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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

日本生活

腰痛をがまんして、母と奥琵琶湖へ

 初めてぎっくり腰だと意識したのは、3年前に日本からニュージーランドの娘に会いに行くための重いスーツケースを持ち上げようとしたときでした。それ以来、スーツケースは15㎏ぐらいが限度だと自覚しました。

 去年の4月にも断捨離で本の整理を頑張りすぎて、やはり腰痛になりました。この時は、10回も骨盤矯正に通い治りました。その次が去年の年末、伊丹ー羽田―シドニーと乗り継ぎ、娘と合流したときです。これは直前にお風呂を掃除していて、腰をかがめたとたん痛みが走りました。でも関空で買った湿布と、世界一周航空券の最後のビジネスだったおかげで、シドニーに着いたときは、痛みも軽くなったのです。

 そして今回です。来週火曜日に、伊丹―成田―オークランド―ネイピアと乗り継ぎ26時間の移動です。なのに、腰が痛くなってしまったんです。今回は情けないことに、ちょっとエクササイズをしようと動いているときに、左の腰になにか違和感を感じ、翌日ひどい腰痛になってしまいました。でも日曜日だったので、湿布と自分でストレッチをするしかなく、昼間は半日ほど横になっていたようなものです。

 月曜にようやく接骨医院へ行き、マッサージと鍼をしてもらいました。でも火曜、水曜は以前から予定していたドライブ旅行に行きました。行先は慣れた奥琵琶湖のGFCリゾート。今回は母を連れていきました。行く前に草津市に住む娘のところへ寄って、母にひ孫を見せてあげようと思ったのです。

 まず母のところまで30分、そこから娘のところへ1時間と思ったら、高速道路上で事故があったためにかなりの渋滞があり1時間半、それだけで降りるときには激痛が走りました。娘のところでストレッチをしたり、動いたりしているときは全然痛くないのですが、椅子に座っていると痛くなります。

 そこから奥琵琶湖まで2時間、そしてレストランでゆっくり食事をするのに2時間、やはりずっと座っているとかなり痛くなります。

前菜 右から 醍醐豆腐、甘えび塩麹和え
帆立貝柱あられ揚げ、うざく土佐酢、近江鴨炭火焼き
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この醍醐豆腐というのが、ブルーチーズに似ていました
前菜はすべて手が込んでいて、感動の美味しさ

 今回、何をしに行ったのかと言うと、もうここのレストランの食事を楽しみに行ったとしか言えません。先月半ばに思い立って、たまたま空いていたのがこの日でしたが、レストランはほぼ満席でした。

お造り 鯛、マグロ、シマアジ
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母は青魚(鯖、鯵、鰯)がダメなのですが、シマアジは大丈夫でした

 実は去年の12月に母と行ったときに、ここで豪華な和懐石コースを食べながら、母と口論をしてしまったんですね。ブログにも書きましたが、すぐに忘れる母に何を言っても無駄かなと思いながら、つい理詰めで話してしまうのです。

甘鯛鱗焼き 枝豆すり流しソース、万願寺唐辛子焼びたし
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 今回もまた父の亡くなった年が令和元年だと言いだしました。令和元年は2019年、私ががんの手術を受けた年です。
「私がお父さんのお葬式にも一周忌にも帰ってこられなかったのは、コロナのせいだよね。それでようやく2022年の6月に隔離がなくなって帰ってきたでしょ?だからお父さんは2021年に亡くなったんだよ。」
「家帰って、位牌の裏を見たらわかるし」と母は全く納得していない様子。このやり取りは、もう3,4回繰り返しています。


加茂茄子とアスパラ白味噌田楽
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これは本当に美味しかったです
自分でも作ってみたい・・・

 来週から娘のところへ行くので、母のところへは9月になってからしか行けません。そのために、この一泊旅行に連れ出したのですが、やはり母と二人の会話はかなり疲れます。

活け鮎素麺
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鮎の塩焼きがまるごと一匹入ってました
 
 二日目はチェックアウトをして、そのまま帰りました。いつもなら昼食も琵琶湖の近くで食べるのですが、昨日は、夕方に接骨医院の予約を入れていたので、京都から帰りのイオンモールで食事をしました。モールで車いすに乗っている男性を見て、「年取ったら、私も使うんかな」という母の言葉に、思わず「もう十分年取ってるでしょ」と心の中でつぶやきました。90才の人が年を取るって何才をイメージしてるんでしょうね。

