私が住んでいるコンドは、必要な家具と電化製品はあったのだが、それでもこの5年間に買ったものがいくつもある。一番大きなものはソファベッドだ。もちろん最初からソファはあったが、どっしりとした高級感のあるソファで、ベッドとして使うのは無理だった。
それで1回目の更新の際に、そのソファを撤去してもらい、自分でソファベッドを買った。家族や友人が述べ日数だと1ヶ月半くらいは泊まりに来てくれたので、まあ買ってよかったと思う。
それと仕事を辞めてから、オフィスチェアーとサイドデスクも買った。これもちょっとかさばるので自分で処分するのは無理だ。さてこれらをどうするか・・・。
スクムウィットに中古販売のお店が2軒あるのは知っていた。トレジャーファクトリ―とTokyo Joeだ。どちらもずいぶん前に覗いたことがあるが、ブランド物や元値が高そうなものが並べられていたように思う。でもどちらもFacebookやLineを通じて見積もりをしてもらえるとわかった。
それで3月末にTokyo Joeさんのラインを登録して、写真を送り、見積もりをお願いした。20分ほどで「2mを超える家具は引き取れないので、サイズを知らせてほしい」と返事が来た。幸いソファベッドは幅が186㎝だったのでOK。すぐに見積価格も教えてもらった。
予約もスムーズで、私が第一希望にした4月11日の11時半という返事が来た。そして当日、朝から確認の電話があり、そして11時20分過ぎには「到着しました」という電話が入った。
来てくれたのは日本人男性とタイ人男性の2人。タイ人男性は、部屋の中に入らず外で待っていた。以下が買い取ってもらった結果。
サイドテーブル
Lazadaで1年前に318バーツで購入
買い取り額 100バーツ
それで1回目の更新の際に、そのソファを撤去してもらい、自分でソファベッドを買った。家族や友人が述べ日数だと1ヶ月半くらいは泊まりに来てくれたので、まあ買ってよかったと思う。
それと仕事を辞めてから、オフィスチェアーとサイドデスクも買った。これもちょっとかさばるので自分で処分するのは無理だ。さてこれらをどうするか・・・。
スクムウィットに中古販売のお店が2軒あるのは知っていた。トレジャーファクトリ―とTokyo Joeだ。どちらもずいぶん前に覗いたことがあるが、ブランド物や元値が高そうなものが並べられていたように思う。でもどちらもFacebookやLineを通じて見積もりをしてもらえるとわかった。
それで3月末にTokyo Joeさんのラインを登録して、写真を送り、見積もりをお願いした。20分ほどで「2mを超える家具は引き取れないので、サイズを知らせてほしい」と返事が来た。幸いソファベッドは幅が186㎝だったのでOK。すぐに見積価格も教えてもらった。
予約もスムーズで、私が第一希望にした4月11日の11時半という返事が来た。そして当日、朝から確認の電話があり、そして11時20分過ぎには「到着しました」という電話が入った。
来てくれたのは日本人男性とタイ人男性の2人。タイ人男性は、部屋の中に入らず外で待っていた。以下が買い取ってもらった結果。
ソファベッド
Lazadaで4年前に7999バーツ
左側のソファのストッパーに少し問題ありのため
買い取り額 900バーツ
オフィスチェアー
Lazadaで1年半前に1160バーツで購入
買い取り額 150バーツ
Lazadaで1年前に318バーツで購入
買い取り額 100バーツ
全部で1210バーツだったのだが、10バーツおまけで1220バーツとなった。コンドまで取りに来てもらえるだけでもありがたいので、すぐ了承し持って帰ってもらった。だから15分もかかっていない。
とにかく大物が片付いただけでほっとした。ソファベッドがなくなると、リビングスペースが広くなり、ここで荷造りもできる。ただちょっとくつろぐときにソファに座っていたことを、なくなってから実感した。
たいした物ではなかったので、特に見積もり比較は取らなかった。もし高価なものであれば、トレジャーファクトリーとTokyo Joeの両方で見積もりを取ったほうがいいかもしれない。
実はこの直前に、もう1度日本へ荷物を送った。前回送ったものは、ちょうど1ヶ月で日本の自宅に到着した。写真を送ってもらったが、箱も大きな崩れもなくほっとした。2回目は18.04kgで2550バーツ。前回と合わせると41㎏にもなる。そして最後の帰国の時も30㎏を持って帰る予定なので、合計70㎏以上。一体なぜこんなに物が増えたんだろう。しかもこれほど処分しているのに。
まだまだ引っ越しの苦労は続きます・・・
とにかく大物が片付いただけでほっとした。ソファベッドがなくなると、リビングスペースが広くなり、ここで荷造りもできる。ただちょっとくつろぐときにソファに座っていたことを、なくなってから実感した。
たいした物ではなかったので、特に見積もり比較は取らなかった。もし高価なものであれば、トレジャーファクトリーとTokyo Joeの両方で見積もりを取ったほうがいいかもしれない。
実はこの直前に、もう1度日本へ荷物を送った。前回送ったものは、ちょうど1ヶ月で日本の自宅に到着した。写真を送ってもらったが、箱も大きな崩れもなくほっとした。2回目は18.04kgで2550バーツ。前回と合わせると41㎏にもなる。そして最後の帰国の時も30㎏を持って帰る予定なので、合計70㎏以上。一体なぜこんなに物が増えたんだろう。しかもこれほど処分しているのに。
まだまだ引っ越しの苦労は続きます・・・
コメント
コメント一覧 (2)
物がなくなっていくのは寂しい反面、片付いた、ということで肩の荷も下りたのでは?いよいよ残りの日数もわずかになりましたね。お疲れのことと思いますが、頑張って~(^^)/!!
nakko
がしました