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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、62歳。5年前から3年半、バンコクのある大学で日本語教師をしながら、時々アジアを旅行。でも2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術(59歳)。これからもがんサバイバーとして地球旅行をしていきたい!

カテゴリ: がん患者として思うこと

『診察で大切なこと』の画像
 6月後半から始まるはずだった大学の新学期は7月に先送りとなった。タイの非常事態宣言も6月末まで延長なので、基本的に私の生活はロックダウン中大きな変化はない。 私のような経過観察だけの患者にとって、検診は安心感を得るための機会だ。タイでは3か月に1度レン …

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