私が帰国を決心したのは、父が亡くなり母が一人暮らしになったことと、コロナで気楽に日本と行き来できなくなったためだった。

 ふと思う。もしコロナがなく、以前のような生活であれば、私は日本に帰ることを決心したのだろうか。

 でもそんな「たら、れば」論などしても仕方がない。実際私は日本に帰国し、そのことを別に後悔しているわけではない。でもまだこれからの自分の生き方について暗中模索している。

 働きたいのかと自問してみても、その答えも出ない。もうフルタイムで働く気はないし、非常勤のような形でも、年間2,3か月をタイで過ごしたいと思うと、それも難しい。まあ年齢的にも、そう簡単に雇ってもらえないかもしれない。

 日本は社会的には4月からが新年度なので、来年度はどうしようかと考えている。もしかなりを日本で過ごすのであれば、高校で英語の非常勤講師をするのが一番可能性は高い。非常勤なら学校の休み中は旅行に行ってもかまわない。

 来年は次女が2,3か月帰ってくる予定なので、その間はなるべく家にいたい。だからきっと来年度前半は日本ベースで暮らすことになるのだと思う。

 4か月は長かったようであっという間に過ぎたような気もする。ようやく日本のいる自分が普通だと思えるようになってきた。でもタイに行きたいという思いは絶えずあるし、実際1月末から2ヶ月は滞在する予定だ。こんな気楽な生活ができるのだから、幸せなんだと思う。

 今日、タイはローイクラトンだと聞いた。去年はスコタイでローイクラトンを見るために、ずっと行きたかったナーン、プレーを回ってスコタイへ着いた。まだバスが少なくて、プレーからスコタイへ、かなり時間がかって大変だったことを思い出した。あっという間に1年だなあ。

去年のスコタイのローイクラトン
5C759B50-3B36-42B2-9481-57792F69A130


 このブログランキングに参加しています。
もしよろしければ、ポチっとしていただければ、励みになります

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