那覇に来ていますが、まだまだ夏の旅行記が残っています。だんだん記憶が薄れていくので、早く書かなくてはと焦っています。
フランクフルトから、ようやくこの旅のきっかけとなったバルト三国へ向かいます。バルト三国は北のエストニアから南下するか、南のリトアニアから北上するか少し悩んだのですが、飛行機の時間も考えて、エストニアのタリンへ飛ぶことにしました。
フランクフルト10時41分発でタリン着が13時57分着。時差があるので2時間ちょっとのフライトです。空港へは7時半ごろ着いて、イミグレもすぐに終え、ビジネスラウンジに入りました。
ちょうど朝食の時間だったので、機内食もあるものの、美味しそうなものを物色しました。
フランクフルトから、ようやくこの旅のきっかけとなったバルト三国へ向かいます。バルト三国は北のエストニアから南下するか、南のリトアニアから北上するか少し悩んだのですが、飛行機の時間も考えて、エストニアのタリンへ飛ぶことにしました。
フランクフルト10時41分発でタリン着が13時57分着。時差があるので2時間ちょっとのフライトです。空港へは7時半ごろ着いて、イミグレもすぐに終え、ビジネスラウンジに入りました。
ちょうど朝食の時間だったので、機内食もあるものの、美味しそうなものを物色しました。
美味しそうなパンがよりどりみどり
でも二つで我慢しました
こんなプレートになりました
ビジネスシートは、もちろんエコノミーより広いですが、短距離路線なので、フルフラットにはなりません。思ったよりドイツが楽しかったので、ちょっと名残惜しいです
この緑のボーダーの飛行機、可愛すぎます!
遠ざかっていくフランクフルトを見ながら
やっぱりまた来ようかなと思いました
さあ、機内食です!
生ハムとチーズのサラダも、パンもやはり美味しかったです
以外に量が多くなくて、完食できました
エアーカナダのほうが、国内線でも、機内食のボリュームがありました。でも私には多すぎたように思うので、食事はこちらの方がいいかなと思いましたが、サービスや機体はエアーカナダの方がよかったです。
さあこれからの10日間バルト三国は、飛行機は使わずほとんどバスで移動です。







































































































