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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

オークランド空港

NZ航空はタイ航空より厳しい

 6月末にタイから帰国した時は、My SOSというアプリで入国手続きをしたが、今回はVisit Japan Webというアプリだった。いつから登録できるのかわからないが、試しにやってみたのは、出発前の11月28日。でも帰国は12月25日なので、かなり先だ。夜9時ごろに登録を始めて個人情報を入力、ワクチン接種証明の写真ファイルを入れて、すぐ赤色の画面までは出た。
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 ただ入国2週間前の人から優先的に審査すると書いてあったので、2,3日かかるのかなと思ったら、翌日朝には青色になっていた。これで帰国する前にバタバタしなくてもいいや。ついでに税関申告も行っておいた。前回してみたら、機械の手続きだけで済んだので、気が楽だったのだ。

 さてクリスマスの朝7時前、私はIBISホテルの前から黄色いシャトルバスに乗った。国際線ターミナルに先に着くので10分もかからない。すぐに自動チェックインの機械でチェックインしようと思ったら、できなくて係員に言えというカードが出てきた。それで聞いてみると、向こうのカウンターに行けと言われた。

 カウンター前はまあまあ人が並んでいる。エコノミーで開いているカウンターが3つ。5分ほど待って順番が来た。今回はユナイテッド航空のマイレージ使用なので、メールを見せる。すると「ワクチン証明を見せてください」と言われ焦った。

 タイからの帰国のタイ航空カウンターでは必要なかったので、今回もいらないと思い込んでいた。慌ててiPhoneの写真を探すが出てこない。カウンターの職員さんは、「ちょっと後ろで探して。見つかったら私に声をかけてね」と次の人を呼んだ。

 その時ようやく思い出した。写真ファイルはメモに入れてあったんだ。それを画面に出して待つが、前の家族が何かトラブっている。そして隣の家族(こちらは日本人のよう)も同じ感じだ。

 どちらの家族も子連れだったが、たぶん夫が3回のワクチン証明を持っていても、妻が持っていなかったのではないだろうか。子どもは、6才以下であれば特例として認められるそうだ。ニュージーランドでは、3回の接種をしていない人も多いらしい。

 でも前の家族のもれ聞こえた話によると、空港内で検査を受けられるところがあり、すぐに結果も出て、それで飛行機に乗れるようだ。その家族は荷物を預けて行った。でも日本人家族のほうは、荷物を持ってカウンターを離れた。日付を変更したのだろうか。搭乗まで2時間半ほどあるが、どうされたのかわからない。

 私はタイの国際証明を見せて無事チェックインを済ませた。そして手荷物検査場へ向かった。

 出国検査は、かなりの人が並んでいると思ったが、どこのパスポートと聞かれ、日本と答えると機械の出国検査のほうに行くように言われた。入国も同じだったが、これだと時間は1分もかからない。あっという間に手続きを終えた。

 さあ、Priority Passが使えるラウンジで朝食だ。出国手続き所を出て左手に行くと、この表示を発見。ラウンジはすべて同じところにあるようだ。

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ここがPriority Passの使えるstrata LOUNGE

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 ちょうど朝食時で、数が減っていたが、このトマトとチーズをはさんだクロワッサンは美味しかった。そして手前にあるMiso Soupに惹かれ入れてみたが、まずくて残した。

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 Miso Soup以外はまあまあ。しっかり朝食をたべ、この後カプチーノを飲んだらちょうどいい時間。ゲートへ向かった。

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 成田からオークランドは夜行便だったが、今回は日中便。機内はたぶん満席だった。機体は3席ー3席ー3席で、私は希望通りまん中3席の右端だった。隣がカップルだったので、私は席を立つ必要がなく、本当に気楽だった。

 さて機内だが、NZ航空の機体はまあまあ広くて、小さい私は背もたれを倒さなくてもゆったり座れる。LCCばかり乗っていたので、やはりフラッグキャリアは高いだけあるなあと実感。イヤホンも使い捨てというか持ち帰り可能だ。

 1回目の食事はビーフの煮込みかサーモンの照り焼き(和風でご飯添え)。サーモンは、滞在中何度も食べたのでビーフを選択。まあこんなもんかという味。サラダがドレッシングがなくてまずかった。
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 2回目の食事はビーフかチキンの選択。これは鶏のから揚げで、まあまあ美味しかった。コールスローサラダは、塩コショウで食べたが、やはりドレッシングが欲しい。

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 おやつにチョコレートコーティングのアイスクリームが出た。写真は撮り忘れたが、美味しかった。

 途中で紅茶が飲みたいと思い、フライトアテンダントに言うと、座席の画面から注文してと言われた。すごい、最近はこうなっているのか。

これがトップ画面
映画とテレビしか見ていなかったが、たしかにフードドリンクがある
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私はお酒がダメなので見なかったが、バーには当然何種類かのお酒があるようだ

