法的には自主隔離の必要はなかったが、帰国して1週間はちょっと外出や人と会うのを自粛していた。その間実家に3回行って、なるべく母と近づかないように片づけをしたり、自分の家の片づけをした。でも帰国5日目に自分でやったATKも陰性だったので、ようやく普通に買い物に行ったり、用事を済ませるようになった。

 それで気づいたのは、接客サービスの丁寧さ。
①銀行で
カードの番号を忘れてしまったカードがあり、どうすればいいのかを尋ねた。アプリの中で暗証番号を変更できると教えてくれた。でも印鑑もどれだったかさえ覚えていない。
「では、思い当たる印鑑をすべてお持ちいただければ、確認させていただきます。」
この返事はそうかと思ったが、その後の言葉に感動。
「お暑い中、申し訳ございませんが、もう一度ご来店いただけますか。」

②回転ずしのお店で
娘とカウンターに座って食べていた。すると隣にいたお客さんが、一味唐辛子のフタを下に落としてしまい、それがちょうど私たちの足元に転がってきたようだ。
「お客様、ちょっとよろしいでしょうか?」
その声に娘が気づき、自分でそのフタを拾って店員さんに渡した。
店員さんはお礼を言って、10秒後、袋に入ったウェットティッシューを持って「どうぞお使いください」と娘に渡してくれた。たかだかフタを拾っただけで、手が汚れるとも思えないけれど・・・。

③ガソリンスタンドで
日本での給油は久しぶりで、昔持っていたメンバーカードのようなものもない。それでセルフENEOSと表示があるところで、車を停めて建物の中に入っていった。
「あの当分日本にいなかったのでわからないんですけど、メンバーカードを作れば安くなるんですよね?」
店員の若い男の子は、クレジットカードを登録すればメンバー料金になり、しかもTポイントや楽天ポイントも登録すればいいと教えてくれた。ということで、楽天カードを登録。
「このラインを登録すれば、両方で8円引きになりますよ。」
メンバーカードではなくキーホルダーだったので、その使い方も、セルフ給油のやり方も、横について手取り足取り教えてくれた。そして最後に、「ありがとうございました。またお越しください。」

 日本にいる方なら、当然のサービスだろうと思われるかもしれないが、タイから帰ってきた私にとっては、こんなことがとても新鮮だ。そういえば関空の電車の切符売り場も、とても丁寧に教えてくれたなあ。そのうちに私もこんな丁寧なサービスに慣れていくのだろうか。

 話は変わるが、今日は日本に帰って初めての大雨だった。実は娘と「ピカソ展」を見に行ったのだが、かなりの雨だった。最近ずっと仏教に関するものばかり見ていたので、かなり新鮮で楽しかった。

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これは洪水ではなく、池
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 娘と二人でちょっと高めの回転ずしへ行った。「なごやか停」というお店で、ネタは大きくとても新鮮で、どれも美味しかった。写真の左下のイワシは、もう娘が一貫食べた後。

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