ウブドの2日目は、一日車をチャーターして回りました。一人で車チャーターなんて、ヨーロッパじゃ絶対できないぜいたくですよね。それが日本語の通じるドライバーさんで、11時間9000円(日本人相手の旅行社なので、日本円キャッシュでOK)でした。朝9時に出発し、まず向かったのは一番行きたいと思っていたブサキ寺院です。
 ウブドからブサキ寺院までは車で1時間半ほどでした。まず駐車場代10,000ルピアをキャッシュで払い、この写真の左奥のカウンターのところで、入場料(ガイド、片道のカート代込)150,000ルピア(1500円)を払います(クレカ可)。手前のカウンターで、サロンを巻いてくれます。そしてここからは、寺院の専属のガイドがつきます。日本語を話せるガイドもいるようですが、私についてくれたのは英語のガイドでした。

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 なぜ幻の世界遺産と呼ばれているかというと・・・
インドネシア政府はこれまで3回も寺院に世界遺産登録申請を要求したのに、寺院側は「登録すれば宗教的な物事に規制がかかる心配がある」と反対されて断念したそうです。そのため、バリ島で最大の聖地と言われる寺院なのに、世界遺産には登録されていません。

 とても大きな敷地で、下からブナタラン・アグン寺院(シヴァ神が祀られている)、左手にパトゥ・マデッ寺院(ヴィシュヌ神が祀られている)、右奥にキドゥリン・クレテッ寺院(ブラフマ神が祀られている)があります。

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 チケット売り場からここまで、カートに乗せてくれます。でも帰りは歩きです。

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この階段から上の寺院は、ヒンドゥーの正装じゃないと入れません

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 そしてこの階段下には、写真を撮ろうとする人が並んでいました。近づくと、「こんな写真を撮りますよ」と声をかけられます。その写真を見て、3年前のブンカーン「クジラ岩」の写真を思い出しました。これはドライバーさんが撮ってくれたのですが、どうやって撮ってくれたのかわからなかったのです。

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でもこれは鏡を使って撮ったということが、今回、わかりました

これがふつうの写真
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鏡を使った写真
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お金(50,000ルピア=500円)を払うので
カメラマンはいろいろポーズを要求してきます
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全部で25枚ありました

まだまだ階段がつづきます
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でも観光客は寺院の間の通路しか歩けないので
写真もそこから撮ります
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実際に僧侶の方々も中におられました
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 そしてヴィシュヌ神を祀るバトゥ・マデッ寺院に来たとき、ガイドさんから「お参りしたいですか?」と聞かれました。「はい」と答えると、中に入り、ガイドさんが詳しく説明をしながら、一緒にお祈りをしました。私たちの右手には、やはり3人の欧米人の人たちが、同じようにお祈りをしていました。

 髪に花をさしたり、おでこにお米をつけたりと、今まで経験のしたことのないお祈りでした。終わってから、お布施をと言われ、欧米人たちが10万ルピア札をおいて行ったようなので、私も同額を出しました。後で、グーグルやトリップアドバイザーの口コミを見ると、5万ルピアでいいとか、もっとたくさん要求されたとかいろいろありましたが、まあお布施で1000円はバリだと高額かもしれません。

 帰り道、工事をしていて通れないところがありました。そのおかげで(^∀^)入れないはずの寺院の内部を通ることができたんです。 
 
入口のあたりから撮った写真
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ガイドさんが、私にスマホを持って、写真を撮ってきてくれました
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 最初の写真を撮ってもらった階段の先までが、ガイドさんの案内でした。そこで、ちょっと遠慮がちにチップを要求されたので、5万ルピアわたしました。ガイド料は一応チケット代に入っているので、口コミには拒否してもかまわないとも書いてありましたが、私のガイドさんは、写真も撮ってくれて、説明も上手ないいガイドさんでした。

ここから1kmほど歩いて駐車場に戻ります
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 歩きだすとすぐに声が聞こえて、振り返るとさっきのガイドさんが「このカートに乗っていきなよ」と言ってくれました。たった15分でも時間短縮でき楽させてもらい、助かりました。

 午前中はまだ人が少なめで、独特の雰囲気もあり、ここは行けてよかったです。ただガイドさんには当たり外れもありそうです。