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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

子ども食堂

カードゲームなんて何年振り!?

 昨日は、今年度最後の土曜日だったので、ボランティアに行っている子ども食堂で、「進学おめでとう&お別れ会」が開かれました。子ども食堂は小学校1年生から中学3年生までで、その後、ボランティアとしてくる子もいます。現在は、20歳の男の子2人、高校1年生の男子、高校2年生の女子が来ています。

 パーティなので、バイキング形式で、かなりの量を用意しました。でも昨日は午後1時から3時まで属している学校の日本語教員ワークショップがあったので、いつもより遅れて3時半ごろに行きました。

 もうすでにかなりの料理が出来上がっていて、私がやったのは、ひたすら揚げ物です。大量の鶏のから揚げ、たこ焼きの唐揚げ(これは冷凍のたこ焼きを素揚げしました)、フライドポテトで、1時間半ほど揚げ続けました。

これが私がお皿に入れたものです
おでん、ブロッコリーとトマトのミモザサラダ、サラダスパゲティ
フランクソーセージ、揚げたこ焼き、
エビのマヨネーズソース、炊き込みごはん
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 ずっと揚げ物をしていたので、唐揚げとフライドポテトは食べる気になりませんでした。でもたこ焼きはどんな感じだろうと食べてみたら、外がカリッ、中はとろりと美味しかったです。

 大量の洗い物、掃除をボランティアが行う間、子どもたちは遊んで、7時半ごろに帰っていきました。
「ご苦労さん。お菓子もジュースもあるから、休憩して」とオーナーさんが、ボランティアに声をかけてくれて、一息つきました。

 その時に若いボランティアの子がいくつかのカードゲームを見ていて、そのうちの1つをやろうと言い出しました。私はゲームと言えば「UNO」と「人狼ゲーム」ぐらいしかやったことがなく、「コヨーテ」は見たことも聞いたこともありませんでした。

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「ぼくボド」boku-boardgame.netというサイトから説明文をお借りしました。
 「コヨーテ」は、ハッタリと推理が勝負のカギを握る、心理戦ボードゲームです。このゲームは『場に出ている数字の合計値を予想する』ゲームですが、その一番の特徴は『自分の数字だけ見えない』ということです!つまり「相手の見えている数字」と「自分の見えない数字」があり、その合計の数を推理します。
 これだけ聞くと「そんなの無理だよ…」と思われるかもしれませんが、『他のプレイヤーの宣言する数字』や『周りの表情』をよく観察することで自分の数字を推理することができます!

 自分の娘たちよりはるかに若い子たちとするゲームは、意外に楽しかったです。しかも6回やったゲームで、私は3回勝ってトップ(自慢するな!ですね)。これは頭も使いますが、初心者には運が一番です。

 高校教師だったころは、部活の合宿とか、修学旅行で、生徒たちが誘ってくれたこともあり、一緒に遊んだことも何度もありました。でも退職してからそんな機会はなく、トランプさえ10年も触ったこともなく、とても新鮮な経験でした。

 子ども食堂のボランティアは、3時間以上ぶっ続けで調理をして、食後も1時間は洗い物とハードなのですが、時々思ってもいない楽しみに出会えるのがうれしいです。


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録音されても平気な詐欺電話

 今日のブログは、タイに来る前に書いて、仕上げていなかったものです。日本出発の前日も子ども食堂のボランティアに行ったので、その日にアップできませんでした。  

先週土曜日の子ども食堂
チャーハンと唐揚げ、かぼちゃの煮物、キャベツ、キュウリ、トマトのサラダ
さつまいもチップス、しそ天ぷら、冬瓜とパプリカのかき玉スープ
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 以前、実家の詐欺電話対策のために買った機械について書きましたが、今のところ、役にたっていると思います。同じものを我が家もつけたのですが、「この通話は録音されます」の後、通話が切られていることがよくあるのです。


 
 前回、母のところへ行ったとき、録音を消去するのを忘れたので、母の小学校のお茶教室の前に、ざっと聞いて消去しました。半分くらいが私の電話で、後は母の知人、そして不用品を売ってくださいという電話(でもそれほど強引ではなかったです)と、一番問題だったのが、完全に詐欺電話とわかる男性のものでした。

