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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

世界一周

世界一周最後のラウンドへの準備

 私の世界一周はまだ終わりではありません。この航空券の便利な点は、1年間有効のチケットであること、そして日本でストップオーバーが可能なことです。以前にも書いたスタアラ世界一周航空券のルールに以下があります。

条件1:途中帰国するには、出発空港と違う空港に戻ること
  ただし、成田と羽田は同じ東京となり、関空、伊丹、神戸も同じ関西扱いなので、別空港扱いになりません。
条件2:一時帰国するのは、アジア、オセアニアの空港からだけ
条件3:フライト回数16回以下、39,000マイル以下(Star 3)
  
 このルールを利用して、7月中旬に出発した第1ラウンドは、8月末にバンコクでストップオーバー。第2ラウンドは、別チケットで大阪―那覇とストップオーバーしてバンコクに戻り、今度は羽田に戻り、そこでストップオーバー。大阪へは別に往復チケットを購入。

 そして今回の第3ラウンドは、羽田ーシドニーの往復です。帰りは羽田ー伊丹までが世界一周航空券で、それですべて終わりです。シドニーでニュージーランドから来る次女と待ち合わせ、ドライブ旅行でメルボルンへ向かいます。メルボルンは私たちが昔1年半を暮らした場所で、次女が行くのはもう20年ぶり。
 
 そのための準備がふたつありました。まず、いつも通り国際免許を取りに行くことです。日本に帰国して以来毎年取っているので、今回で4冊目となりました。大阪は門真自動車試験場で、受付のあと30分の待ち時間で簡単に取れます。最近は、支払いもクレカが使えるようになったので、ますます便利です(費用は2,250円)。

 でも今回、ちゃんと調べずに行ってその場で焦ったことがありました。写真と免許証だけでいいと思っていたら、パスポートも必要だったのです。でもその場で「写真でもいいですよ」と言ってもらえて、あわててスマホから探しました。

 それと少しマズイかなと思いつつ、写真はタイで撮った証明写真の残りを使いました。実は4年間全く同じ写真なんです。タイの証明写真なので、すでに修正され、今の私の顔よりはるかに若々しいのですが、申請時にはマスクをして、偏光グラスのメガネをかけていき、何も言われませんでした。まあオーストラリアのレンタル会社で見られるときに、変な顔をされるかもしれませんが。

 もうひとつはオーストラリアETAです。これも昨年末にケアンズに行ったので、その時に一度取っているため、アプリのプロフィール入力は不要でした。今回の予定を入力してもう一度アプリで写真を取り送信、1時間も経たないうちに承認されました。(費用A$20)

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 レンタカーの予約はもう先月に済ませているし、Airbnbはすべて次女が手配してくれました。後は、スーツケースに何を入れるかを考えるだけ。次女からは、「十割そば」とか「青の洞窟のパスタソース」とかラインで注文が入ってきます。去年のケアンズも、夕食はほとんど自炊だったので、今回もまたある程度の食材を持っていくつもりです。


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ANAシンガポール~羽田ビジネス搭乗記

 一昨日、日本に帰ってきましたが、あまりの寒さにヒーターの前から動けません。日本の秋はどこへ行ってしまったんでしょうか。ヽ(TдT)ノ

 さてシンガポールー羽田間のビジネスクラスです。バンコクからの便が少し遅れたのですが、チャンギ空港での待ち時間は3時間半もありました。搭乗券に印刷されたラウンジは、SilverKris Lounge Businessでした。

 昨年も2回シンガポール航空を使っているので、チャンギ空港は知っていると思ったのですが、やはりここは広くて、見たことのない景色がたくさんありました。今回到着、出発ともに第2ターミナルでした。

空港の中のサバンナで、子どもたちが楽しそうでした
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ビジネスラウンジを出たところで、下をみると南国の花
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 SilverKris Lounge Businessの
メニューは本当に多いです。でも多すぎて何を食べようか迷っているうちに、写真を撮るのが面倒になりました。次のビジネス便もあるというのに、久しぶりのマレーシアラクサと、つい大好きな点心を取ってしまいました。うーん、炭水化物ばかりだ。

