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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

断捨離

買取というより、処分してもらったという方がいいかも

 昨日、エコリングの人が来てくれました。まあほとんどお金になるものなんてないかもと思いながらも、香蘭社の花瓶だけは少し期待していました。それと箱入りの掛け軸ももしかしたら・・・と思っていたのですが、取らぬ狸の皮算用でした。もちろんそれほど高額なものはないと思っていましたけどね。

 右隅に見えるのはベビーベッドなので、これ以外に並べたものを、エコリングに持って帰ってもらいました。

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 これがその明細なんですが、ギフトまとめというのが、箱に入ったお返しのものです。確か5箱あったはずで、これが100円。これだと一度に出さなければ、3箱と2箱で100円ずつかなとセコい考えもおきました。

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 合計1,000円だったんです。もちろん使用済みのものもありますが、期待した香蘭社の壺も、その他扱いでした。香蘭社の陶器はブルーのものしか価値がないそうです。

 結局未使用のものでも、ほとんど値段はつかないんですね。もちろん自分で買ったものではなく、お返しにもらったもので、しかも姑の時代のものなんて、25年〜50年前かもしれない。あらためて今は、「モノが余っている時代」だと感じました。シーツもベッド用のボックスシーツは私も何枚か買っていますが、フラットシーツはもらってくれる人もいなさそうです。

 とにかく断捨離中の私には、あれだけのモノが家から消えただけで、気持ちは軽くなりました。和室の押し入れも、見ただけで何があるかわかってすっきりしました。最近の片付けで学んだのは、「自分の管理できる以上のモノは持たないことが一番大事である」ということです。


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SAMURAI BLUEの写真、中高生の部活をしている子たちに見せたいです

 これは、私が参加しているメーリングリストから送られてきた写真です。A dressing room can tell a lot about a team. と書かれていました。

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 これまでもサポーターの方たちが、試合観戦後に場内を掃除して帰ったとか、日本人のマナーの良さがメディアで取り上げられたこともよくありましたが、この写真には驚きました。

 私が高校教員をしていた30年ほどの間、どの高校でも更衣室はたいてい汚かったです。高校は、毎日清掃時間があるので、各部屋、トイレ、更衣室にも教員に担当が割り当てられます。担任をしていると、そのHR教室の担当になるのですが、副担任だとたいていトイレが割り当てられました。トイレもあまりきれいとは言えないのですが、学期に2ヶ月に1度くらい業者の清掃も入るので、それでかなりきれいにしてもらえます。でも更衣室は生徒たちが掃除するだけなので、限界があります。

 1つの理由は、高校生たちのロッカーは小さすぎて、部活の用具を入れられないのです。だから「私物を置いてはいけない」と言われても、卒業生たちが残していった古いロッカーを持ち込んで、部活の道具を置いています。それは教員も黙認しているのですが、行儀の悪い子は、自分のシューズやウェアもほったからしするのです。

 更衣室は全生徒が使うため、部活の顧問も管理はできません。私も顧問をしていたバレー部の生徒たちに、更衣室もきれいに使いなさいと何度も言いましたが、部活に入っておらず、体育のための体操服やシューズをほったらかしにする子もいて、限界がありました。

 今、SAMURAI BLUEに熱狂している中高生には、この写真を見せて、「真のスポーツマンは、何事にも手を抜かず、他の人へ配慮ができる」と言いたいです。

 全国の中学校、高校の更衣室のポスターにぴったりだと思いませんか?

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昭和の贈答品にやられました

 昨年の春、今年の春とかなりの断捨離を進めてきました。長女たちが来る前に、姑が使っていた部屋の押し入れや、二竿のタンスの中身の整理は終わりました。でもまだその隣の仏壇のある和室の一間の押し入れがそのまま残っていました。ここを整理した記憶はほとんどないので、家を建てた時に、姑の指示で客布団とか、贈答品ですぐ使わないものを、どんどん入れていったのだと思います。

 先日の大ゴミの日に、客用の布団2組を処分しました。まだ敷き布団が2枚残っているのですが、これはまだ綿がふかふかして使えそうなので残すことにしました。そして箱に入ったままの上掛け布団が3枚もありました。また1階の押し入れと、2階の寝室の物入れに分散して置いていた新しいタオルやバスタオルを集めて、姑のタンスの引き出しに入れたら、2段分がいっぱいになりました。

