中国廟でお参りを終えて向かったのが、聖フランシスコ・ザビエル教会。ラーマ3世時代に、キリスト教弾圧を逃れてやってきたベトナム人のために建てられたそうだ。1837年に倒壊し、その後寄付などで再建され今に至っている。
きれいなステンドグラスがあるかなあと期待して中に入ってみると、なぜかものすごい人!しかも立っている人が多い。
よく見ると、制服を着た子どもたちがたくさんいて、なにか学校の行事というか表彰式のようなことをやっていた。そのため、前に行けず、遠くから写真をパチリ。
教会の内部をじっくり見たかったのに、ちょっと残念だった。でもこの近くにはもうひとつ教会がある。コンセプション教会というのだが、ここはアユタヤ時代、ナライ王がポルトガル傭兵の活躍の褒美として土地を与え、教会が作られたそうだ。
期待して行ったのに、中には全く入れなかった。外の美しいモニュメントを見ただけ。まあ仕方がないか。
市場に向かう途中に、国立図書館があった。実はこの時トイレに行きたくて、そのため中に入ったら、そこは自習室のようなところだった。
ネットも使えるようで、とてもきれいなのに、2,3人しかいなかった。
そしてたどり着いたお寺ワット・ラーチャーティワートだが、敷地が広すぎて、見たかった白い建物が見当たらず、久しぶりに歩きすぎて意欲もおきず、不思議なこの写真他2,3枚を撮っただけで終わった。
マンゴー3つで40バーツ
カオニャオ、この3倍くらい入って40バーツ
きれいなステンドグラスがあるかなあと期待して中に入ってみると、なぜかものすごい人!しかも立っている人が多い。
よく見ると、制服を着た子どもたちがたくさんいて、なにか学校の行事というか表彰式のようなことをやっていた。そのため、前に行けず、遠くから写真をパチリ。
教会の内部をじっくり見たかったのに、ちょっと残念だった。でもこの近くにはもうひとつ教会がある。コンセプション教会というのだが、ここはアユタヤ時代、ナライ王がポルトガル傭兵の活躍の褒美として土地を与え、教会が作られたそうだ。
期待して行ったのに、中には全く入れなかった。外の美しいモニュメントを見ただけ。まあ仕方がないか。
市場に向かう途中に、国立図書館があった。実はこの時トイレに行きたくて、そのため中に入ったら、そこは自習室のようなところだった。
ネットも使えるようで、とてもきれいなのに、2,3人しかいなかった。
そしてたどり着いたお寺ワット・ラーチャーティワートだが、敷地が広すぎて、見たかった白い建物が見当たらず、久しぶりに歩きすぎて意欲もおきず、不思議なこの写真他2,3枚を撮っただけで終わった。
あばら骨の見えるお坊さんの像
そして最後の目的地、テーワラート(テーウェート)市場は、もう終わっていた・・・。周りにあるはずのお店も、かなり閉まっていた。疲れているので、あまり歩かずに帰るにはどうすればいいかと考えて、5年前くらいに、テーウェートの先からボートに乗ってファランポーンへ帰ったことを思い出した。それで、運河のところまで行ってみたが、人に聞いたら、今船はないと言われた。ショック・・・
結局、歩いてラーチャウィティ通りに戻り、来たのと同じバスで帰った。ただその途中おいしそうなマンゴーとタイ菓子を買えたので、家でカオニャオマムアンを夕食の一部にして食べた。
結局、歩いてラーチャウィティ通りに戻り、来たのと同じバスで帰った。ただその途中おいしそうなマンゴーとタイ菓子を買えたので、家でカオニャオマムアンを夕食の一部にして食べた。
市場近くで買ったクアガイ
パッタイではなく、これを売っているところは少ないが、私は大好きだ
マンゴー3つで40バーツ
カオニャオ、この3倍くらい入って40バーツ
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コメント
コメント一覧 (2)
サムセーンにこんな古い教会があったなんて、全然知りませんでした(@_@)。前にアユタヤで行った教会と同じく、今でも現役なんですねえ。その辺もタイはすごいな、と思います。
クオガイ、私も大好きです。パッシーユよりおいしいと思います~(#^^#)。
nakko
が
しました