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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

スタアラ世界一周

友人の家のようなAirbnbのゲストルーム@フランクフルト

 ローテンブルグからはヴゥルツブルグ経由でフランクフルトへ。3日間滞在しますが、3日目には仕事が入っているので、あまり観光予定は入れていません。でも2日目から3日目の朝に、友人と合流するので、2日目は思いっきりツーリスト気分を味わいます。

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 フランクフルトもカナダ同様ホテル代が高いので、Airbnbで探すと、一泊10,000円以下のところを見つけました。でも貸し切りのアパートではなく、ホストの家の一部屋に泊めてもらう形です。

 私がAirbnbで宿を選ぶとき、必ず「スーパーホスト」とか「ゲストチョイス」とAirbnbで認められ、評価も5点中4.5以上のところを選びます。このAirbnbの評価は、最低でも4/5、ほとんど5/5の4.98というフランクフルト上位10%に入るというところでした。

 フランクフルト中央駅から2駅で、そこから歩いて10分もかからない便利な場所です。駅から少し行くと、お店がたくさんある通りがあって、そこから5分ほどでした。

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 ここがその家です。窓のそばで立っている方がホストです。フランクフルト駅で連絡を入れたので私が行ったときは、外のチェアーに座って待っていてくれました。

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 ホストの女性は、以前この家にお友達と住んでいたそうですが、その方がフランクフルトから引っ越されて、一人だとレント代が厳しいのでAirbnbを始めたとのことでした。

 ときどき英語の単語がなんだっけと笑っていましたが、英語でのコミュニケーションは全く問題がなく、たぶん同世代の方だったので、いろいろお話しできました。

 1階はキッチン、ダイニング、リビング、バスルームなどは、どこを使っても構わないと言ってくれて、ゲストのベッドルームは、この写真のらせん階段を上ったところでした。

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この写真だけAirbnbから、借りました

 ダブルベッドの反対側には、大きなデスクがありました。3日間のうち、中1日だけ友人が来て二人で寝ましたが、なぜか彼女とはダブルベッドで寝ても大丈夫なんです。その日だけ、友人がエクストラの料金15ユーロをキャッシュで払いました。これは、ホントはAirbnbのルール違反かも。でもホストは喜んでいたし、友人と私も、一泊分をシェアして安くなったので、Win-Winです。

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 初日は、一人だったので、ホストが教えてくれたレストランでシュニッテルを食べました。ビーツジュースも合わせて24.9ユーロ(約4350円)だったんですが、カナダと違って、クレカを入れる機械にチップというボタンがなく、そのままタッチ決済しました。お隣のテーブルを見ても、チップを現金で置いた様子もなく、私もそのまま出てきました(ケチな日本人と思われたかも・・・)。

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 上の写真だとわかりにくいかもしれませんが、これもかなりの量なんです。シュニッテルは、私がいつも食べる肉の2倍の量で、ご飯の代わりに大量のベイクドポテト。この日は、ランチを食べ損ねたので、(犯罪博物館に時間をかけすぎたんです)2食分と思って、必死で食べました。

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 ホストからは鍵も借りました。翌朝、友人が来た時は、もう彼女は仕事に行ってしまったので、友人もかなりリラックスして、シャワーも浴びて、一息つけたと言ってました。

 3日目も彼女は日中ずっと外出したままだったので、私はひとりでリラックスして過ごしました。これまでAirbnbを使うときは、貸し切りのアパートが多かったので、ホストとシェアというのが不安だったのですが、ここのホストは本当にいい方で、お互いに気をつかう必要が少なく気楽でした。もしフランクフルトに行く機会があるなら、また泊まりたいと思う家でした。


おとぎの国の散歩@ローテンブルグ

 ずっとローテンブルグと書いていますが、ドイツにはローテンブルグが6か所あるそうです。このローテンブルグの正式名は「Rothenbrug ob der Tauber」(ローテンブルク オップ デア タオバー)。電車の駅名はこの名前でした。

 この街は、30年戦争(1618-1648)でカトリック系のティリィ将軍という悪名高い司令官に攻められて、略奪、破壊されました。6万人もの占領軍が20年近くローテンブルグを支配したため、経済はすたれ、住民たちは逃げ出し、ゴーストタウン化したそうです。でもそのために、占領軍が引き払った1650年当時のまま、街が残りました。

 現在人口1万人ほどですが、年間100万人の観光客が訪れるそうです。かつては日本人観光客が一番多かったようですが、今は減り、中国人観光客に埋め尽くされているとか。私も、1日半で出会った日本人は1組だけでした。 

