母は今年の1月に90歳になり、父が亡くなった年齢と同じになりました。記憶力にはかなり問題が出てきていますが、体調はいいようで、食欲もあります。この冬も一度も風邪をひかず、これまでコロナにもかかっていません。

 今日は3か月に一度の認知症の病院へ付き添いました。半年に一度、認知症検査をするのですが、前回よりも3ポイントも高く、本人は喜んでいます。まあ半年前と大きな変化があるわけでなく、一応一人暮らしもこなしています。

 ただ母が覚えている記憶が、いつのことかわからないこともあります。それになぜか思い込んでいるのが、父の命日。実際にはコロナ禍の2021年に亡くなったのですが、母は以前から「お父さんは令和元年に亡くなった」と言い張るのです。

「お父さんが亡くなったのは、1月始めだよね。令和元年は5月から12月しかないんだよ。」
「じゃあ位牌が間違ってるの?家に帰って確かめてみるわ。」
いやいや位牌じゃなくて、あなたが間違っているんですよ。

 私がどれほど間違っていると言っても、信じない顔をするので、もう説得するのをあきらめて、帰宅してから位牌を確かめてもらいました。
「おかしいなあ。令和元年やと思ってたのに・・・」
前も同じことを言っていたので、きっと今日のこともすっかり忘れ、また今度同じことを言うのだと思います。

 とりあえず母は元気ですが、この前の郵便局を名乗る詐欺電話のこともあるので、母には使っていない銀行口座を解約してもらうことにしました。今日は母の住む市の駅前にある三井住友銀行へ行きました。
 
 最近どこへ行くのも車で連れて行っているのですが、今日はお天気がよく暖かだったので、歩いて行き、一駅だけ電車に乗り、銀行へ行きました。行く前にネットで調べてみると、最近はいろいろな手続きをするのに予約が必要とあったのですが、解約だけなら予約なしの店頭でできそうでした。

 予約が主流になっているためか、窓口はガラガラで、すぐに手続きをしてもらえました。高齢者の解約なので、引き留められたり理由を聞かれることもなく、「長い間、ご利用ありがとうございました」と言ってもらえました。

 もう一つ使っていないのが京都信用金庫で、ここには普通口座だけでなく貸金庫もあるというのです。でもその金庫に入っているのは、家の権利書とかだけなので、これも解約することにしました。ただこちらは、予約が必要で、しかも母はその金庫の鍵とカードの場所を思い出せなかったので、次回送りです。

 今年の1月に、年頭の目標は書きませんでした。それは自分の都合だけで決められないことがメインになりそうだからです。今月末か来月初めに、初孫が生まれる予定なので、優先順位は孫となり、また母の状態によっては、母の介護にかける時間も増えるかもしれません。

 母に関しての目標は、タイトルにした母の終活を手伝うことです。本人は全くやる気がないので(というより、もうできないのだと思います)、将来、自分の仕事を減らすために、できることをどんどんやっていこうと思います。

 だって母は意外に元気なので、このまま100歳を超えても大丈夫かもしれません。でもその時に私は70代半ば。こっちの元気がなくなって、実家整理なんてできないかもしれないですから。

今日母が選んだランチはモスバーガー
期間限定のガーリックトマトのとり竜田バーガー国産クリームチーズ

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セットのサラダとオニポテは分けましたが
私とまったく同じ量を母も食べました

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