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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

クルンシーアユタヤ銀行

クルンシーアユタヤ銀行は日本の電話番号でもOK

 AISのシムを手に入れたので、そのままターミナル21のSCB銀行へ行きました。電話番号を変えたいと言うと、「パスポートと通帳を持ってますか?」と聞かれ、「通帳は持っていないんです」と答えると、それでは無理だとのこと。口座を作った支店に行けば可能かもしれないけれど、はっきりわからないそうなので、ここは断念。

 今回は通帳を持ってきていないので、クルンタイも変更は無理。でもクルンシーアユタヤ銀行は、朝コールセンターに電話をして確認すると、パスポートだけでいいと言われたので、次はエムクォーティエのクルンシーへ。

 受付の機械のところで、「電話番号を変えたい」と英語で言うと、「英語でもいいですか?」と言われ番号札を渡されました。ここは日本人顧客が多いので、いつも日本語の窓口は混んでいるんですよね。以前に、日本語窓口の番号をもらって1時間以上待たされたことがあるので、今回は最初から日本語を避けました。

 そのおかげで待ち時間は10分ほどでした。番号が呼ばれ、窓口で「電話番号を変えたいのですが、日本の番号でも大丈夫と聞いたんですが・・・」と尋ねてみました。実はこの情報は、先月私のところへ泊った友人が、クルンタイで聞いてきたことだったのです。

 私の担当の人は少し不慣れな感じで、隣にいた女性が、「日本の番号でも大丈夫です。アプリも電話変更をする必要があるので・・・」と丁寧にアプリ内の変更も教えてくれました。そして手続きも、その女性がアドバイスをしながら、15分ほどですべて終えてくれました。

 最後に設定の限度額を100バーツあげて、それでSMSが来るかを確認すると、なぜか来ません。でもその原因は、電話番号の国際番号の後の0を取らずに入れたためだったようで、改めて入力しなおすと、ちゃんと日本の電話(これはiPhoneではなく日本の楽天モバイルです)にSMSが届きました。

 日本の電話番号を使えるとわかったのはラッキーでした。今後日本の電話番号を変えることはないはずだし、楽天モバイルを使っている限り、世界中どこにいてもSMSを受け取ることができます。

 今年はまた8月にバンコクに来るつもりなので、その時には通帳を持ってきて、サイアムコマーシャルバンクとクルンタイ銀行の電話番号を変えようと思います。さて、その二つの銀行が日本の電話番号でいいのかどうかわかりませんが、ダメでも先日AISの電話番号も手に入れているので心配はしていません。

ちょうどこの日はバレンタインデー
ターミナル21は可愛い飾り付けがあり
お花がたくさん売られていました
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でもそれから1週間後に行ってもありました


年利1%のクルンシー銀行「ミーテーダイ口座」

 私がバンコクで暮らしだしたのは2018年4月のこと。その時最初に作った銀行口座はクルンタイ銀行だった。それは大学の給与振り込みの指定銀行だったからだ。でもたまたまコンドのオーナーさんの口座がサイアムコマーシャル銀行(SCB)だったので、シーロムコンプレックスの中の支店にも普通口座を開いた。ショッピングセンター内の支店のほうが、土日も開いていて便利だ。

 その頃から、将来仕事を辞めたらリタイヤメントビザに切り替えたいと思っていたので、8月に日本から送金して30万バーツを定期口座にした。日本と違って定期口座は別の通帳なので、またワークパーミットとパスポートが必要だった。その時の金利は1年定期で年利1.4%だった。

 2018年も金利は変わらず、2019年8月の更新の時だけ年利1.65%に変わったが、リタイヤメントビザの80万バーツに備えて日本から送金したお金を預けた11月は、1.4%に戻っていた。でもその後、2020年8月には年利0.5%、2021年8月には年利0.4%に下がってしまった。タイは銀行によって金利も違うそうなので少し調べたが、2021年はバンコク銀行も0.5%だった。

 クルンシーアユタヤ銀行に、金利のいい口座があると知ったのは去年のビザ切り替えの頃だったと思う。というのは、ビザ切り替えまではSCBの定期口座に触ることはできないが、残高証明をもらった時に行員が「今は金利が悪いので、保険を利用したお勧めの商品がありますよ」と言ったのだ。でもリタイヤメントビザだからと断り、それでふと他の銀行も調べてみようと思った。

 もう一つの理由は、日本に帰れないために普通口座の残高が厳しくなっている事。年1回帰国すれば、その時に他行から楽天銀行にお金を移しておき、いつでもWiseを使って送金できた。でも今他の日本の銀行にお金があっても、ネットバンキングができない状態なのだ。だからビザ用のお金に手をつけるしかない。

 そこで知ったのが、クルンシーアユタヤ銀行の「มีแต่ได้(ミーテーダイ)」という口座。私が口座を開いた2021年12月の金利は、10万バーツまでは1.1%、500万バーツまでは1%、そしてそれ以上になると金利は下がっていく。でも私がそれ以上預けるはずはない。

 この口座には制限もあり、月2回しか無料でお金を引き出せない。それ以上になると1回50バーツの手数料がかかる。でもリタイヤメントビザ保持のための口座であれば、引き出すことはほとんどない。

 私がこの口座を作ろうと調べたのは去年の10月だったので、サービスセンターに電話をして必要な書類を確かめた。その時は、パスポート、ノンイミグラントビザ、タイの免許証、日本の免許証があれば大丈夫だと言われたのだ。でも12月に行ってみると、ルールが変わっていて、日本の免許証だと翻訳資料がいるとのことだった。(国際免許であればそのままでOK)もしくは、大使館の在留届出済証明(英文)。

 私の家は大使館まで近いので、翻訳証明より在留届出済証明の方が楽だ。しかも費用も610バーツだから、たぶん翻訳より安い。土日を挟んだため受け取りまで5日かかったが、混雑もしておらず手間でもなかった。

 余談になるが、この時大使館に行ったついでに買ったソムタムでひどい食あたりを起こして病院へ行くハメになった。大使館の近くの有名なガイヤーンのお店と言えば、すぐわかる方もおられるだろう。でも100%それが原因だとは言い切れないし、たまたま私の運が悪かっただけだと思うことにしている。

 クルンシーアユタヤ銀行エムクオーティエ支店は日本人デスクがあるが、行った2回ともかなり待たされた。最初から英語でもOKと言えばよかったと後悔したが、まあせっかく日本語が通じる行員さんがおられるのだからと根気強く待った。デスクは2つあったが、2回とも1人で対応されていて大変そうだった。でもとても親切に対応してくれた。

 在留届出済証明は、コピーを取られて返してもらえた。だから私の手元にはそれが残っている。ということは、他の銀行口座も作れるんだと思ったが、口座ばかり増やしても仕方がない。

 ミーテーダイ口座には60万1000バーツを預けている。1月分として420バーツ(税引き後)の利息が昨日入金されていた。実は利息は毎月受け取れることになっているので、なんだかうれしい。ちょっと高めのランチを食べられるくらいのお金が入るのだ。

 クルンシー銀行は日本語のページがあり、この口座内容はこちらへ。

 来年のビザを更新できるかわからないし、将来もう一度リタイヤメントビザを申請するかもわからない。でも今持っているタイの銀行口座はすべてネットバンキングもできるようにしているので、とりあえずは維持しておこうと思っている。

食あたりの原因かわからないけれど
実はこのガイヤーンとソムタムは本当においしかった
勇気を出して、もう1度買いにいこうか迷う
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