和牛ヒレステーキ 大黒しめじ
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 このコースには、あとご飯と赤だし、フルーツとコーヒーが付いてきました。ご飯はいつも通りおにぎりにしてもらい、翌日の朝食にしましたが、今回の料理は、母もすべて完食です。翌日の昼食も、母はご飯はほとんど食べなかったものの、エビフライ、ハンバーグ、クリームコロッケというボリュームたっぷりのランチをほぼ完食しました。90歳でこれだけ食べるのだから、まだ車椅子のお世話にはならないでしょうねぇ。

 さて私の腰ですが、少し良くなったものの、椅子に座ったまま1時間もすると、立つときにかなり痛みを感じます。でもストレッチをしたり、動いていると大丈夫なんです。来週までにもう少しよくなっているといいのですが。
 


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アルバム整理の秘密兵器購入

 今年も4月からいろいろと断捨離をしてきましたが、連日の暑さで「片付けなんて考えたくもない!」という日々が続いています。でもエアコンの部屋で作業するために、ちょっと奮発して秘密兵器を購入しました。

かなり大きな箱で届きました
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 ちょうど10年ほど前、まだ高校教員をしていた頃、「自炊」という言葉が出てきて、紙の本を自分でデジタル化することがブームになってきました。当時の学校に、新型のオートシーダー型Scan Snapが入り、学校には裁断機もあったので、教科書や参考書を何冊か自炊してiPadに入れていました。

 そしてバンコクを去るときに、iPadでかなりの書類をmemoに取り込んだのですが、なぜかそのファイルが無くなってしまい、今回、iPhoneやiPadでPDFに取り込むのを少し躊躇していたのです。

 タイで使った教材やずいぶん昔の大学院の書類も、紙状態でかなり残っているので、それらをスキャンするにはシートフィーダー型の方が楽です。でもアルバムからすべて剥がしてスキャンするのは面倒だし、学校アルバムはばらすのも無理そうです。

 ということで、オーバーヘッド型のスキャンに決めました。最初、メルカリで中古品を探したのですが、意外にこの製品は5,6年前のものでさえ3万円ちかい値段で、それほど安くはなかったのです。でもアマゾンで見ると53,227円。これだと、1年ほどかけてすべてのアルバムをスキャンし終えたら、メルカリで売ればいいかなと思いました。

 見開き1ページをスキャンするのに10秒もかかりません。だから学校アルバム40ページ弱をスキャンしても、10分ほどで終わります。

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 ただすべてページを確認して補正する必要があります。ただ、同じ位置でスキャンすると、周りが白だとその補正を記憶して次も同じ位置に補正されてきます。

補正する前がこれです
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補正した後のPDF
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 1冊の学校アルバムをスキャンして、補正して保存するのに、30分から40分ほどかかります。予想より早くデジタル化できることにちょっと驚いています。

 高校教員は、3年生を担任したときアルバムを持っています。昔は、学校から配布されていましたが、私も退職前の3冊は自分で購入しました。今はアルバムもデジタル化されている学校が多いと聞きます。私もこの10日間で10冊以上をデジタル化して処分できたので、ほっとしています。
 

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みんな元気で何より、ランチパーティ

 またブログをサボっていました。ダナンから帰ってからお風呂のリフォーム、友人との食事、孫のお食い初め、そして平日は毎日レッスンと、かなりバタバタ過ごしていました。まだトルコ旅行記もダナンも、終わっていませんが、ダナンから帰った翌日、十三(大阪人にはわかりますが、これで「じゅうそう」と読みます)というかなりディープな町に、女4人韓国料理を食べに行ったことから書きます。

ピンナ食堂
テンジャンチゲ定食1380円
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 ダナンから帰ったばかりだったので、辛いスンドゥブチゲではなく、海鮮だしが効いていると友人が勧めてくれたテンジャンチゲにしました。副菜でついてきた水キムチがとても美味しかったです。

 この日のメンバーは、元国語、元社会、元書道、そして私、元英語教諭です。一番若い元社会だけが完全退職をして、私は10年前に転職、あと2人はまだ非常勤講師として働いています。話題は、お互いの個人的なことから、社会問題までいろいろで、時間があっという間に過ぎました。

