2泊目は洞爺湖畔に泊まる予定だったので、最初は「のぼりべつクマ牧場」に行くつもりでした。なのに、なぜか私たちが向かったのは、「サホロリゾートベア・マウンテン」。今でもなぜそちらにしたのか思い出せません(; ̄Д ̄)
とにかくお昼ごろに到着し、12時20分発のベア・ウオッチングバスに乗るチケットを買いました(大人3300円、子ども2750円)。そしてあとで気づいたのは、ここはシニア料金(60歳以上)もあり、その上ネットでチケットを購入すれば5%引きだったんですよ。私は大人のJAF割引(5%)だけは使いましたが、気づかなかったのが残念。
バスに乗らなくても、遊歩道を歩いてクマを探すことはできます。私たちはバス乗車までに少し時間があったので探してみましたが、1頭だけしか見つけられませんでした。
クマのいる保護区に入るところに二重のゲートがあり、金網には電流も通っているそうです。
バスはクマが見えるところに止まって、ガイドドライバーさんがそのクマについて詳しく説明してくれます。この時のバスは、私たちと男性2人。私たちは、右へ左へと動き回り、大騒ぎで写真を撮りました。数カ所に止まった後、バスはベアポイントに着きました。そこには水槽があり、眼の前にクマが3頭遊んでいました。
ビデオの中でスタッフの若い女性が、クマの説明をしてくれています。
この水槽の隣には、クマについて知ることのできる部屋がありました。面白かったのは、その説明のポスターが手書きで書かれていたことです。クマに出会った時の対応もありましたが、野生のクマには絶対会いたくないですね。
とにかくお昼ごろに到着し、12時20分発のベア・ウオッチングバスに乗るチケットを買いました(大人3300円、子ども2750円)。そしてあとで気づいたのは、ここはシニア料金(60歳以上)もあり、その上ネットでチケットを購入すれば5%引きだったんですよ。私は大人のJAF割引(5%)だけは使いましたが、気づかなかったのが残念。
バスに乗らなくても、遊歩道を歩いてクマを探すことはできます。私たちはバス乗車までに少し時間があったので探してみましたが、1頭だけしか見つけられませんでした。
クマのいる保護区に入るところに二重のゲートがあり、金網には電流も通っているそうです。
バスの中はこんな感じ
人懐っこいクマはバスにも近づいてくれます
バスはクマが見えるところに止まって、ガイドドライバーさんがそのクマについて詳しく説明してくれます。この時のバスは、私たちと男性2人。私たちは、右へ左へと動き回り、大騒ぎで写真を撮りました。数カ所に止まった後、バスはベアポイントに着きました。そこには水槽があり、眼の前にクマが3頭遊んでいました。
クマと手の大きさ比べをしている娘
ビデオの中でスタッフの若い女性が、クマの説明をしてくれています。
この水槽の隣には、クマについて知ることのできる部屋がありました。面白かったのは、その説明のポスターが手書きで書かれていたことです。クマに出会った時の対応もありましたが、野生のクマには絶対会いたくないですね。
登別のクマ牧場にはずーっと昔(中学生のころ)家族旅行で行ったことがあります(*´ω`*)。
私の北海道経験は、その時1回だけで、あんまり記憶もないんですが。
このベアマウンテンは、ずいぶん近いところでクマの生態が観察できるんですね(@_@)!
お嬢さん楽しめたようで、よかったですね~。
nakko
がしました