久しぶりに夏のバルト3国に戻ってきました。もうエストニアのタリンから脱出したと思っていたのに、もう1か所書いていないところがあるのに気づきました。ずいぶん前にピョートル大帝の造った宮殿について書きましたが、その日の午後にこの博物館に向かったのでした。

 地球の歩き方には「飛行艇埠頭」(Lennusadam)とあったのですが、海洋博物館というか船舶博物館と言ったほうがわかりやすいと思います。ここもタリンカードで入場料は無料でした。

 かつての飛行艇格納庫を改装した博物館で、エストニアの歴史的船舶の実物が展示されています。

これ、何かわかりますか?
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 とにかく大きいので、全景を撮ろうとしたら、暗い画面になってしまいました。格納庫だけに、とにかく敷地がただっ広いのです。

 中に入ることができます。これでおわかりでしょうか。これはここの展示の中の目玉、エストニア唯一の潜水艦「レンビトゥ」です。

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内部はきれいに保存されています

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ここはキッチンなんですが、置かれていた鍋はかなり使い込んだ感じです

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トイレに便座はありませんでしたが、元々なかったのかどうか・・・

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このラッパのようなものが、館内放送システムでしょうか

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これは甲板(と呼んでいいのかな)の上に備え付けの銃です
大人も子どももうれしそうに構えていました


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これは横に展示していた小さな潜水艦(?)

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私には映画のセットのように見えました

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普通の帆船も展示されています

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 ここは本当に親子連れが多かったです。もうホリデーシーズンなので、学校もお休み。みんな楽しそうに動き回っていました。でもこういうところは、一人で来ると、ちょっと寂しいです。はしゃぐわけにもいかないし・・・(内心、ワーとかキャーとか言いたかったんですよね。

 かなり広く歩くだけで少し疲れたので、館内のカフェで一休みしました。ちょっとブルーの光に照らされた潜水艦を眺めながらのコーヒーも美味しかったです。

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 これで終わりじゃないんです。外に出て埠頭まで行くと、砕氷船「スール・トゥ」と数隻の船が係留されていて、これも中に入れるのです。

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 船ってあまり乗る機会が少なくありませんか?大阪で生まれ育つと、小さな船に乗る機会もほとんどありませんでした。しかも子どものころは、車酔いもする質だったので、小学校6年生のころに神戸港へ行った遠足で船に乗り、船酔いした記憶があります。

 でも船旅はやはりあこがれもあります。タイタニックのような豪華客船に乗る機会は一生ないでしょうが、大阪から九州や釜山へはフェリーで渡ったことがあります。大人になって船酔いもマシになりました。


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こんな船内って、少し憧れます

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ここは一般の船員室

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こちらはもう少し上の階級の船員でしょうね

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船のコックさんってたいへんでしょうね
限られた材料でいろいろなものを作らなければならないし
新たに欲しい材料があっても、絶対手に入らないし

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実際海に出て、一番上から遠くを見渡したいです

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 ちょっぴり海のロマンにひたってから、宿に戻りました。これで本当にエストニアの旅行記は終わりです。

 
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