 昨年訪れたクロアチアのドブロブニクも城壁に囲まれた街で、その城壁の上をぐるっと歩くことができました。ここも城壁が残っていて、一部はまだ歩くことができます。私は駅に一番近いレーダー門からシュビタール門の間を歩いてみました。


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 第2次世界大戦で被害を受けた城壁や町並みは、国内外からの寄付金で修理されたそうです。その寄贈者の名前を書いたプレートが、城壁に埋め込まれていました。日本人の個人名もたくさんありました。まあそれだけここが日本人に人気があったということですね。

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この日は少し天気が悪かったのですが、朝から観光客は訪れていました

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ホントにおとぎの国という感じです

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ローテンブルグ市庁舎

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 この建物に隣接して16世紀から残る建物には高さ60mの塔があり、登ることができます。でもその建物の写真を撮り忘れたようなので、ローテンブルグ観光局のHPからお借りしました。

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最後の登り口がかなり狭いんです

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塔の上は狭いので、あっという間に1周できます
360度、どこから眺めてもきれいでした

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高いところが好きな私は
どこの街でも塔があったら登ります

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市庁舎の向かいにあるこの建物はRatsrinkstube(市役所酒場
仕事明けに、役人たちがここで一杯(or more)飲んで帰ったとか

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ゲオルグ井戸(噴水)
でも水は出てなかったです

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聖ヤコブ教会

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 キリストの聖血が祀られているというこの教会には、多くの人が参拝に訪れます。この祭壇は、ドイツの有名な彫刻家の作品「聖血の祭壇」。ドイツ最高傑作の彫刻の1つと言われています。

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パイプオルガンがすごいです
奏でる音楽を聞いてみたい

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 旧市街は小さいので、半日もあれば、ほとんどの見どころは回れます。でも、ここはやはり誰かと一緒に歩いて、「かわいいねー」とか言いながら写真を撮りたかったです。おしゃれなカフェもたくさんあったのに、一人だともういいかなと思ってしまうんですよね。

 ローテンブルグにはもう1か所行きたいところがあって、そこに少し時間をかけました。あまり女性好みではないかもしれない場所ですが、私はとても楽しみました。その話はまた次回に・・・。


最高の朝食を出してくれたローテンブルグのホテル

 最初の計画では、このローテンブルグは考えていませんでした。でもワシントンDCに行かなかったことで、ドイツの日数が増えました。最初は、昔訪れたハイデルベルグに行こうと思いAirbnbやBooking.comで宿を探したのですが、適当なところが見つかりませんでした。

 次に考えたのが、このローテンブルグでした。私がヨーロッパを旅行した1980年代後半は、女性誌の特集で「ロマンチック街道」とか「メルヘン街道」が取り上げられていて、私はマイナーな方の「メルヘン街道」へ行きました。それで今回はロマンチック街道の街へ行きたくなったのです。

 まずAirbnbを検索してみると、旧市街の中しかなくて、どこも2万円以上。でもBooking.comで、旧市街と反対方向でも駅から6,7分のところに、1万円台のホテルを見つけました。

Gastehaus Eberlein  一泊朝食付き 73ユーロ

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部屋はシンプルでシャワートイレ付きの屋根裏部屋風
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部屋も廊下もシンプル
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ここの朝食は、Googleのクチコミでもかなり好評だったので、期待していました
そしてここのパンは、どれも最高においしかったです

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どれを食べたかあまり覚えていませんが、おいしかったです

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チーズとフルーツ
チーズは大好きなので、いろいろ食べました

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ステキな朝食だったので、なるべくおしゃれに盛り付けようと思ったのですが・・・
ちょっと欲張り過ぎました

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このゴマ付きパンは、今回の旅行の中で一番おいしいパンでした

デザートにフルーツサラダ
おしゃれですよね
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 本当にいい宿でしたが、ひとつだけ問題というか、困ったことがありました。ここは家族経営で、夕方6時を過ぎると、フロントに人がいません。私のチェックインは6時を過ぎる予定だったのでメールすると、到着時の手順を教えてくれました。

 入口のところに小さなキーボックスがあり、そこから鍵を取りました。それは簡単でしたが、部屋の鍵が開きづらく、10分ほど試してもダメだったのです。玄関ホールに降りていくと、お客さんらしいカップルがいたので、その人たちに聞いてみました。でも英語がほとんど通じず、とにかくキーを突っ込んで回すしかないと再チャレンジすると、何とか開いたのです。部屋に入ってほっとしました。

