私はお酒を飲めないので、昼食と夕食の差があまりありません。昼間は出かけた先でレストランに入りますが、夜はAirbnbのキッチン付きアパートに泊まるので、テイクアウトしてアパートで食べることの方が多かったです。
マレーシア料理は、インドネシア料理の違いをあまり知らないのですが、ナシゴレンやミーゴレンは同じような味だと思います。中華系、インド系の住民が多いので、中華料理、インド料理もどこでも食べられます。
これまでのブログに載せなかった食べ物を紹介していきます。
ヌードルがRM7 アイスティーがRM3.5
観光客は全くいないローカルなお店ですが
これは本当に美味しかったです
これはかなりボリュームもありコタキナバルのインド料理より美味しかったです
クチンのKolo Meeというヌードルが有名な「Kim Joo」
ヌードル、アイスコーヒー、チャーシューまん1個でRM14.3
チャーシューまんは持ち帰って、夜食べました
Google mapで見ると1個RM5でした
ここから番外編です。食べたかったのに、食べられなかったものが、タイでは見たことのないこのオレンジ色と赤色のドリアンです。コタキナバルでもクチンでも売っていたのですが、コンドが持ち込み禁止で、一度にこの量を食べるのは無理だと思いあきらめました。
これは本当に心残り・・・。
そしてコタキナバルのAirbnbのオーナーさんが、プレゼントしてくれたドリアンチョコレート。日本に持ち帰りましたが、娘は臭いをかいだだけで嫌がり、私も口に入れたものの、吐き出してしまいました。たいていのものを食べられる私でも、ちょっとこれはきつかったです。
マレーシア料理は、インドネシア料理の違いをあまり知らないのですが、ナシゴレンやミーゴレンは同じような味だと思います。中華系、インド系の住民が多いので、中華料理、インド料理もどこでも食べられます。
これまでのブログに載せなかった食べ物を紹介していきます。
コタキナバルのローカルレストラン「Mee Pangsit Sembulan」
ミーパンシットというのはインドネシアのラーメンだそうです
ヌードルがRM7 アイスティーがRM3.5
観光客は全くいないローカルなお店ですが
これは本当に美味しかったです
イマゴショッピングモール近くのインド料理店「Ariba Maju」
ナシ・ビリヤニ+アヤムゴレンセット RM14
Airbnbのコンドに持ち帰って食べました
普通においしかったです
上の店の近くのマレーシア料理店「Warung Padang Jawa」
Mee Goreng Daging RM10
まあこんなもんかという感じ
クチン、インド人街にある「Curry House Carpenter Street」
アヤムナシゴレンとミルクティーでRM14
これはかなりボリュームもありコタキナバルのインド料理より美味しかったです
クチンのKolo Meeというヌードルが有名な「Kim Joo」
ヌードル、アイスコーヒー、チャーシューまん1個でRM14.3
チャーシューまんは持ち帰って、夜食べました
Google mapで見ると1個RM5でした
これは本当に心残り・・・。
そしてコタキナバルのAirbnbのオーナーさんが、プレゼントしてくれたドリアンチョコレート。日本に持ち帰りましたが、娘は臭いをかいだだけで嫌がり、私も口に入れたものの、吐き出してしまいました。たいていのものを食べられる私でも、ちょっとこれはきつかったです。
2週間のマレーシア旅行は、現地の人がいくローカル食堂やフードコートで食べていました。これはタイにいるときも同じなのですが、旅行を終えるころ感じたのは、「もう飽きた、タイ料理が食べたい」ということ。
私は毎日昼食にクイッティオを食べても平気ですが、ラクサは2日連続食べたいと思いません。カオパットなら何回でも食べられますが、ナシゴレンはちょっと無理です。うーん、もうタイ人化しているのか、それともやはりタイ料理がおいしいためか。
昨年1ヶ月一緒にチェンマイに行った娘も、「タイ料理は飽きなかった」と言っているので、やはりタイ料理の方が合うようです。食べ物のことを考えると、やはりタイにしか住めないかなと思いました。
私は毎日昼食にクイッティオを食べても平気ですが、ラクサは2日連続食べたいと思いません。カオパットなら何回でも食べられますが、ナシゴレンはちょっと無理です。うーん、もうタイ人化しているのか、それともやはりタイ料理がおいしいためか。
昨年1ヶ月一緒にチェンマイに行った娘も、「タイ料理は飽きなかった」と言っているので、やはりタイ料理の方が合うようです。食べ物のことを考えると、やはりタイにしか住めないかなと思いました。