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 どれもこれも美味しかったんですよ。もしもっと待ち時間があるなら、他の料理も食べたかったです。

 そしてこの待ち時間でシャワーを浴びました。シャワールームは女性用は3つしかなかったんですが、空いていればすぐ使えるようです。タオル、バスタオルはもちろん、歯磨きやシャンプー、ボディソープなどがありました。

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 さて搭乗です。今回も羽田ーワシントンDCで乗ったのと同じフルフラットになるシートでした。座席には、枕、掛ふとん、シートパッドが置いてありました。

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 短距離路線なので、アメニティは和風のポーチに入ったこれだけでした。でもポーチは使いやすそうです。

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 乗ってしばらくして、飲み物とアミューズがきました。お酒の飲めない私は、たいていトマトジュースです。左がマンゴークリームチーズ、右が蟹のレムラードとグリーンピースのタルトとメニューにありましたが、レムラードって何ですか?

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 これ以外に、希望すればサンドイッチ、チキンライス、カレー、スープ、ラーメンも食べられるそうです。そういえば、確かにカレーの香りがしました。

 6時間ほどで、しかも到着2時間ほど前には朝食が出ると言われ、すぐに寝ればいいものの、つい映画「フロントライン」を見てしまいました。公開当時にも見たかったのに、「国宝」を2回も見て、見逃していたものです。2020年2月のダイヤモンド・プリンセス号での数日間が描かれています。当時、私はバンコクで働いていて、こんなことが日本で起こっているなど、夢にも思っていませんでした。今更ながら、未知のウイルスに向かったDMATやクルーズのスタッフ、対応された多くの方々の努力に頭が下がります。本当に圧倒されました。

 さて、ANAビジネスの朝食は和食にしました。日本に帰るけれど、やはりこんな食事に飢えていたんですね。夏の日本発の食事に比べると、少し味が濃いような気がしましたが、とても美味しかったです。

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前菜 キャベツ肉みそかけ、鴨エリンギ巻き、穴子八幡巻き、ほおずき
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主菜 豚しゃぶ 赤おろしポン酢かけ 白ご飯
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味噌汁、香の物、フルーツ
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 せっかくのフルフラットでしたが、ほとんど眠れませんでした。でもやはり日系のビジネスは気が楽だし、サービスも素晴らしかったです。

 実は世界一周航空券は最後のフライトが3本残っています。12月中旬で、次女とオーストラリアで待ち合わせて、かつて娘たちと過ごしたメルボルンが最後の目的地です。 


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ANAゴールドJCBカード、不正使用の疑いで使用不可に!

 昨日、お昼前には自宅に着いたのですが、最後にちょっとしたトラブルがありました。世界一周航空券は、東京羽田でストップオーバーで、羽田ー伊丹間は別にANAのチケットを買いました。少し出発が遅れたものの、睡眠不足のせいで、たった1時間ちょっとのフライト中の記憶がありません。

 伊丹空港からはモノレールですが、去年からタッチで乗れるようになりました。それで今回持っていったANAカードをタッチして乗ったのですが、下車駅で引っかかって、使えなかったのです。改札で確認してもらうと、カード会社に確かめてくださいと言われ、その場はキャッシュで払いました。

 ということで、家に帰った最初にしたことは、JCBに電話をして確認してもらうこと。そして予想通り、タイから不正使用と思われた支払い要求が2回あったため、いったん使用を止めているとの説明でした。

 その2回はもちろん心当たりがあり、1回目はBoltの支払いにANAカードを登録したのに、そのカードが拒否されたこと。そして2回目が、レンタカーを借りたとき、デポジットで10,000バーツをカードで切ったこと。