 その中の2人が、どうしてもカキ氷が食べたいと言い出して、即、ググってみました。でも友人が知っていたお店定休日。なぜかこの十三あたりでは水曜日が休みの日が多いようでした。でも、なんとか徒歩で行けるところに一件見つけたので、向かいました。その名前も「十三の氷屋 野口商店」。

 私が選んだ「ドラキュラ」。お店の人に食べてからのお楽しみと言われました。黒い氷はどんな味だろうと思ったら、ブドウでした。

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 そして昨日は、少し違うメンバーで我が家でのランチパーティ。こちらのメンバーは2ヶ月に1度は一緒に食事をしています。そのうち一人は、料理がとても得意な人なので、最近、その彼女と私で料理を担当し、我が家でのパーティをすることが増えました。

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 右手前の鶏肉とレタスのサラダ、時計回りでしめサバのセビーチェ、冷凍トマトの酢漬け、ナスの新生姜漬けが彼女が作ってくれました。私はかぼちゃの冷製スープと、写真真中の豚三枚肉の煮込み(味付けはタイのバクテー)。

 手作りのいいところは、この6品でも材料費は4000円ほど、それに市販のフランスパン、写真を撮り忘れましたがケーキ2種、飲みもの(ワイン、ビール、ジュース)を入れても一人当たり2000円ほどでした。

 2つのグループの友人は、もう25年以上の付き合いになります。たまたまみんなが近くに住んでいて(3つの隣り合った市)、行き来しやすいことも理由ですが、一緒に働いていた高校が、かなり困難校だったのも理由だと思っています。やはりみんなで協力して、話し合って、生徒に対峙してきたからこそ、心から信頼できる仲間になったのだと思うのです。

 もう全員が還暦を過ぎ、それぞれやりたいことをしながら生きています。でも今のところみんな健康で元気にしているからこそ、こうやって集まって食事ができるのだなと実感しました。これからも、ずっと集まってパーティをしていきたいなあ。

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買取というより、処分してもらったという方がいいかも

 昨日、エコリングの人が来てくれました。まあほとんどお金になるものなんてないかもと思いながらも、香蘭社の花瓶だけは少し期待していました。それと箱入りの掛け軸ももしかしたら・・・と思っていたのですが、取らぬ狸の皮算用でした。もちろんそれほど高額なものはないと思っていましたけどね。

 右隅に見えるのはベビーベッドなので、これ以外に並べたものを、エコリングに持って帰ってもらいました。

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 これがその明細なんですが、ギフトまとめというのが、箱に入ったお返しのものです。確か5箱あったはずで、これが100円。これだと一度に出さなければ、3箱と2箱で100円ずつかなとセコい考えもおきました。

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 合計1,000円だったんです。もちろん使用済みのものもありますが、期待した香蘭社の壺も、その他扱いでした。香蘭社の陶器はブルーのものしか価値がないそうです。

 結局未使用のものでも、ほとんど値段はつかないんですね。もちろん自分で買ったものではなく、お返しにもらったもので、しかも姑の時代のものなんて、25年〜50年前かもしれない。あらためて今は、「モノが余っている時代」だと感じました。シーツもベッド用のボックスシーツは私も何枚か買っていますが、フラットシーツはもらってくれる人もいなさそうです。

 とにかく断捨離中の私には、あれだけのモノが家から消えただけで、気持ちは軽くなりました。和室の押し入れも、見ただけで何があるかわかってすっきりしました。最近の片付けで学んだのは、「自分の管理できる以上のモノは持たないことが一番大事である」ということです。


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SAMURAI BLUEの写真、中高生の部活をしている子たちに見せたいです

 これは、私が参加しているメーリングリストから送られてきた写真です。A dressing room can tell a lot about a team. と書かれていました。

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 これまでもサポーターの方たちが、試合観戦後に場内を掃除して帰ったとか、日本人のマナーの良さがメディアで取り上げられたこともよくありましたが、この写真には驚きました。