朝食ルーム
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 もしローテンブルグにもう一度行く機会があったら、このホテルはもう1度泊まりたいと思います。今回の旅行の中で、最高の朝食でした。

 ローテンブルグの旧市街を歩いていると、このお菓子を売るお店が何軒も見つけました。これは、Schneeball(雪玉という意味だそうです)というお菓子でした。クッキー生地を籠の形にして揚げたものです。

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美味しそうに見えたので、ひとつ買ってみました
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シナモン風味をひとつ2.75ユーロ
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 期待して食べたのですが、ちょっと残念・・・でした。これひとつが480円もしたのに。ポンデリングとオールドファッション買ってもおつりがくるよ(;´Д`)



予想以上に素敵だったローテンブルグ(ロマンチック街道にある中世の街)

 日本から太平洋を超えてアメリカ大陸へ、そこから大西洋を超えてヨーロッパ大陸へ入りました。スタアラ世界一周航空券のルールのひとつは、この2つの大洋を超えることなので、まずこのルールをクリアしました。

 トロント空港の出発は30分ほど遅れたのに、フランクフルトへは、ほぼ定刻に到着しました。ここがヨーロッパのシュンゲン圏初入国となるので、イミグレはどんな感じかなと少し緊張していました。日本人はVISAはいらないし、話題になっていた電子渡航認証ETIASも来年から導入とのことで、イミグレで見せるのはパスポートだけです。

 イミグレはまあまあ混んでいて、窓口まで30分ほどかかりました。そして次が私の番だと思っていたら、その前の人がものすごく時間がかかったのです。隣の列はどんどん進むのに、その人は3人分くらいの時間がかかっていました。

 この日、フランクフルトに着いて、そのままローテンブルグというロマンチック街道にある中世の街まで電車で移動予定でした。チケットはネットで買っていて、飛行機が遅れたり、イミグレで時間がかかったりということに備え、かなりゆとりを持たせていたので、イミグレでもイライラせずにすみました。

 12時半ごろには外に出れたので、列車のインフォーメーションに行ってみました。私が買ったチケットは14時35分なので、もし追加料金を払って早い列車に乗れたらいいなと思ったのですが、チケットには払い戻し不可とあったので、無理だと思いながら聞いてみました。もちろん無理だったので、空港の到着エリアに戻り待つことにしました。

 昔、ヨーロッパをユーレイルパスを使って旅行したとき、ドイツだけが、定刻発着だった記憶があり、ドイツ鉄道には信頼感があります。今回も、フランクフルトーヴゥルツブルグーローテンブルグと乗り換えも順調で、定刻に到着しました。

 フランクフルトから
ヴゥルツブルグまでは、ドイツ列車が誇るICEに乗ったのですが、写真を撮り忘れました。でも短距離の列車だったし、日本の新幹線ほどではなかったです。

 ヴゥルツブルグからローテンブルグオプデアタウバーまでの電車はこんな感じでした
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途中の駅に停まると思ったら・・・
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駅のホームはこれだけ、まるでバスだわ・・・
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ローテンブルグオプデアタウバーに到着
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 到着はもう午後6時でしたが、駅から歩いて600mほどのホテルに荷物を置いて、旧市街へ行くことにしました。この時期のヨーロッパは、夜9時ごろまで明るいので、まだまだ出歩けるんですよね。

この門の中が旧市街
もう可愛くてワクワクします
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Siebersturm(ジーバーストゥルム)塔
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どこで写真を撮っても可愛すぎます
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夕方で少しお天気が怪しくなってきたのですが
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 ナイトフライトの後というハードスケジュールですが、夕方に街に出て行ったのは、この街の名物であるThe Night Watchman Walking Tour 夜警ツアーに参加するためです。

 このNight Watchmanの扮装をしたガイドさんが、ローテンブルクの市民の習慣や、ティリー将軍が街を征服した三十年戦争の話を語ってくれました。でもさすがに寝不足や疲れで、ガイドさんの話も左から右に素通りしてしまうんです。

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ここが町の中心の広場です
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市庁舎の前からツアーが始まりました
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 英語のツアーは夏の間8時スタートで、一人9ユーロです。でも最後にこのNight Watchガイドさんにキャッシュで支払うので、手元に9ユーロという細かいお金があるはずもなく、結局10ユーロを袋に入れました。でもほとんどの人がそうしていたので、1ユーロはチップのようなもんですね。

