昨日ブログを書けなかったのは、タイトル通り軽いぎっくり腰をやってしまったからだ。周りではよく聞く話だが、まさか自分がなるとは思わなかった。

 というのは、私は子どもの頃から背筋力が強くて、小学生の体力テストで友人からびっくりされたことがある。10年前くらいにもジムで筋力テストをやったとき、足と背筋はまだ20代並みと言われたのだ。でもタイに行ってから筋力を使うような運動は、ほとんどしなくなってしまった。

 コロナ以降はめったに走ることもなかったので、7月にランニングを始めたときの衰えに愕然とした。でも少しずつ走れるようになってきたので、足の筋力も少し戻ってきたと思う。でも背筋力は鍛えるようなことは何もしていなかった。

 それなのに自分の力を過信してしまった。来週のニュージーランド行きに向けて、次女に頼まれた化粧品や食品を大量に詰め込んだスーツケースの重さを計ろうと、2,3回持ち上げたのだ。でもその時は何ともなかった。

 それから30分ほどして、ヨガへ行く用意をして玄関で靴を履いた。荷物も持たずにただ立ち上がろうとしたときに、急に背中が「ピキッ」となったような気がした。荷物を担いで外に出ようとしたら、背中と腰に違和感がある。ヨガはストレッチ中心のクラスだったので、やってみたほうがいいかと思い出かけた。

 でもやっぱりよくなかったのかもしれない。やっているときも背中をそらすことができず、家に帰ったら立ち上がる動作もつらくなってきた。背中を丸めて座っていると痛みは感じないが、立ち上がったり歩いたりすると痛い。ちょっとPCに向かうこともできなくて、夕食後は背中を丸めて録画していたドラマを見て、いつもより早く寝た。

 そして今朝、湿布がきいたのか痛みはかなり治まっていた。でもニュージーランドへ行くまでもう10日弱、ちゃんと直さないと不安だ。だから朝一番に整形外科へ行くことにした。

 8時50分ごろ行っても番号札は11番。私の後もどんどん人が来る。整形外科って流行ってるなあ。30分ほど待って診察。話の後レントゲンを撮り、また待つこと20分。レントゲンで骨に異常は見られず、やはり腰のあたりの捻挫、つまりぎっくり腰だということだ。

 前屈は大丈夫だし、痛みも左側だけなので、2週間もすれば治るでしょうと言ってもらえた。湿布薬だけを出してもらい、痛み止めはタイの歯医者でもらったものがたくさん残っているので不要だと告げた。

 今は昨日ほど痛くないので、湿布でましになっているのだと思う。それにしても母に偉そうなことは言えないなあと実感した。母はケアマネさんに何かを言われるたび、すぐ「大丈夫」と言うが、これは私も同じじゃないか?運動もしているし、体力もあると思っているので、若いころと同じように何でもできると思い込んでいるのではないか。

 幸い症状は軽そうなので、旅行までには何とかなりそうだ。でもこれは、ニュージーランドへ行っても、調子に乗るなという戒めなんだろう。



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