この前、豆乳メーカーを壊してしまったことを書いたが、その後すぐにLazadaで同じものを注文した。でも同じ会社ではなく、届いたものには、前のに入っていたネット(豆乳をこすもの)とケーブルの差込口のアダプターがついていなかった。そして何よりも驚いたのは、電源ケーブルの差込口が、こんな風になっていたのだ!
一体どんな力を加えたらこんな風になるのかを聞きたい。すぐにLazadaの注文ページを開き、返品手続きへ進む。写真を送ることもできるので、この写真を貼付して送ると、すぐに返品可能の返事がきた。Lazadaは英語の表示で見ているので、ここまではスムーズだったし、私の返品理由も英語で書いたが問題はなかった。
さてその返品だが、ちゃんと家まで取りに来てもらえる。でもこれがすんなりいかなかったのだ。配送業者のFlash ExpressからSMSが来るのだが、まずそれがタイ語。しかも日はわかるが時間は書いていない。
最初に連絡があった日は、最初の電話に気づかず、その後翌日に変更というSMSが来た。HPにリンクもあったので、そこから都合の悪い時間を記入した(ちょうど検診の日だった)。それなのに病院で待っている間に電話が入り、また明日へ変更するとの事。3日目午後の授業中はダメと書いたのに、午後3時ごろ電話が入る。ちょうど休憩時間だったのであわててロビーへ降りていくと、荷物を見て「今日はバイクだからだめだ」という。
また次の日、ダメだと書いているのに、2時過ぎに電話。あわてて降りていくと誰もいない。コンドの受付のおじさんに電話をしてもらったら、まだ到着まで時間がかかるという。じゃあさっきの電話は何だったのか。着いてから電話してよと言いたい。受付のおじさんはロビーに置いて行けと言ってくれたが、携帯からQRコードを見せる必要があるので、絶対に手渡さないといけない。おじさんに、着いたら電話するように言ってとお願いして部屋に戻る。
3度目の電話が入る。「ロビーにいるの?」「そうだ」というので降りていくと、またいない。もう1度受付のおじさんに電話してもらう。1分ほど話して「すぐ来るそうだ」とのこと。一体どこで道に迷っているんだ!まあそれでも2,3分ほど待って黄色いFlash Expressと書いてある車が到着。今日こそは持って帰ってくれるだろう。
QRコードを確認してもらい、荷物を渡す。ようやく預けることができた。そして次の日にはLazadaのHP上で業者に無事返品されたことがわかり、返金の手続きに入ると書いてあった。10月7日に返品リクエストを出し、12日に商品を取りにきてもらい、18日に返金の手続きが終わったようだ。まあ手続きとしてはそれほど手間や時間がかかったわけではなかった。
今回は販売業者ではなく、配送業者の不手際によるトラブルだった。私はまだその時午後にオンライン授業を受けていたので、連絡があるたびに午後1~4時はダメだと返答した。でも配達業者が来たのは3回ともその時間帯。そして配送ドライバーはほとんど英語が話せない。だから電話がかかってきても、意思疎通が難しい。私も「ロビーに着いた」程度のタイ語ならわかるが、早口で他のことを言われるとお手上げだ。
まあでもちゃんと返品し、返金手続きもしてくれたようなので、満足しなければいけないかなと思う。


一体どんな力を加えたらこんな風になるのかを聞きたい。すぐにLazadaの注文ページを開き、返品手続きへ進む。写真を送ることもできるので、この写真を貼付して送ると、すぐに返品可能の返事がきた。Lazadaは英語の表示で見ているので、ここまではスムーズだったし、私の返品理由も英語で書いたが問題はなかった。
さてその返品だが、ちゃんと家まで取りに来てもらえる。でもこれがすんなりいかなかったのだ。配送業者のFlash ExpressからSMSが来るのだが、まずそれがタイ語。しかも日はわかるが時間は書いていない。
最初に連絡があった日は、最初の電話に気づかず、その後翌日に変更というSMSが来た。HPにリンクもあったので、そこから都合の悪い時間を記入した(ちょうど検診の日だった)。それなのに病院で待っている間に電話が入り、また明日へ変更するとの事。3日目午後の授業中はダメと書いたのに、午後3時ごろ電話が入る。ちょうど休憩時間だったのであわててロビーへ降りていくと、荷物を見て「今日はバイクだからだめだ」という。
また次の日、ダメだと書いているのに、2時過ぎに電話。あわてて降りていくと誰もいない。コンドの受付のおじさんに電話をしてもらったら、まだ到着まで時間がかかるという。じゃあさっきの電話は何だったのか。着いてから電話してよと言いたい。受付のおじさんはロビーに置いて行けと言ってくれたが、携帯からQRコードを見せる必要があるので、絶対に手渡さないといけない。おじさんに、着いたら電話するように言ってとお願いして部屋に戻る。
3度目の電話が入る。「ロビーにいるの?」「そうだ」というので降りていくと、またいない。もう1度受付のおじさんに電話してもらう。1分ほど話して「すぐ来るそうだ」とのこと。一体どこで道に迷っているんだ!まあそれでも2,3分ほど待って黄色いFlash Expressと書いてある車が到着。今日こそは持って帰ってくれるだろう。
QRコードを確認してもらい、荷物を渡す。ようやく預けることができた。そして次の日にはLazadaのHP上で業者に無事返品されたことがわかり、返金の手続きに入ると書いてあった。10月7日に返品リクエストを出し、12日に商品を取りにきてもらい、18日に返金の手続きが終わったようだ。まあ手続きとしてはそれほど手間や時間がかかったわけではなかった。
今回は販売業者ではなく、配送業者の不手際によるトラブルだった。私はまだその時午後にオンライン授業を受けていたので、連絡があるたびに午後1~4時はダメだと返答した。でも配達業者が来たのは3回ともその時間帯。そして配送ドライバーはほとんど英語が話せない。だから電話がかかってきても、意思疎通が難しい。私も「ロビーに着いた」程度のタイ語ならわかるが、早口で他のことを言われるとお手上げだ。
まあでもちゃんと返品し、返金手続きもしてくれたようなので、満足しなければいけないかなと思う。
Lazada HPの最終連絡



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コメント
コメント一覧 (4)
それに右脳と左脳を同時に稼働させることができない男どもには絶対に書けません。
加え、感情を排除したロジックの通った文章もお書きになるのですからすごい!
今「人がつなぐ源氏物語」を読んでいるところですが、藤原道長時代を頂点として、絢爛と花開いた王朝文学も中心は紫式部とか女性陣でしたね。貫之さんに至っては「男もすなる...」と化けてものしていましたね。
nakko
が
しました
いや~、お疲れさまでした。
運送業者さんなんですが、たいてい少し前に電話して来るようですね。多分家の前についてから電話すると待たされるし、うちのように「団地の守衛に預けて」という場合もあるからなのかも。
しかし、せっかくかった豆乳メーカーの状態ひどかったですねえ。返品できたのは何よりでしたがこんなに面倒なことになるとは。私は柄が違ったベッドカバーそのまま使っていますが、返品しなくて正解だったかな(^^;)。
nakko
が
しました