスが2ユーロだったので、トラムもバスも同料金のようです。

 ネットで検索すると、デジタルカードもあるようでしたが、私は旧市街にある観光案内所へ行き、48時間有効のカード(€65)を買いました。最初に使うときにスキャンされた時間から48時間なので、タリン最終日に朝のバスに乗る時間に合わせて、翌日使い始めました。

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 カナダでは観光費が高かったので、丸2日間このカードで行きたいところはすべて行き、移動のバス代も含まれていたので、本当に買ってよかったです。ただ、セコい性格のために、その2日間は観光地を歩き回ったので、2日目の夜はぐったりでした。

 このカードを使って無料で入れる史跡は12か所、美術館、博物館が36か所、植物園と動物園も無料です。他に割引になるアトラクションやレストラン、ショップもあり、レンタル自転車も無料でした。でも2日間でもすべてに入ることは不可能で、もちろん有名なところはすべて行きましたが、タリンはかなり見どころの多い場所です。

 旧市街の南西の橋に、「のっぽのヘルマン」と呼ばれる50.2mの高さの塔があります。代々の支配者が住んだトームペア城は13世紀後半に建てられた騎士団のお城で、現在の政府の一部と国の議会が場内に入っているため、内部には入れません。

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のっぽのヘルマンには、エストニアの三色旗が掲げられて、今は国を象徴する存在になっているそうです。

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初のバルト三国はエストニアのタリンから

 エストニアの首都タリンはバルト海のフィンランド湾にあり、対岸のヘルシンキとは高速艇やフェリーで結ばれているので、バルト3国の中で一番西ヨーロッパからの観光客も多いところです。11世紀にはすでにエストニア人の砦が築かれていましたが、1219年にデンマーク人に占領されました。

 13世紀半ばにハンザ同盟に加盟し、ロシアとの貿易の中継点として栄えましたが、16世紀にはスウェーデン、ロシアと支配下に置かれ、ソ連による50年もの占領の後、1991年に独立し、2004年にEUに加盟しました。タリン旧市街は、中世の街並みを残し、1997年にユネスコ世界遺産に指定されています。

機内から見えたタリン旧市街
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 空港もそれほど大きくはなく、EUのシェンゲン協定加盟国なので、ドイツで入国した私は入国審査もなく、あっという間に外に出ました。

空港内に展示されていたLEXUS
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 タリン空港は中心部まで約4㎞のところにあり、路線バスも走っています。バスの運賃は現金はダメで、タッチ決済か自販機で切符を買う必要があります。

この自販機もcash不可でクレカのみ
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 空港内もそうですが、とにかく人が少ないのです。上の写真には観光客が写っていますが、バスも空港からだと全員座ることができました。街中を通っていきますが、車も少ないし、バイクが全然見当たらないのが、少し不思議に感じました。

バス乗り場からの眺め
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 バス停から少し歩きましたが、Airbnbのアパートもすぐ見つかり、チェックインできました。一息ついた後、少し街を歩いてみることにしました。写真を見ると、まだ昼間ですが、時間は午後4時過ぎです。9時ごろまで明るいので、確かに昼間なんですけど。

旧市街に入る手前の古い住宅街
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なんかお化け屋敷みたいですよね
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 旧市街も少し入りましたが、もう5時前で博物館なども閉まる時間なので、旧市内の見晴らし台から少し眺めた後、周りの公園をのんびり歩きました。

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確かに寝ころびたくなる公園でした
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 気温が22度くらいで、風がとても心地よく、公園も数えるほどの人しかおらず、本当に気持ちのよい散歩でした。この日は帰り道に小さなスーパーを見つけ、そこでサラダと生ハム、パンを買って夕食にしました。本格的な観光は明日からです。


教え子からシリキット王母の訃報ニュースが届きました

 タイ在住の方は、今日一日この訃報ニュースでいっぱいだったのではないかと思いますが、私も、日本でニュースになる前に、朝一番でタイの教え子がニュースをラインで送ってくれました。

 さっき、またニュースを送ってくれ、首相が国民は90日間の喪に服すように、なるべく黒の服を着るようにというコメントしている動画を見ました。ラーマ9世の時ほどではないでかもしれませんが、やはりラーマ9世とともに、長い間国民に慕われ、タイ国民の母としてあがめられてきた方なので、強制でなくても、喪に服す方も多いのではないかと思います。

 実は私は11月のコムローイ(チェンマイ)に友人と行く予定で、すでにチケットも買っています。まさかコムローイが無くなることはないと思うのですが、何か影響が出ないか、少し心配しています。友人には、あまり派手な色の服は控えようとラインしました。私もなるべく黒か白の服を持っていこうと思っています。

 確かラーマ9世が亡くなられたのも10月だと調べてみると、2016年10月13日でした。2017年4月からバンコクの大学で働きだしたとき、まだ1年の喪中であったため(国立大学職員は公務員のため、1年間の服喪)、10月まではずっと黒のシャツとスカートを着ていたことを思い出しました。

 シリキット王母は、2019年から体調を崩されていたそうで、確かに私がバンコクにいたときに、シリキット王母がメディアに出てこられた記憶がほとんどありません。でも私がタイに関心を持ちだしたときはすでにラーマ9世の治世で、シリキット王妃の美しい写真が、タイの至るところにあったので、王妃と言えば、やはりシリキット王妃しか思い浮かべられません。

 チェンマイに12日間、バンコクに2日間の予定でタイへ行きますが、もし何か献花できるような機会があれば、ぜひ参加したいと思います。

奥琵琶湖で見つけたイングリッシュローズ
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