新年明けましておめでとうございます。もうすでに3日で、かなり遅いご挨拶となりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
いよいよ2020年オリンピックイヤーですね。私は、テレビで見ることになるでしょうが、大好きなスポーツの祭典、とても楽しみです。
2020年最初の記事にトラブルを書くのは情けないのですが、、年末から予想外のトラブルに見舞われて今も苦しんでいます。もっと明るくて楽しい話題で始めたかったのですが、今思いつくのがそのトラブルなので、ここからのスタートです。
まず始めは、水漏れ。24日の夜にシャワーを浴びて、年末だからとお風呂も(一応バスタブ付き)も丁寧に掃除をして、ふと洗面台を見るとかなり水が溜まっていた。まさかここまで水を飛ばしたのかと、深く考えもしなかった。
翌日帰宅すると、またかなりの水たまりができていた。しかもよく見ると、なぜかコンセントのところから水が出ている。なんだ、これ?!
日頃はこのコンセントは、電動歯ブラシに使っているので、プラグを入れたまま。
あわてて、プラグを抜いたけど、もし抜かずに水に触っていたら感電していたかも?
私の部屋は個人のオーナーが持つコンドミニアムで、不動産会社のエージェントを介して連絡する。私のエージェントは若い女性だが、本当に親切で有能な人で、これまで何かトラブルがあっても、すぐに解決してくれた。
今回もすでに夜7時をすぎていたけれど、すぐラインでこの写真を送ると、たぶん上階からの水漏れなので、明日朝すぐにコンドミニアムの事務所に言って、最初のチェックを受けてくれと返事があった。事務所は9時からなので出勤前は無理だ。でも最近コンドのラインもできるので、とりあえず水もれのチェックをしてほしいとラインしておいた。
事務所からは10時ごろには返事が来ていて、部屋にいるなら技術員をやると確認されたので、午後3時にお願いした。そして午後2時半ごろに帰宅して、事務所に帰ったと声をかけた。
しかしここはタイ。約束通りの時間に来るなんて期待してはいけない。ということでのんびりと寝室を片付けていた。(バスルームは寝室の奥なので)すると2時58分、ノックがあり開けると技術員さんが2人!
水漏れの後は、もうきれいに拭いていたので、写真を見せる。すぐに棚になっているところを外し、チェックしてくれた。コンドは上の階も同じ作りなので、やはり同じところにバスルームがあり、そこの目地のところから水漏れしているそうだ。
「じゃあ上の階を修理するのですよね?」と拙いタイ語で確認すると「そうだよ、だからここはもう大丈夫。じゃあここにサインしてね」と気楽に返事された。
しかしここはタイ、しかも年末!ちゃんとやってくれるのだろうか。エージェントも、年末の修理は難しいかもと言っていた。その上、私は明後日の夕方からホーチミンの友人のところへ行って5日間も帰ってこない予定。プラグを抜いておいても、水漏れし続けたらどうなるんだろう。
結論は、「やればできるんだ、タイ人」。翌日は、水漏れ対策をして大学へ行ったが、帰ってみると、全く水漏れした気配はなかった。上階の人は朝夕シャワーを浴びるようで、その時に水漏れしていたのだが、もう丸1日大丈夫ということは、修理も終わったのだろう。
さあこれで最後の仕事を片付けて、明日の夕方には空港だと思いながら眠りについたのだが、もう一つのトラブルが私を襲った。

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いよいよ2020年オリンピックイヤーですね。私は、テレビで見ることになるでしょうが、大好きなスポーツの祭典、とても楽しみです。
2020年最初の記事にトラブルを書くのは情けないのですが、、年末から予想外のトラブルに見舞われて今も苦しんでいます。もっと明るくて楽しい話題で始めたかったのですが、今思いつくのがそのトラブルなので、ここからのスタートです。
まず始めは、水漏れ。24日の夜にシャワーを浴びて、年末だからとお風呂も(一応バスタブ付き)も丁寧に掃除をして、ふと洗面台を見るとかなり水が溜まっていた。まさかここまで水を飛ばしたのかと、深く考えもしなかった。


あわてて、プラグを抜いたけど、もし抜かずに水に触っていたら感電していたかも?
私の部屋は個人のオーナーが持つコンドミニアムで、不動産会社のエージェントを介して連絡する。私のエージェントは若い女性だが、本当に親切で有能な人で、これまで何かトラブルがあっても、すぐに解決してくれた。
今回もすでに夜7時をすぎていたけれど、すぐラインでこの写真を送ると、たぶん上階からの水漏れなので、明日朝すぐにコンドミニアムの事務所に言って、最初のチェックを受けてくれと返事があった。事務所は9時からなので出勤前は無理だ。でも最近コンドのラインもできるので、とりあえず水もれのチェックをしてほしいとラインしておいた。
事務所からは10時ごろには返事が来ていて、部屋にいるなら技術員をやると確認されたので、午後3時にお願いした。そして午後2時半ごろに帰宅して、事務所に帰ったと声をかけた。
しかしここはタイ。約束通りの時間に来るなんて期待してはいけない。ということでのんびりと寝室を片付けていた。(バスルームは寝室の奥なので)すると2時58分、ノックがあり開けると技術員さんが2人!
水漏れの後は、もうきれいに拭いていたので、写真を見せる。すぐに棚になっているところを外し、チェックしてくれた。コンドは上の階も同じ作りなので、やはり同じところにバスルームがあり、そこの目地のところから水漏れしているそうだ。
「じゃあ上の階を修理するのですよね?」と拙いタイ語で確認すると「そうだよ、だからここはもう大丈夫。じゃあここにサインしてね」と気楽に返事された。
しかしここはタイ、しかも年末!ちゃんとやってくれるのだろうか。エージェントも、年末の修理は難しいかもと言っていた。その上、私は明後日の夕方からホーチミンの友人のところへ行って5日間も帰ってこない予定。プラグを抜いておいても、水漏れし続けたらどうなるんだろう。
結論は、「やればできるんだ、タイ人」。翌日は、水漏れ対策をして大学へ行ったが、帰ってみると、全く水漏れした気配はなかった。上階の人は朝夕シャワーを浴びるようで、その時に水漏れしていたのだが、もう丸1日大丈夫ということは、修理も終わったのだろう。
さあこれで最後の仕事を片付けて、明日の夕方には空港だと思いながら眠りについたのだが、もう一つのトラブルが私を襲った。

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