コロナの直前に計画していたチェンマイ引っ越しの時は、現地の不動産会社に連絡を取って、セントラルフェスティバルの近くに住もうと思っていた。旧市街からかなり離れているが、パーヤップ大学のタイ語コースに通いたいと思ったので、バイクで通いやすい地域を考えたのだ。

 でも今回はその必要はなく、しかもたった2ヶ月なので、ニマンへミンの近くにしようと考えた。旅行者にも外国人居住者にも人気の場所だ。
 
 そこで不動産会社のサイトをいくつか見てみたが、2ヶ月だとやはり割高になる。現地に着いて探せば、短期間賃貸でも見つかるそうだが、その時間がもったいないしホテルからそこへ移るのが面倒だ。

 その時ふと思いついた。そうだ、Airbnbで探してみよう。これまで旅行で何度か使ったことはある。すると候補となるコンドが2ヶ所見つかった。これが1月末だったが、どちらも人気のある物件のようで、3月まで予約済みだった。
 
 どちらも賃貸料はあまり変わらなかったが、1ヶ所は光熱費込みだった。4月末はまだまだ暑いので、これは大きい。電気代を気にせずエアコンを使えるのはありがたい。それAirbnbだと生活に必要なものは、ほぼ揃っているのだ。
 
 かなり詳しい説明と写真がたくさんあり、台所用品、掃除道具、ドライヤーやアイロンまであるとわかった。これだと本当に自分の身の回りのものだけで引っ越すことができる。
 
 私が予約したコンドはバンコクの今度より広い1ベッドルームで56.8㎡もある。光熱費、インターネット代込みで、1ヶ月12,000バーツ。当然バンコクのコンドよりかなり安い。これまでは光熱費、ネット、水道代で2000バーツくらいかかっていた。

 そして一番のメリットは、荷物を郵便で送れるということ。不要だと思うものは、売ったり人にあげたりしたが、信じられないほど物がある。それを送ってしまえばいいのだ。

 意外にかさばって重いのが、病院でもらった薬。クレジットカードの保険が使えるときは、気楽に病院へ行っていたので、そのたびに大量の薬をもらった。それも捨てられない。

 食べきれなかった保存食類。
せこいと言われそうだが、食べ物を捨てることにも抵抗がある。そして中途半端になっているタイ語の勉強のノートやプリント。日本に持って帰らずに、タイにいる間に復習しようと思っていたのだ。

 タイの国内郵便は驚くほど安い。まず18日の朝、ビニールのボストンバッグと布製の大きなカバン、そしてバイクのヘルメットを持って郵便局へ行った。国際便の時もそうだったが、郵便局員さんが荷物の量を瞬時に判断して、段ボール箱を用意し、バッグごと箱に放り込んでくれる。14.08Kgを普通郵便で送るのは245バーツ、それと箱代が55バーツ。普通郵便でも4,5日で着くという。

 それで十分と思うのは大間違いだった。スーツケースに荷物を詰めようとすると、まだかなりはみ出してしまう。しかも飛行機は20㎏の預け荷物だ。ということで、昨日の朝、また袋3つを抱えて郵便局へ。さすがに覚えていてくれたらしく「チェンマイに引っ越すの?」と聞かれた。

 今度は早く手元に欲しいものがあったので、EMSにした。それで14.05Kgで395バーツ。箱代が前より小さいので45バーツ。EMSだと2日で着くそうだ。28Kgを送って740バーツ。それだけを飛行機の超過荷物にするともっとかかるし、空港までの往復も大変だ。

 私の計画では、コンドに到着した日にスーツケース他の荷物を整理し、たぶん翌日にEMS、その翌日に普通郵便という計画だった。でも実は、今日どちらも到着したのだ。EMSは、スワンナプームで飛行機を待っていた時に、オーナーさんからの連絡で荷物が着いたと写真も届きびっくり。実質27時間くらいで到着してる。

 そして夕食を食べて7時半ごろにコンドに戻ったら、また同じような段ボール箱がロビーに置いてある。見ると私のものだった!これもたった2日で到着したのだ。タイの郵便局は仕事が早い!

やっと一箱を出して終わったと思ったら、もう一箱
出すだけで、クタクタです
CA88EB1A-8231-4BD3-90CD-222C7C8AAC9A

 これは、空港のラウンジで書いたものに、荷物の件だけ新しい家で付け加えた。ネットも快適に動く。残り2ヶ月のチャンマイでのタイ生活、なるべく毎日書きたいと思っているが、どうなるやら。