 実はこの10,000バーツは、少し心配していました。返却が夜9時で、デスクはもう閉まっていて、Key Dropという箱に鍵を返却しただけで、その後の連絡もありませんでした。支払いはKlookで終えており、その支払いはAmexを登録しているので、そのレンタカー会社には他の私の情報は渡っていないはずです。車はなんの問題もなく返却したし、これ以上の請求はないはずと思っていても、最初のデポジットが支払われていたらどうしようと思っていたんです。

 その心配はなくなりましたが、結局不正使用を疑われると、すぐにカードを止められてしまうのだなと実感しました。今回は、日本のカードを2枚、タイのカードを1枚持っていたのに、そのうち2枚が使用できなくなりましたが、タイでよかったです。でも長期旅行中に、クレカが使えなくなったら、今の時代だとかなり厳しいです。

 昔は、旅行日程分のトラベラーズチェックと現金を持っていき、クレジットカードは万が一のときのためでした。でも今は日本円でさえほとんど持たず、Wiseカードと日本で作ったクレカを1,2枚持っていくだけです。

 タイだと銀行口座があるので、QRコードの支払いでほとんど済ませていますが、他の国ではクレカが使えなくなった困ることになります。だから今回のような不正使用の疑いについてはどうしたらいいんでしょうかねぇ。

 今回は滞在が短かったので、クレカの一件も大きな問題にならずにすみました。でも今後も同様のことがあるとしたら、クレカは3枚以上持っていくべきかなと思います。

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 昨日は、お寿司を買ってお昼に食べ、今日は買い物ついでに「太鼓亭」のチェーン店で肉うどんを食べました。やっぱり日本の食事も美味しい。


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タイ航空バンコク〜シンガポール ビジネス搭乗記

 2週間なんてあっという間です。私は今シンガポール行きフライト待ちで、スワンナプーム空港ロイヤルオーキッドラウンジにいます。8月にストップオーバーした状態だった世界一周航空券を使って日本に戻ります。本当はバンコク羽田のANA直行便を取りたかったのですが、予約をした去年年末時点でビジネスは満席で、仕方なくシンガポールまではタイ航空、そこから羽田はANA便でつなぐことにしました。そのため日本の家に帰るのに24時間以上かかります。

 空港には3時間前に着きました。保安検査が20分ほど並びましたが、イミグレは機械化されてからは、あっという間です。今回はPriority Pass利用ではなく、タイ航空のラウンジに入れます。

オーダーミールは北タイ料理とローストチキンでした
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ランチ時なのでメニューも多いです
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今回食べそこねたグリーンカレーと骨付きバラ肉のスープもすこし
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デザートはハーゲンダッツとアメリカン
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 さて、今回のゲートはS107と見慣れない場所でした。スワンナプームはかなり大きな空港ですが、ゲートナンバーはA~Gだったはず。行ってみると、電車に乗って向かう新しいゲートでした。電車も、途中かなりのスピードが出ていたので、メインからかなり離れているように思います。

コンコースに入ると迎えてくれた象さんたち
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まだ発着数が少ないのか、人が全然いません
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  そしてシンガポール行きの便は、搭乗が40分ほど遅れました。1時間半ほどのフライトなので、座席もこのままで、ずっと映画を見ていました。

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 食事のメインはラムチョップローズマリーソースというのにしてみました。一切れ目は美味しいと思ったのですが、前菜を食べただけでお腹が少しふくれ、結局、ポテトは一つ、パンも一切れ、チーズも残し、ケーキも味見をしただけになりました。

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 もちろん美味しかったと思うのです。でも最近、本当に食べる量が減って、12時にラウンジで少し食べてしまうと、5時でもこの量は入りませんでした。ビジネスの食事を楽しむなら、ラウンジであまり食べるべきじゃないと思うんですが、目が食いしん坊の私は、またシンガポールのラウンジで食べてしまったのでした。('A`|||)

