ウォーキングツアーでイッサラパープ通りを通ったときに、私のお気に入りの点心のお店「陳点心」の「蝦餃(ハーカウ)」が美味しいと言いまくったために、Dさんから、「金曜日(ツアーの翌々日)のお昼にそのお店に行きたい」とラインが入りました。

 ワットマンコン駅で11時に待ち合わせて、駅からすぐそのお店へ。まだ11時過ぎなので、奥の席は半分くらい空いていました。早い時間のお昼だったので、これだけ頼んで340バーツでした。

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 チャイナタウンからトンブリー側は簡単に行くことができます。Google mapにも出てこないのですが、チャオプラヤーエクスプレスの止まるRatchawongには、トンブリー側への渡し舟が出ています。Ratchawongではお金を支払うところはなく、降りたところで4バーツを払います。

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 この船着き場からは少し歩きますが、目的は地図左のソムデットヤ-公園とその奥にある関帝廟です。先日のウォーキングツアーでヤワラ―トの関帝廟を訪れたので、行ってみたくなりました。でも私は数年前に、このどちらも行ったことがあります。

 まず関帝廟です。布袋様の後ろに関羽像があるのですが、顔は赤とはいえちょっと赤黒い色でわかりにくかったです。

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 廟の反対側の建物は、階段があり上にあがれます。チャオプラヤー川に面して、とても景色がよく、風が気持ちよかったです。

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上から見た関羽廟

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 そしてここには、素敵なカフェがあるのです。前回もここで休憩しましたが、今回もここでチャオプラヤーを眺めながらコーヒーを飲みました。

My Grand Parent's House บ้านอากงอาม่า

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飲み物だけでなくちょっとした料理や
タイのデザートもあります 

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 少し戻ってソムデットヤー公園へ。ソムデットヤーはラーマ9世のお母さまで、彼女の生家がここに入るところにこんな門があります。ここにはソムデットヤー博物館があり、無料で公開されています。

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 ここについては以前詳しく書いているので、もしよろしければ、こちらをご覧ください。



 以前のブログでもこの写真は載せているのですが、ここへ行くたびに思うことがあります。この写真が撮られた頃、ラーマ9世(左)もラーマ8世(右)も将来自分が王位に就くなんて夢にも思っておられなかったことでしょう。ラーマ8世が即位したのも、ラーマ7世に子どもがいなかったためで、またラーマ7世も同様に、ラーマ6世に子どもがいなかったために王位が回ってきたのです。

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 ラーマ8世の死因については、いまだに明らかにされていませんが、たった10歳で即位した2歳違いの兄がいれば、ラーマ9世はラーマ8世が亡くなるまで王位に就くことを想像されていなかったのではないでしょうか。

 お二人のこの写真は本当に楽しそうに見えるので、タイから離れてスイスで過ごされた時間は、家族で過ごす大切な時間であったのだろうと思いました。

建物の外の木もますます立派になったように見えます

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 門の近くにこんな木があり、Dさんが立ち止まりました。実は彼女は元理科教師だったので、私がまったく気づかないことに気づいてくれます。

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 グーグルで調べた結果、この木は「アオノリュウゼツラン」という植物で、なんと数十年に一度しか咲かない非常に珍しい植物だというのです。でも上の写真は、下が枯れかけ、中が開花中、上がこれから開花のように見えます。

 私たちのトンブリー散歩はまだまだ続きますが、また次回に。


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