 私が高校教員をしていた30年ほどの間、どの高校でも更衣室はたいてい汚かったです。高校は、毎日清掃時間があるので、各部屋、トイレ、更衣室にも教員に担当が割り当てられます。担任をしていると、そのHR教室の担当になるのですが、副担任だとたいていトイレが割り当てられました。トイレもあまりきれいとは言えないのですが、学期に2ヶ月に1度くらい業者の清掃も入るので、それでかなりきれいにしてもらえます。でも更衣室は生徒たちが掃除するだけなので、限界があります。

 1つの理由は、高校生たちのロッカーは小さすぎて、部活の用具を入れられないのです。だから「私物を置いてはいけない」と言われても、卒業生たちが残していった古いロッカーを持ち込んで、部活の道具を置いています。それは教員も黙認しているのですが、行儀の悪い子は、自分のシューズやウェアもほったからしするのです。

 更衣室は全生徒が使うため、部活の顧問も管理はできません。私も顧問をしていたバレー部の生徒たちに、更衣室もきれいに使いなさいと何度も言いましたが、部活に入っておらず、体育のための体操服やシューズをほったらかしにする子もいて、限界がありました。

 今、SAMURAI BLUEに熱狂している中高生には、この写真を見せて、「真のスポーツマンは、何事にも手を抜かず、他の人へ配慮ができる」と言いたいです。

 全国の中学校、高校の更衣室のポスターにぴったりだと思いませんか?

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昭和の贈答品にやられました

 昨年の春、今年の春とかなりの断捨離を進めてきました。長女たちが来る前に、姑が使っていた部屋の押し入れや、二竿のタンスの中身の整理は終わりました。でもまだその隣の仏壇のある和室の一間の押し入れがそのまま残っていました。ここを整理した記憶はほとんどないので、家を建てた時に、姑の指示で客布団とか、贈答品ですぐ使わないものを、どんどん入れていったのだと思います。

 先日の大ゴミの日に、客用の布団2組を処分しました。まだ敷き布団が2枚残っているのですが、これはまだ綿がふかふかして使えそうなので残すことにしました。そして箱に入ったままの上掛け布団が3枚もありました。また1階の押し入れと、2階の寝室の物入れに分散して置いていた新しいタオルやバスタオルを集めて、姑のタンスの引き出しに入れたら、2段分がいっぱいになりました。

 どれくらいあったと思いますか?数年前に、名前の入ったタオル(旅館とか、自治会とか銀行とか)はすべて近くの障害者の方の作業所に寄付したので、残っているのはたぶん誰かが買ったかもらったものです。数えてみると、フェイスタオルが48枚、バスタオルが5枚、そしてまだ贈答用の箱に入ったセット(どちらもバスタオル+フェイスタオル2)が残っていました。私は一生タオルを買う必要がないんじゃないかと思います。

 次に目立つのが、花瓶や花器です。私は若い時に母から華道も習って免状も取っているので、結婚した当初は、母に頼んで買ってもらったお花を生けていました。忙しくなってほとんどしなくなったのですが、タイに行くまで、お正月用の花や若松は、ずっと生けていたのです。そのために花器が7,8個、結婚祝いにもらった花台も未使用のまま残っていました。(花台は姑も持っていたので)さらに箱に入ったままの香蘭社の花瓶がふたつ。たぶん名もない花瓶が5つくらいありました。

 箱に入ったものは、まだのし紙がついていて、「お祝い」とか「内祝い」とか書いてあるんです。確かに昔は「半返し」とか言って、さしあげた半額くらいのモノが送られてきました。でも結局30年近くものしがついたまま押し入れに眠っているのですから、その慣習もなんて無駄だったんだろうと思います。

 最近はお返しにカタログギフトが来ることが多いので、無駄なものをもらうことはなくなりました。私はたいてい「食べもの」にしています。それでもお返しの慣習なんて失くしてしまえばいいのにと思います。

 タオル意外の大量の不要品は、来週「エコリング」に買取に来てもらうことにしました。いつもは持ち込むのですが、今回は量が多いので、フリーダイヤルで予約しました。果たして値段がつくものがあるんだろうかと思うのですが、捨てるという作業よりはマシだし、一気に片付くのでありがたいと思います。

 さあ、来週いくらになったかは、また報告します。


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水回りリフォーム詳細

 実家のトイレリフォームは、和式から洋式への変更と、室内も全面的に変えてもらいましたが、実質1日半の工事でした。でも我が家は、トイレと洗面室をすべて変え、キッチンの床、そして外の配管工事とかなり大がかりなので、1週間ほどかかるのではないかと思っていました。でも、今回も実質3日半しかかからなかったのです。