 ビジネス搭乗記とか書いているのに、中身は食べたことばかり。座席はもちろん心地よかったです。短距離路線でも、しっかり枕とブランケットもありました。今回は、世界一周航空券なのでビジネスに乗りましたが、短距離だと別にLCCでもいいやと思ってしまう貧乏性のNakkoです。


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世界遺産タリン旧市街④

 タリンカードを使いまくった一日も、ようやく夕方になりました。2日間有効なので、この日は旧市街を徹底的に回ろうと思っていました。観光局でもらったこの地図の右上、東側からスタートして、南に降りて、真ん中に入り、左下、西南へ進みました。赤い丸で囲んだところが一日で回った場所です。

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大聖堂(トームキリク)
1219年に建設されたエストニアで最古の教会
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中に入ったはずなんですが、写真が一枚もない
きっともう疲れていたんだと思います


キーク・イン・デ・キョク
この名前は低地ドイツ語で「台所をのぞけ」という意味らしいです

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写真はタリン観光局のページから拝借しました

四角い塔はネイツィルトンという名前です
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 建物全体が博物館になってます
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「台所をのぞけ」なので、内部の台所の様子の写真を
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 ここで一番おもしろかったのが、17世紀スウェーデン時代に造られたという地下道でした。これまで、上に登ってばかり(塔に登るということです)だったので、地下に向かうのは新鮮でした。

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 ここは要塞通路として作られたようです。兵士、弾薬、その他の装備を敵から隠し、敵の攻撃から守り、隠し通路は重要な偵察と防御の機能がありました。現在も400mの通路が残っています。

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 この地下通路に、1990年代初頭からホームレスの人々が住みつき、改修工事の始まった2005年に最後のホームレスが去ったそうです。

はっきり覚えていないのですが
確かここがトイレとして使われたような・・・
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建築当時のまま残っているところもあります
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 歩き回った観光の一日でしたが、最後に旧市街を少し出たところにあるビュッフェレストランに行きました。ショッピングモールの中にあり、とてもにぎわっていました。

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値段もお手頃で、これだけで9ユーロ(約1600円)
メインは魚のフライです

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 ようやく世界遺産の街の観光を終えました。2日目は旧市街から少し郊外へ向かいます。

 
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世界遺産タリン旧市街③

 バルト3国について十分な知識もなく、歴史的背景についてもまったく勉強せずに旅行を決めた私だったので、実際訪れてみて、旧ソ連時代の暗黒の歴史があったことを知りました。旧ソ連から独立した国々は、今もロシアと友好関係を保っている国もありますが、バルト3国では、「旧ソ連国家」という表現は禁止されています。
 
 「TBS NEWS」が2022年2月24日、「 旧ソ連のバルト三国共同声明 “ロシアをスウィフトから排除”呼びかけ」という内容のツイートを発信したとき、在日エストニア大使館の公式ツイッターアカウント「Estonia in japan」は、「TBSさん、またですか!?いいかげんに、その呼び方はやめていただきたい」と強く抗議されたそうです。(ウィキペディアより)

 私も、このタリンで訪れた「KGB拘置監房跡(KGB Vangikongid)」で、ソ連が行ったエストニア人への迫害を知りました。1941年から、KGBは「人民の敵」とされた市民を捕らえ、厳しい尋問の後に、収容所や処刑場に送りました。監獄として使われた建物は、20世紀初頭のアールヌーボー様式の美しい建物ですが、内部は悲惨な歴史が残っていました。

壁には、犠牲になった人々のプロフィールなどが掲示されていました
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生存者たちの証言がビデオで流されています
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独房 広い部分で1m
座って眠ることしかできなかったようです
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 この後、エストニア、リトアニアと行きましたが、やはりKGBの負の遺産がありました。日本人にはあまり知られていない歴史で、とても考えさせられました。