 どれくらいあったと思いますか?数年前に、名前の入ったタオル(旅館とか、自治会とか銀行とか)はすべて近くの障害者の方の作業所に寄付したので、残っているのはたぶん誰かが買ったかもらったものです。数えてみると、フェイスタオルが48枚、バスタオルが5枚、そしてまだ贈答用の箱に入ったセット(どちらもバスタオル+フェイスタオル2)が残っていました。私は一生タオルを買う必要がないんじゃないかと思います。

 次に目立つのが、花瓶や花器です。私は若い時に母から華道も習って免状も取っているので、結婚した当初は、母に頼んで買ってもらったお花を生けていました。忙しくなってほとんどしなくなったのですが、タイに行くまで、お正月用の花や若松は、ずっと生けていたのです。そのために花器が7,8個、結婚祝いにもらった花台も未使用のまま残っていました。(花台は姑も持っていたので)さらに箱に入ったままの香蘭社の花瓶がふたつ。たぶん名もない花瓶が5つくらいありました。

 箱に入ったものは、まだのし紙がついていて、「お祝い」とか「内祝い」とか書いてあるんです。確かに昔は「半返し」とか言って、さしあげた半額くらいのモノが送られてきました。でも結局30年近くものしがついたまま押し入れに眠っているのですから、その慣習もなんて無駄だったんだろうと思います。

 最近はお返しにカタログギフトが来ることが多いので、無駄なものをもらうことはなくなりました。私はたいてい「食べもの」にしています。それでもお返しの慣習なんて失くしてしまえばいいのにと思います。

 タオル意外の大量の不要品は、来週「エコリング」に買取に来てもらうことにしました。いつもは持ち込むのですが、今回は量が多いので、フリーダイヤルで予約しました。果たして値段がつくものがあるんだろうかと思うのですが、捨てるという作業よりはマシだし、一気に片付くのでありがたいと思います。

 さあ、来週いくらになったかは、また報告します。


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ジモティーにデビューしました

 昨年も4月頃、かなり断捨離をして、大量のモノを家から出しました。それでもまだまだ不要なモノがあふれているように思います。今年も、ようやく暖かくなったので、また断捨離を始めることにしました。

 まず不要な洋服を45リットルのごみ袋に突っ込むと3袋になりました。そして私が結婚するときに母に持たされた、まあまあ高かったはずの茶器セット。そしておそらく結婚式の引き出物とかの箱入り食器。そして誰が買ったかわからない「韓国、日本古銭セット」。今回は捨てるのではなく、エコリングに持って行きました。

 たいしたお金にならないと思っていたのに、その「古銭セット」はキャンペーンもしていたおかげで2800円になり、持ち込んだものの合計は4500円と、予想以上の金額になりました。

 そしてエコリングでは引き取ってくれないCDプレーヤーと、私がもう30年近く前にかったラタンの棚を、次の大ごみの日に出そうかと思ったのですが、娘の「ジモティに出してみたら」というアドバイスに従いました。

 受け渡しは近くのイオンモールの駐車場にして、価格は0円とすると、どちらも掲載して30分以内に問い合わせがあり、最初の方に決めました。あっという間に決まったことに驚きましたが、昨日、どちらも受け渡しも終わりました。

 ラタン棚は「妻が写真を見た瞬間に欲しいといったんですよ」とまだ若い男性が受け取ってくれました。そしてCDプレーヤーは「昔夫が学園祭で演奏した曲がCDでしか残っておらず、息子が聞きたいというので探していました」と笑顔でお礼を言ってくれました。

 ジモティーを利用する前の大ごみの日に、姑の5段引き出しと収納ケースを2個捨てました。自分のものでなくても、引き出しは「十分まだ使えるのになあ」と少し罪悪感を感じたので、今回無料でも、どなたかが使ってくれると思うと、やはりうれしいです。
 
 今悩んでいるのは、娘たちの残したぬいぐるみとオルゴール。その中には、小樽のオルゴール館で買ったもの、六甲のオルゴール館で買ったものと、少し高かったものが含まれているので、私の方が捨てる気になれないのです。

 ひとつ考えているのは、近所で少し親しい小学校のお嬢さんを持っている人に、そのお嬢さんやそのお友達に来てもらって、好きなものを持って帰ってもらう方法。とにかく、捨てずに再利用してもらえる方法を考えたいです。


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