 リフォーム初日、たぶんトイレと洗面所だけかなと、その2か所のモノは移動させておきました。でもキッチンフロアも一緒にやってしまうと聞いて、大慌てです。というのは、冷蔵庫を移動させるために、中身をすべて出さなくてはならなかったのです。

 我が家のキッチンには、「床下収納庫」があり、これがずっと悩みの種でした。ダイニングにはパントリー(食品庫)もあるので、床下に入れていたのは、缶詰とかお酒(飲まないからずっと置いてあるだけ)とじゃがいも、玉ねぎでした。2枚の蓋があり、根菜はよく使うので頻繁に開け閉めしますが、反対側はほぼ開かずの間でした。それで、この4月に床下収納庫とパントリーの片づけをしたら、もう床下には根菜しか残らず、必要がないと気づいたのです。でも収納庫ボックスを取り出して洗うには、かなり大変です。ということで、汚れたまま放置していました。

 フロアを剝がすとき、「この床下収納庫、使わないなら撤去しましょうか?」と職人さんが言ってくれました。ボックスなどの処分代だけは必要だけと、取り外して板をかぶせてしまえると言うのです。見積もりの段階では、周りがALCで難しいと言われていました。(まったく理解できなかったんですが)

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ごみ処理代3000円お渡しして、きれいに処理してもらいました
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あっという間に仕上がったキッチンフロア 
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 せっかく冷蔵庫の中身を出したので、頑張って冷蔵庫の掃除もしました。年末にしていますが、ちょうど半年経つので、中身も整理できてよかったです。

 さてトイレですが、ここも収納庫ではないのですが、入ったところに床下に続く蓋があり、昔、この下に「梅酒」を保存していました。でもそれも作らなくなったので、蓋がガタガタするのが、気になっていました。これもふさいでもいいとのことでした。

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 この写真は完成後ですが、初日に壁のクロス以外はすべて終わり、使用もできるようになりました。

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 洗面台も35年前のもの。天井まで届く戸棚は、背の低い私にはもう不要だったし、今の洗面台は三面鏡で裏がすべて収納なのに、我が家のは、右側に20㎝弱の扉があり、その裏だけが収納という使い勝手の悪いものでした。それほど大きくなくてもいいので、上の棚を取り外し、シンプルなものに変えました。

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 フロアマットも、かなり変色していたり、はがれかかっているところもあったので、やはり限界が近づいていました。

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 たった一日で、壁のクロス以外の内装はすべて完成しました。その2日後、私たちが留守の日に、外の汚水マスと配管工事をされました。この2日間、たった二人ですべての作業をされました。

 壁のクロスは違う方が来られました。土日しか作業できないとのことで、土曜午後に用事のあった私は、土曜日午前7時から10時、日曜日9時から17時でお願いしました。

洗面台完成
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壁のクロスも新築のようにきれいになりました
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 ということで、作業自体は実質3日半もかかりませんでした。仕上がりも大満足です。支払いは、営業の方がすべて作業チェックをしてくれから現金で払いました。

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 今回の総額は117万円でした。他の業者の見積もりはしませんでしたが、ネットで値段をいろいろ調べてみると、だいたい相場かそれより少し安いかもと思いました。でも作業がものすごく早く、とても親切でよかったです。そして、庭にあったコンクリートブロック10個の処理も、無料でしてくれました。おおきな陶器の植木鉢は大ごみで出せても、コンクリートブロックは処分しようがなかったので、本当に助かりました。

 でも、これで終われなかったのです。お風呂場も、エコキュートにしたので、給湯設備本体はまだ10年経っていないのですが、バスタブや蛇口への配管は35年前のものです。汚水マスをしてくださった作業員の方から、その配管もあと数年持たないかもしれないとのことでした。

 ということで、次はお風呂の全面リフォームです。でも35年間もそのまま使っていたのが奇跡かもしれません。Googleで聞いてみると、AIの答えは「トイレは10~15年、お風呂は15~20年が交換時期」でした。まあこれで、私が次の心配をする必要はないかな(′∀`)



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