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 ナイトツアーが終わる頃、ようやく暗くなりかけました。ホテルに戻ったのは21時半ごろでした。でもカナダ時間だとまだお昼なので、全然眠くならず、ちょっと困りました。


Air Canadaビジネスクラス搭乗記、国内線2回、国際線1回

 スタアラ世界一周航空券は、グループ内のどの航空会社に乗っても構わないのですが、PEI(プリンスエドワード島)に行くにはエアーカナダしかないので、トロント-PEI-トロントはエアーカナダ。でもフランクフルトまでも結局エアーカナダを選びました。実は、私はずいぶん前に1度だけエアーカナダのビジネスクラスに乗ったことがあり、その時の印象が良かったからです。当時、エアーカナダでもマイルをためていて、そのマイルを使ったアップグレードを使いました。

国内線のビジネスはこんな感じでした
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朝早い便なので朝食です
プリオーダーでオーソドックスなオムレツとソーセージを選びました

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カナダ本土とPEIをつなぐ橋
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 PEIに到着したときのことを書いていませんでした。確か、赤毛のアンのグリーンゲイブルズを訪問したことに興奮して、すぐにそのことを書いたのでした。もう行く機会もないかもしれないPEIなので、写真を載せておきます。

こじんまりしたシャーロットタウン空港
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もちろん沖止めなので、歩いてタラップをおりました
沖止めと言っても、建物は目の前です
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ターンテーブルもこれだけ
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 さて、ここからブログの順番に戻ります。シャーロットタウンの観光をして、夕方にタクシーで空港に向かいました。

 実はこのタクシーもちょっと苦労しました。PEIには、Grabのようなサービスはなく、直接タクシー会社に電話をして来てもらうのが普通なんです。でも私のsimは、ネットだけで音声通話ができず、Google mapで見つけたタクシー会社のひとつだけが、ネットからの申し込みができたので、やってみました。でも返事が来なかったのです。

 当日朝、アンツアーでお世話になったPEIセレクトツアーズさんにメールして、タクシーをお願いしました。一応、ネット予約を入れたことも書いておいたら、2時間ほどして返事をいただき、その会社から予約は入っていると確認できたということでした。タクシーの手配料がかかってもかまわないと思っていたのに、サービスでしていただけて、本当にこの会社にはお世話になりました。

 ということで、無事タクシーにピックアップしてもらい、シャーロットタウン空港へ行き、チェックインも済ませました。でも以前、カナダには出国手続きがなかったということを書いたように、30分出発が遅れました。



 シャーロットタウンからトロントは夕方でしたが、軽い夕食が出ました
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カレーのように見えますが、煮込み料理というか・・・
でも久しぶりのライスがおいしかったです

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21時10分トロント発フランクフルト行きです
やはり30分ほど出発が遅れました

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アメニティポーチです
右上が靴下、右下がアイマスク、歯ブラシとかが入っていました

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まずサラダとオードブルが来ました
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地中海風前菜とかで、フムス、フェタチーズなどがのっていました
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Slow Braised Beefといのを、ネット予約していたようです

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 この後、デザートやチーズ、フレッシュフルーツのワゴンが来たのですが、時間も夜中に近くなり、お腹も限界で、飲み物も入りませんでした。

 そして朝食です。まあ少し眠れて、お腹も隙間ができました。フランクフルト到着後は、また列車での移動なので、ここで食べておかなくては!と頑張りました。

写真を見て、PEIへ移動した日の朝食機内食と全く同じだと気づきました
まあ選んだパンが違いましたが・・・

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 エアーカナダは、
ワシントンDCートロント間のユナイティッド航空に比べると、CAさんたちのサービスも、機内食もよかったです。ただANAとは比べ物になりませんが。今回の旅行は、ANAのサービスの良さを実感させられました。


シャーロットタウンの歴史建造物@PEI

 私は、お寺もそうですが、建物を見るのが好きなので、ランチの後、歴史的建造物を見に行くことにしました。まず訪れたのが、ビーコンズフィールドヒストリックハウスという建物です。

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 ここは火曜日から土曜日の10時から15時までの開館で、30分ごとのツアーで入場するとのことでした。私が着いた時が、ちょうど12時半前で、すぐにツアーに参加することができました。料金は大人8ドル、シニアと学生が6ドル、子どもは無料でした。

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 1877 年に WC ハリスという人が設計、建設したこの建物は、当時、シャーロットタウンで最もエレガントな邸宅の 1 つでした。最高級の素材を使い、職人芸が見られるこの邸宅に、持ち主の夫妻は、6年ほどしか住めなかったそうです。

