大阪国際がんセンターは、検査は森ノ宮病院に委託しているので、今日のCTも、1日明けてまた森の宮病院へ行った。バンコクのBNH病院は、借りていたコンドから歩いて行ける距離だったので、受診も気楽だった。今はがんセンターも森ノ宮病院も1時間はかかるので、半日がかりだ。

 去年の診察で決められた時間が、仕事のため都合が悪くなり、1月に変更をお願いしたら、希望日は夕方しか空いておらず、今日の16時15分となった。少し早めに出て、また大阪城公園の入口のあたりの桜を見てから行った。

これはサトザクラという品種らしい
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 MRTとまったく同じ手続きで、まず「ヨード造影剤使用説明書・同意書」というのを書き、技師の方から説明を受けた。検査着に着替えたあとで、点滴の針を指し、血圧を測る。前回は昔なつかしいポンプの手動式だったが、今回は手首で測る最新型。94/56だったので、私にしては普通。

 自分で点滴のホルダーを押しながら、検査室に移動。仰向けになって説明を聞く。最初に造影剤を入れないで撮影し、途中で機械から息をとめてという指示が出る。いったん機械から出て、造影剤を入れる。そして同じことの繰り返し。

外に貼ってあった機械のポスター
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 ここに「タブレットで操作ができますので、不安を抱える患者様に寄り添う検査が可能となります」と書いてあるが、そういえば、ずっと技師さんが、私の身体の上に手をおいてくれたままで、何度か「気分は悪くないですか」と聞いてくれていた。

 造影剤を入れると身体が熱く感じる人が多いと聞いていたが、本当に急に下腹部のあたりが熱くなった。そこだけ熱いのでなんか変な感じだ。でもまた数分で終わるので、あっと言う間だった。

 着替える前に、また血圧を測る。上が108になっていた。看護師さんに「下腹部だけ熱かったんですけど」というと、「みなさん、よくそうおっしゃいます。尿もれしてるんじゃないかって思う人もいますよ」とのこと。「のどは乾いていますか?」と聞かれ「はい」と答えると、すぐに廊下にあるサーバーから水を持ってきてくれた。
 「何か異常を感じたら、すぐに電話してくださいね」とおっしゃってくださり、今日は本当に親切だった。 

これもサトザクラ
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 森ノ宮からは、JRで帰った。まだ通勤時間ではないので、森ノ宮からも乗り換えた大阪からも座ることができて、ちょっとホッとした。というのは、なんだか身体がだるかったのだ。

 JR最寄り駅からは自転車だが、ペダルをこぐのがだるかった。そして家に着いたときは、なんだかだるくて何もしたくないほどだった。出かける前にカレーを作っていったので、夫には「私、だるいからちょっと横になる。先に食べといて」と告げて、ベッドに倒れ込む。スマホでYoutubeを流しながら、40分ほどうつらうつらしたようだ。

 それからカレーを食べ(食欲は十分!)、今ブログを書いているわけだが、倦怠感はずいぶんマシになった。これは副作用だったのだろうか。

 去年のブログを読んでみると、「なんか右眉のところだけかゆい」と書いていた。これを看護師さんに尋ねてみると、「ある部分だけかゆいというのは、聞いたことがないですね。身体の広範囲に蕁麻疹が出たりすることはありますが」と言われた。つまり去年のは副作用ではなかったということか。じゃあ、今日の倦怠感はどうだったんだろう。

 でも無事MRTとCTを終えたので、残すは診察のみ。今回は予約が少し離れていて、再来週の月曜日だ。不安がないといえば嘘になるが、その日が来るのが楽しみだ。


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