友人とカフェで休憩した後、フランクフルト旧市街に向かいました。やはり街並みがきれいです。
歩いていて、こんなものを見つけました。ドイツ語は全然わかりませんが、イラストからするとこれらが禁止ってことですよね。でもピストル、ナイフ、メリケンサック、何かわからないけどスプレー、こんなものを持ち歩くんですか?しかも午前10時から午後10時の時間制限があるんですけど!!!
気を取り直して、観光客があふれているアイゼルナーシュテク(鉄の橋)へ。ここも、南京錠が所狭しとつけてありました。
ここに観光局があるのですが、友人は明日も午前中は観光をするので、地図をもらっておススメを聞いてみました。「マイン川クルーズも気持ちがいいわよ」と言われ、時間を確認すると、まだ乗れる船があったので、あわてて川岸に戻りました。
この不思議な円筒型のビルはWesthafen Towerというそうです。内部はオフィスビルなので、入ることはできませんが、このリバークルーズからはよく見えます。高さ112メートル、地上30階建ての高層ビルです。
とてもお天気がいいんですが、気温は低くて、ボートに乗っているとかなり寒かったんです。
大聖堂に入るのは無料です。でも塔に上るのには3ユーロかかり、階段も300段以上あるそうなので、それだけ登る元気が出ず断念しました。
フランクフルト大聖堂は別名聖バルトロメオ大聖堂 Dom St. Bartholomäusは、ローマ帝国の時代に選挙や戴冠式にも使われていたので「カイザードーム(皇帝の大聖堂)」とも言われているそうです。1867年の火災でいったん焼失しましたが、1950年代に再建されました。
夕食は旧市街ではなく、Airbnbのホストが教えてくれた「Immer Satt」というドイツ料理レストランに来ました。住宅地の近くにあるので、観光客っぽいのは私たちだけで、あとはみんな地元の人のように見えました。
この写真だと、どれほどの量が分かりにくいですが、この2品でかなりの量なので、二人では食べきれませんでした。友人も私も、大食いではないですが、日本なら一人前のフルコースでも食べられます。でも彼女はビールを一杯、私はジュースを飲んだだけで、付け合わせのポテトやライスを残してしまいました。でもやはり食事は誰かと一緒のほうが楽しいと、つくづく思いました。
歩いていて、こんなものを見つけました。ドイツ語は全然わかりませんが、イラストからするとこれらが禁止ってことですよね。でもピストル、ナイフ、メリケンサック、何かわからないけどスプレー、こんなものを持ち歩くんですか?しかも午前10時から午後10時の時間制限があるんですけど!!!
Waffen-verbotszone 翻訳は「武器禁止区域」
いやいや、こんなものいつでもどこでもダメでしょ!
いやいや、こんなものいつでもどこでもダメでしょ!
気を取り直して、観光客があふれているアイゼルナーシュテク(鉄の橋)へ。ここも、南京錠が所狭しとつけてありました。
橋の上から見えるフランクフルト大聖堂
旧市街の中心レーマー広場にやってきました
ここに観光局があるのですが、友人は明日も午前中は観光をするので、地図をもらっておススメを聞いてみました。「マイン川クルーズも気持ちがいいわよ」と言われ、時間を確認すると、まだ乗れる船があったので、あわてて川岸に戻りました。
これもフランクフルトカードで割引がありました
この不思議な円筒型のビルはWesthafen Towerというそうです。内部はオフィスビルなので、入ることはできませんが、このリバークルーズからはよく見えます。高さ112メートル、地上30階建ての高層ビルです。
とてもお天気がいいんですが、気温は低くて、ボートに乗っているとかなり寒かったんです。
でもどこで撮ったのか覚えていません(´∀`)
さて、リバークルーズを終えたので、また旧市街の中心にもどります
Fountain of Justice
レーマー広場の真ん中にあります
これもレーマー広場だと思うのですが
誰の胸像か覚えていません
橋から見えたフランクフルト大聖堂に来ました
大聖堂に入るのは無料です。でも塔に上るのには3ユーロかかり、階段も300段以上あるそうなので、それだけ登る元気が出ず断念しました。
フランクフルト大聖堂は別名聖バルトロメオ大聖堂 Dom St. Bartholomäusは、ローマ帝国の時代に選挙や戴冠式にも使われていたので「カイザードーム(皇帝の大聖堂)」とも言われているそうです。1867年の火災でいったん焼失しましたが、1950年代に再建されました。
夕食は旧市街ではなく、Airbnbのホストが教えてくれた「Immer Satt」というドイツ料理レストランに来ました。住宅地の近くにあるので、観光客っぽいのは私たちだけで、あとはみんな地元の人のように見えました。
メニューは英語の説明もありました
やっぱりソーセージを食べなくては!
名前は忘れましたが、ひよこ豆のシチューのような感じでした
この写真だと、どれほどの量が分かりにくいですが、この2品でかなりの量なので、二人では食べきれませんでした。友人も私も、大食いではないですが、日本なら一人前のフルコースでも食べられます。でも彼女はビールを一杯、私はジュースを飲んだだけで、付け合わせのポテトやライスを残してしまいました。でもやはり食事は誰かと一緒のほうが楽しいと、つくづく思いました。




















武器禁止時間が22時までって衝撃ですよねぇ。22時半ぐらいにうろついたらどんな事になるのか(;´д`)。
あと、Nakko さんが300段の階段断念(@_@)!タイではそれ以上登られたのに~(´▽`)。
最後にソーセージ。タイのレストランのざっくり倍は並んでるな、と。ドイツ恐るべし!ですね。
nakko
が
しました