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 2台目のオーナーは30年ちょっとここで暮らしたそうですが、現在は、PEI Museum & Heritageという財団が管理しています。

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当時、最先端技術を用いて造られたストーブ
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車いすが置いてあるのが、少し興味深かったです
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子ども部屋らしく、木馬が可愛いです
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調度品はすべて当時のものなので、ほとんどが100年以上前のものです
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今でも使えそうなミシンを触ってみたくなります
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当時流行っていてそうなんですが、人間の髪の毛を使った飾り
いろいろな人から髪の毛を提供してもらうことが大切だったとか
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私は、これは触るのも無理かも・・・

 30分のツアーを終えて、そこから歩いてすぐの総督官邸 Government Houseに向かいました。

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 入口に手書きの案内があり、30分ごとに最大13人までのツアーがあると書いてありました。私は少し待っただけで、13時半のツアーに参加できました。

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 ガバメントハウスは、1832年から1834年にかけて、当時のイギリス植民地プリンスエドワードアイランドの副知事の副知事の邸宅として建設されました。

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 100エーカーあったこの土地は、1873年に約10エーカーが総督府とその敷地として残され、残りはシャーロットタウン市に譲渡され、現在はビクトリアパークという公園になっています。

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1971年にカナダの国定史跡に指定されています
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 ここは副知事とその配偶者の公邸であり、州内の公式のもてなしの中心地としても使用されています。故エリザベス2世女王とエディンバラ公フィリップ王子も、1959年の王室訪問中にこの家に滞在されたそうです。

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 昼食会、ディナー、レセプションと多くの行事が催され、夏の一定期間だけ、一般公開されているようです。

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この左の女性が、このときのガイドをしてくれました
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このベッドの手前にある踏み台のようなもの・・・
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確かトイレだと説明されたような・・・
1か月以上前なので、記憶があやふやです
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 同じような建物を連続して見学し、そのどちらもガイドつきツアーだったので、かなり記憶があいまいになり、どの説明だったか混乱しています。でも100年前の調度品が、今でも美しく保存されているのは素敵でした。


PEIの中心シャーロットタウンの街並みとロブスターサンド

 シャーロットタウンは、プリンスエドワード島(PEI)の中心地で、ここに空港があります。島内の人口の半分以上が、シャーロットタウン都市圏に住んでいるそうです。

 最初に入植したヨーロッパ人はフランス人でしたが、1745年にイギリスの植民地となり、1873年にカナダ連邦に属すことになりました。真夏でも日中の気温が18度から23度で、避暑地としてカナダ本土からの観光客も多いそうです。

 ここには1泊だけでしたが、それほど大きくない町で、飛行機も18時25分発なので、ゆっくり一日観光ができました。朝、洗濯をして乾燥機で乾かしてから、荷物もそこに置いて(Airbnbでしたが、夕方まで置いてもいいと許可をもらっていました)、町の中心へ出かけました。

 シャーロットタウンには、カナダで一番おいしいと言われているアイスクリームショップの本店があります。Cowsというのですが、どこかで聞いたなあと思っていると、ナイアガラオンザレイクで、一番有名なアイスクリームショップがあると聞いて、行ってみたいと思ったのです。でも結局ナイアガラは疲れすぎて、そんな気持ちもなくなりました。

Cows シャーロットタウン本店
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そしてアンの名前のついたお店がたくさんあります
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早くランチに行きたかったので、素通りしました
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トラディショナルな服装でガイドしてもらうウォーキングツアーのようです
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St. Dunstan’s Basilica  カトリックの大聖堂です
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プリンスエドワードアイランド大学
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ここは普通の家です
あまりにも可愛いので写真を撮りました
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 PEIセレクトツアーズさんが薦めてくれたロブスターサンドのお店に来ました。港の近くで、もちろん港の前には高級シーフードのレストランがあるそうですが、このお店は地元の人が気楽に行く「ロブスターサンド」が有名なお店だとのことです。

Water Prince Corner Shop
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来ました!ロブスターの身がたっぷり乗っています
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私の小さい口(?)ではかぶりつくのも大変でした
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税込みで33.34CA$で、6$のチップを追加しました

 2日間連続でロブスターを食べましたが、ここのサンドも本当に美味しかったです。チップを入れると4300円と思うと、やはり高いですが、もう2度とPEIに行くこともないかなと思うと、食べてられてよかったと思います。


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