昨日は3ヶ月に1度の母の病院付き添いでした。母が「物忘れ外来」という名前で受診したのは、10年前くらいだと思います。その頃、急に「忘れる」ことが多くなり、心配になった私は弟と相談して病院に連れていきました。以来、3ヶ月に一度受診して、薬も飲んでいます。
その薬のお陰なのか、物忘れはひどくなっているものの、テストでは「認知症」の境目あたりをずっとウロウロしている感じです。最近では、「90歳としては年相応の物忘れ」程度とも言えるかもしれません。
半年に1回、簡単な認知症テストを受けます。調べてみるとそれは「長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」というもので、30満点で20点以下が認知症にはいるようです。でも私が付き添うようになって3年間、母はずっと20点のあたりです。
実はそのテストは毎回同じなので、私はかなり覚えています。以下がそのテストの内容です。
*9つの主な質問項目
1 何歳ですか(±2年までは正解)。
2 今日は何年、何月、何日、何曜日ですか。
3 ここはどこですか(建物や病院名など)。
4 「桜、猫、電車」などの3つの言葉を覚えてもらう。
5 100から7を引く、そこからさらに7を引く。
6 「6-8-2」などの数字を逆から言ってもらう。
7 先ほど覚えた3つの言葉をもう一度答える。
8 5つの品物を見せて隠し、何があったか答えてもらう。
9 「野菜」の名前をできるだけ多く挙げる。
その薬のお陰なのか、物忘れはひどくなっているものの、テストでは「認知症」の境目あたりをずっとウロウロしている感じです。最近では、「90歳としては年相応の物忘れ」程度とも言えるかもしれません。
半年に1回、簡単な認知症テストを受けます。調べてみるとそれは「長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」というもので、30満点で20点以下が認知症にはいるようです。でも私が付き添うようになって3年間、母はずっと20点のあたりです。
実はそのテストは毎回同じなので、私はかなり覚えています。以下がそのテストの内容です。
*9つの主な質問項目
1 何歳ですか(±2年までは正解)。
2 今日は何年、何月、何日、何曜日ですか。
3 ここはどこですか(建物や病院名など)。
4 「桜、猫、電車」などの3つの言葉を覚えてもらう。
5 100から7を引く、そこからさらに7を引く。
6 「6-8-2」などの数字を逆から言ってもらう。
7 先ほど覚えた3つの言葉をもう一度答える。
8 5つの品物を見せて隠し、何があったか答えてもらう。
9 「野菜」の名前をできるだけ多く挙げる。
この中で母が間違えるのは年齢と日付。曜日は、もうずっと金曜日に来ていて、しかも翌日が土曜日の小学校お茶教室であること多いので、金曜日を忘れません。3つの言葉は、ヒントをもらうと思い出します。100−7も93−7も普通に答えます。そして野菜は料理好きなこともあって、軽く10種類以上は答えます。
計算は昔から得意だったし、野菜も得意分野なので、問題ないのでしょう。でも点数は同じでも、短期記憶は確実に退化しています。1時間ほど前に私に電話をしたことも覚えていないことがほとんどです。
タイトルに書いた「私は無駄かも」というのは、母に付き添って何回も一緒にテストをしている(いえ、聞いている)ので、すっかり覚えてしまったんですよね。「桜、猫、電車」は、もうその情景がイメージとして残っていて(実家近くの桜の名所の堤防は、電車も走っている)認知症テストと言われただけで、思い浮かべるようになってしまいました。
引き算だって、毎回7を引くだけなので簡単です。私も野菜はかなり多くの名前を知っているし、子どものときに覚えたものは忘れないというので、絶対に10種類以上の野菜の名前はすらすら出てきそうです。
将来、私が認知症テストをうけることになったら、この「長谷川式〜」は無駄かもと娘に言っておこうかなと思いました(⌒∇⌒)
これも野菜です
ニュージーランドの「ヤムイモ」は赤いイモムシみたいです
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