通りの間から見えたのは聖霊教会
当時ここだけは、貧しい人々のための教会でした
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 次に向かったのは13世紀前半に建てられた聖ニコラス(ニグリステ)教会です。1944年のソ連の空襲で破壊され、オリジナルの内装は残っていないそうです。現在ここは、博物館とパイプオルガンのコンサートホールとして使われています。

博物館なので見ごたえのある彫刻や絵がたくさんあります
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 ここにも4階(50m)の高さまでエレベーターで上がって、旧市街を眺められる塔がありました。先に登ったんですが、なぜか写真がありません。まあ高いところもすでに2回登ったので、少し見飽きたというか・・・。

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確かこれだけが塔の上から取った
アレクサンドル・ネフスキー聖堂
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ここの目玉はこの「死のダンス」
リューベックの画家、彫刻家のベルント・ノトケの15世紀後半の作品

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皇女がいやいやながら「死」とダンスを踊る様子
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この中心は皇帝
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こちらは教皇
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 元々は社会のあらゆる階層の人々と「死」が50以上描かれていたそうですが、残っているのは、その最初の部分のみです。戦乱と疫病の時代だった中世には、こんな「死のダンス」のモチーフがよく見られたそうです。

15世紀にヘルメン・ローテという人に描かれた木製の主祭壇
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 左側が船乗りや貧しい人を救う聖ニコラスの生涯、右側が異教の偶像を破壊し、殉職した聖ヴィクトルの生涯が描かれています。いつもこの形で展示されていますが、実はもう一面あり、開かれることはほとんどないそうです。

まだまだあります
でももう詳しい説明も写真に撮っていないのでわかりません

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土日には、このパイプオルガンを使ったコンサートが開かれます
この日は金曜日だったので、残念でした
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 まだ一日が終わりません。だらだら続きますが、あと1回で旧市街は終わると思います。
 
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世界遺産タリン旧市街②

 タリンには13世紀前半に木造の城壁が作られ、14世紀から16世紀にかけて増強や塔の増築が繰り返され、2.5㎞の城壁がありました。そのうちの約1.85㎞が現存し、一部だけ城壁を歩くことができます。
 
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城壁から見た街並み
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一部、部屋のようになっているところもありました
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旧市街の東にあるヴィル門
ここを出ると新市街に入っていきます

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旧市街の中心地ラエコヤ広場
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その広場に面したカフェで軽いランチを取りました
チップ込みで€14でした
ここはカナダと違って、チップは10%でいいそうです

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Traditional Estonian Pork Dumplings €9.9
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 食後は、北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎へ行きましたが、外観の写真を撮るのを忘れて、まず塔に登りました。

最後、かなり急なんです
まるでロッククライミングかと思うほど・・・
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タリンはどこから見ても美しいです
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今も使われているかどうか、書いていませんでした
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 あらためて旧市庁舎に入りました。この部屋の柱はハンザ同盟(青と黄)富と力(緑と赤)を象徴していて、「市民の間」と呼ばれています。今も、政府のレセプションに使われています。

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 壁にかかっているのは、ソロモン王の伝説をテーマにした15世紀のタぺストリーの複製だそうです。

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14世紀の長椅子の木彫りが素晴らしいです
これはライオンにつかみかかるサムソン

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反対側はトリスタンとイゾルデ
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15世紀の椅子にはダビデとゴリアテの戦い
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上はサムソンの髪を切るデリラ
下はフィリスの馬になるアリストテレス

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 ただ説明を読んでも、聖書にもギリシャ神話にもそれほど詳しくないので、名前を聞いたことがあるとしか言えません('A`|||)

ここは「議会の間」でした
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事務室
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 これは有名なタリンのシンボル「トーマスおじさん(Vana Toomau)」で、今もそのコピーが塔のてっぺんに設置されています。この市庁舎に飾られているのが、初代だそうです。

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 「タリンカード」のせいで(いえ、おかげで)、まだタリン旧市街の観光が続きます。あの時も夕方にはぐったりでしたが、ブログを書くのもアップアップです。


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