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おやつは2種類 メキシカーノはタコスなのでそれを選択

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 映画は日本語字幕付きを見つけて、まずそれを見たが、内容が重すぎて疲れた。後はアクション映画を英語字幕付きで2本見た。でも疲れていたので、あまり理解していない。

 実はこれは昨夜アップするつもりだった。でも帰国した夜にあまり眠れず、昨日は夜8時を過ぎたらフラフラ。それで今朝になってしまった。でも続きも今夜遅くにアップできればと思う。
 
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涙の別れと人の親切


Merry Christmas from NZ & JP

 実は今日深夜に、私は日本の家に到着している予定だ。今日はオークランド、成田、羽田、関空と長時間の移動で、時間がある時に書いているのだが、最後まで書けなければ、途中でもアップしようと思う。

 旅の最後はクライストチャーチで、昨日、娘に空港まで送ってもらって別れた。国内線でオークランドへ飛び一泊(当日の乗り継ぎは無理だったので)、空港敷地内のIBISホテルを娘が取ってくれて、そこに泊まった。

 昨日クライストチャーチ空港に1時間半ほど前に着いたので、娘は車を停めて搭乗手続きも一緒にいてくれた。ゲートの近くまで行って、座って写真を見ながら話していると、娘が「もう無理。辛くなるから帰る」と泣き出した。

 3年半ぶりに会って、24日間一緒に旅をした。これほど長い時間、ほぼ二人だけで、ずっと一緒にいたのは初めてだ。彼女の涙を見て、私も泣き出してしまった。
 
そしてハグをして、彼女と別れた。
 
 すぐに手荷物検査場に向かった。リュックからiPadを出して、全部の荷物を大きなトレイに乗せた。そしてX線検査から出てきた荷物を取って、ゲートへ向かった。でもハンドバッグを探っても搭乗券が見当たらない。トレイに置いて取り忘れたんだ。あわてて戻って聞いたが、私の名前の搭乗券はないという。でも2枚残っていたから、同じような人がいるんだ。
 
 私がたぶん泣きそうな顔をしていたからだろう。女性職員が「パニックにならないでも大丈夫。どこ行きの便?」と聞いてくれた。
「オークランドです。」
「じゃあゲートはこの奥だから、ゲートで言えば再発行してくれるわよ。」
そうなんだ。やはり失くす人もいるんだなあ。
 
 ゲートはまだ係の人がいなかったので、ソファに座って待っていた。10分ほど経った頃、先ほどの職員さんが来て、笑顔で「見つかったわよ、ほら」と渡してくれた。わざわざ届けてくれたんだ。でも100回以上も飛行機に乗っているのに、搭乗券を失くすなんて初めてだ。やはり娘との別れで気が動転していたんだろうなあ。

 IBISホテルは一応敷地内だが、歩くと15分くらいかかる。HPを見るとシャトルバスがあるとのこと。そのバスがどこから出ているのかわからないので、インフォーメーションで聞いた。道路を渡って、黄色いバスと言われたが、シャトルバスの表示に従って歩くと、バス停のような所にでた。でもホテル名とかは何もない。不安になって、待っている家族連れに聞いた。親切な男性は、他の人にも聞いてくれ、わからないので電話をしたらと言ってくれた。でも私は電話を使えないと言うと、自分の電話を使ってかけてくれ、場所が違うと教えてくれた。でもまだイエローバスというだけではっきりしない。
 
 また戻って、出口前にあるノボテルのフロントに聞くことにした。すぐに教えてくれて、左の方にバスが止まると言われたが、外に出ると右手にイエローバスが見えた。誰かが荷物を下ろしているので間に合うかも思い、スーツケースを引っ張って走る。
 
 運転手さんにIBISホテルに行くかと聞くと、少し困ったような顔をされたが、乗せてくれた。そして数分走って道路に止めて、「あそこだよ」と下ろしてくれた。ホテルの前じゃないんだ。
 
 少し歩いたが、ようやくホテルに到着。フロントにシャトルバスの時刻表があった。
「7時5分を予約したいんですが。」
「予約はいらないわ。そのチケットマシーンで切符を買って、ホテル前で待てばいいから。」
えっ?無料じゃなかったんだ。チケットは6.5ドルだった。でもあの運転手さんは、何も言わずに乗せてくれた。
 
 たぶんイエローバスでも、ホテルを通らないのがあって、それだったのではないか。でも私に同情して、ルートでホテルに一番近いところで下ろしてくれたんだ。
 
 娘と別れて弱ってた私は、何人もの知らない人の親切を受けて、ほっこりした気分になった。そしてシャワー浴びて、そのことを娘に話すためにラインした。1時間ほど話したが、今度は湿っぽくならず、また次は日本からねと切った。

IBISホテルは日本のビジネスホテルのよう

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ロビーにはクリスマスツリー

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