バンコクにいた間、ローイクラトンは何か所かで見たことがあり、コロナ明けの頃に、スコータイのローイクラトンも行きました。でもチェンマイのイーペン祭りは一度も見たことがなく、写真で見るコムローイは本当にきれいで、一度は見てみたいと思っていました。

 世界一周チケットを、バンコクにストップオーバーした状態にして、別のチケットで日本往復を考えたときに、11月にローイクラトンがあると気づきました。そして調べてみると、今年のイーペン祭りは11月5日6日で、母の茶道ボランティアがある第1土曜の後に出発しても間に合うとわかり、次女に一緒に行こうと誘いました。

 ということで、私がイーペン祭りのチケットを探したのが2月で、日本人にも知られている以下の中から選ぶことにしました。
①イーペンランナーインターナショナル(メ―ジョー大学)
②ランナー王朝コムローイ(CADカルチャーセンター)
③Chiangmai Sky's Lantern Festival(ロイヤルチャンマイゴルフ場)

 特に①と③が日本人に人気の場所らしいので、説明を読んで考えましたが、今回は特に日本人が多いところを選ぶことにしました。というのは、コムローイの一斉打ち上げは、日本人が多い場所の方が、カウントダウンを守って一斉に上がる率が高いと書いてあったからです。そして集合場所が、コンドからも行きやすいメルキュールホテルの、③Chiangmai Sky's Lantern Festivalのチケットを探しました。

利用した会社HP 
イーペン.com | 地元からのコムローイ情報
2月の前売り料金で2人分8,900バーツ

 イーペンは2日間開催されますが、私は初日のチケットを買っていました。午後3時から4時半までの間にメルキュールホテルに行けば、順にバンでロイヤルチェンマイゴルフ場まで運んでくれ、会場ではたくさんの屋台やステージ、ローイクラトンも体験出来て、午後7時ごろからコムローイのために席につくとありました。でもこの日も朝から曇りで、雨の確率も60%。もし雨になったらどうなるんだろうと、かなり不安な気持ちになりながら、メルキュールホテルへ午後2時45分ごろに行きました。

 私たちのチケットはTTB+という会社らしく、受付のデスクにはまだ人がいませんでした。でもその横にHISとTRIPULLのデスクがありました。このTRIPULLは、バンコクに住んでいたときよくYoutubeを見ていた西尾さんという方の会社です。

 3時過ぎにバンに乗り込み、40分ほどで会場に到着しました。まずチケットを引き換えに行き、紙のチケットと首からかけるホルダーをもらいました。

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ゲートで記念撮影をしてくれます
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 食べ物の屋台がずらりと出ていました。売っているのは、大学生で、みんな名札をぶら下げているのが、見ていて懐かしく感じました。ただ食事は、あまり美味しいとは言えず、(まずくはないですが)、結局あまり食べませんでした。

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 暗くなってきたので、クラトン(灯籠)を流しにいきます。いったん会場から外へ出る必要があるので、ゲートのところで、手にスタンプを押されました。

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 Tシャツの左腕に映っているのは、会場で配られた喪章のシールです。翌日すっかり忘れて洗濯してしまったら、何かネトネトしたゴミがあって、それがシールの残骸でした。

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 手前の5つの内の1つが私のクラトンなんですが、どれか覚えていません。

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 そう、ここまではよかったんです。でもこの後、会場に戻る頃に小雨が降り出し、コムローイの座席を見つけたときには、傘をささないとダメなくらい雨が降ってきました。7時に着席し、舞台での催しなどを見て、8時から一斉に打ち上げという予定でした。

 でも7時に座席のところに行っても、ほとんど人はおらず、動くのが面倒だった私たちは、レインコートを着て、傘をさして、ひたすら待ち続けていました。その間、「ローイクラトンの歌」がタイ語と日本語でずっと流れ続けていて、延べ50回くらい聞いたように思います。

 何度か放送があり、7時からの催しは雨のために中止、コムローイは雨がマシになったら打ち上げるとのことでした。私は、ちょっと睡眠不足だったので、硬いパイプ椅子に傘を差しながら座っているのに、半分ウツラウツラ。Yちゃんは、横で傘を持ちながら、ローイクラトンの歌に合わせて踊っていました。さあどうなったのか、続きは明日です。



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