最後に訪れたのは、「ブディズムメモリアルパーク」というところです。広がった敷地の奥に、何やら金色のものが見えます。
あわててGoogle様で調べてみると、こんな説明がありました。
ここはタイの仏教行事「万仏節(マーカブチャー)」を象徴する場所です。中央には高さ約13.5メートルの巨大なお釈迦様像があり、その周囲を囲むように1250体の弟子(阿羅漢)像がずらりと並んでいます。
「万仏節」は釈迦が入滅する約3か月前、インドのウェールワン寺院で、偶然にも1250人の弟子たちが集まった奇跡を記念しています。仏教徒にとっては、この奇跡が持つ深い意義を振り返り、釈迦の教えを改めて学ぶ機会となります。
これで完全に思い出しました。やはりチャンタブリ―で行ったお寺と同じテーマで作られています。改めて読んでみると、チャンタブリ―の方がもっとテーマパークぽかったです。
Google mapには、ブディズムメモリアルパークとありましたが、タイ語名はพุทธอุทยานมาฆบูชาอนุสรณ์なので、万仏節記念仏教公園が正しいと思います。
一瞬この大仏は工事中?とか思いましたが、よく見るとこれはお手入れ用に作られたのではないでしょうか。
そしてここで、お坊さんに手招きされました。
「どこから来たのか?」と聞かれ、「手を出して」と言われて「サーイシン」を結んでいただきました。そして「携帯出して」。
えっ?今「携帯」っておっしゃったよね。どういうこと?まさかライン交換でもあるまいし!?


そしてしっかり賽銭箱の方を指さされたので、3人とも100バーツずついれました。
これで私たちの遠足も終了です。帰りにAさんが大好きなマヨンチットの屋台を見つけて停めました。ここナコンナヨックはマヨンチットの名産地だそうです。
バンコクに戻ってきたのは、もう7時前でした。今回はずっとAさんが運転してくれて、私がナビ。一人じゃ行けないところに遠出できて、3人とも大満足の一日でした。
大きな黄金の仏陀が見えて
「あれ、ここもチャンタブリ―のお寺と同じ?」と思ったのです
あわててGoogle様で調べてみると、こんな説明がありました。
ここはタイの仏教行事「万仏節(マーカブチャー)」を象徴する場所です。中央には高さ約13.5メートルの巨大なお釈迦様像があり、その周囲を囲むように1250体の弟子(阿羅漢)像がずらりと並んでいます。
「万仏節」は釈迦が入滅する約3か月前、インドのウェールワン寺院で、偶然にも1250人の弟子たちが集まった奇跡を記念しています。仏教徒にとっては、この奇跡が持つ深い意義を振り返り、釈迦の教えを改めて学ぶ機会となります。
これで完全に思い出しました。やはりチャンタブリ―で行ったお寺と同じテーマで作られています。改めて読んでみると、チャンタブリ―の方がもっとテーマパークぽかったです。
Google mapには、ブディズムメモリアルパークとありましたが、タイ語名はพุทธอุทยานมาฆบูชาอนุสรณ์なので、万仏節記念仏教公園が正しいと思います。
一瞬この大仏は工事中?とか思いましたが、よく見るとこれはお手入れ用に作られたのではないでしょうか。
よく見ると一体一体が違っています
夕暮れに映えます
どこから見ても美しいのですが、やはり正面から見ると壮観です
さて、ここにもうひとつのガネーシャ像がありました
そして屋根の下には、このガネーシャ像
そしてここで、お坊さんに手招きされました。
「どこから来たのか?」と聞かれ、「手を出して」と言われて「サーイシン」を結んでいただきました。そして「携帯出して」。
えっ?今「携帯」っておっしゃったよね。どういうこと?まさかライン交換でもあるまいし!?

もう、少し消えかけているのですが
ケースに金色の筆でこんな絵を描いてくださいました

そしてしっかり賽銭箱の方を指さされたので、3人とも100バーツずついれました。
これで私たちの遠足も終了です。帰りにAさんが大好きなマヨンチットの屋台を見つけて停めました。ここナコンナヨックはマヨンチットの名産地だそうです。
バンコクに戻ってきたのは、もう7時前でした。今回はずっとAさんが運転してくれて、私がナビ。一人じゃ行けないところに遠出できて、3人とも大満足の一日でした。
調べたらサリカーの滝の近くみたいなので、何度も通ったはずですが知らなかった~。前回本社オーナー会長が来た時、変なテーマパーク風の洞窟のお寺にご案内してしまいまいしたが、こちらの方がよかったかも( ´艸`)。
nakko
が
しました