 こんな手口でした。
*郵便局から、還付金がある。その連絡通知が行っているはず。→母はあったような気がすると返事。(そりゃ、覚えてないからね)
*本局でしか扱えないので、本局に来てほしい→母は遠いから・・・と嫌がる。
*キャッシュカードと通帳はあるかと確認→母はあると思うと返事。でも実はキャッシュカードは私が預かり中。
*通帳の最期の記帳を確認したい→母は、自分から何月何日いくらと返事するので、相手はそうですと答える。しかも残高も聞かれて答えてしまう。
*ATMの操作を教えるので、電話番号をおしえてほしい→母は自分の携帯番号を言ってしまう。
*夕方4時に本局に来てほしい。そこで説明する。→母は、遠いから面倒と返事。
*お待ちしますと切る。

 母は面倒と思ったのか、その電話を夕方には忘れてしまったのか、行かなかったようです。まあすぐ忘れるのは、こんなところにメリットがあります。

 母の郵便局キャッシュカードを預かっておいてよかったと思いました。メインバンクは小さな商業組合なので、行員さんにも勧められ、カードは処分し、店頭で出し入れしています。一応、ほとんどの行員さんが、母の顔を覚えてくれています。
 
 母はあまり使っていない銀行口座もあとふたつあります。もうそこは残高を0にするか、解約して、郵便局も残高を10万円以下にしておこうと思います。

 今更ながら、母のメインバンクが大手ではなく、小さなところでよかったです。私の口座もあるので、私が母の娘ということもわかってくれているので、カウンターで話もしやすいです。

 それにしても、録音されてもガンガンだまそうとするなんて、反対にすごいと思いました。少し前の電話なので、その詐欺電話がどの番号かわからないのが残念ですが、あの機械をつけてよかったです。母もやはり家の電話は使いたいと言っています。

 何とか母が詐欺にひっかからないように、気をつけたいですが、どんどん手口も広がっていくので、イタチごっこかもしれません。


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子ども食堂に来る高校生

 子ども食堂には月2回土曜日にボランティアに行っています。私の市のほとんどの子ども食堂は月1回しか開催していないのですが、私が通っているところは毎週2回開催しているので、逆に寄付が多いのです。つまりいつでも寄付受け付けているので、期限が迫った食品の寄付が多いのです。

 来る子供たちは小学生と中学生ですが、食堂卒業生のボランティアの子がいます。高校生2人と、去年からすでにスーパーで働いている20歳の子です。彼らは食事の後の片づけと掃除をすることで、少しお小遣いももらえます。

 これはこの子ども食堂の責任者さんが、必要だと思う卒業生に声をかけて、来させているようです。私は子ども食堂に来ている子どもたちの家庭状況を知りませんが、責任者さんが全員面接して、受け入れておられるので、家庭状況も、経済状況も把握しておられます。

 子ども食堂に来ていると言っても、見かけだけで貧困家庭かどうかはわかりません。でも話をすると、片親だったり、両親いてもどちらも夜遅く帰ってくるので、食事はレトルトや冷凍が多いとか、やはり厳しい状況の子どもが多いです。

 昨日、洗い物を一緒にしていた高校生の女の子に、「もう今年は3年だね。卒業したらどうするの?大学?専門学校?」と気楽に言ってしまいました。彼女は笑顔で「就職します」と言い、「出来たら一人暮らしがしたいです」と続けました。

 私が最後に勤めた高校は、まあまあの進学校で、就職希望者はいませんでした。それ以前の学力が低いと言われた高校でも、400人ほどの卒業生でも就職希望は10数人。それで私の頭の中に就職するという選択肢がすぐに出てこなかったのでしょう。

 去年に高校を卒業したボランティア高校生も就職しました。私自身の高校時代を含めても、高校を卒業してすぐに就職する子をあまり知らなかったので、いまだに自分の常識だけで安易に発言しているのだなと反省しました。

 さて昨日の食事作りですが、かなり大変でした。というのはもう一人の方と2人で午後3時に始め、4時過ぎにもう一人来て、6時までに20人分を仕上げなくてはならなかったのです。

メインはとんかつ、長いものと紫蘇のフライ、
上が右から大根と平天の煮物、白菜とトマトの昆布和え、大学芋、オレンジ
豚汁(大根、人参、玉ねぎ、しめじ、豚肉)とおにぎり
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 私は、豚汁と大根と平天の煮物を作り、とんかつを揚げ、そして10合のご飯で60個のおにぎりを作りました。俵型のおにぎりを作ったのは、もう20年ぶりくらいです。娘たちのお弁当でも毎回おにぎりにしたわけじゃありませんが、それ以来だと思います。でも俵型の手で握ったおにぎりは、子どもたちには食べやすいと好評でした。


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子どもと一緒にボーリング

 週末は少し忙しく、昨夜はちょっと風邪の引き始めのような感じがしたので、PCも開かずさっさと寝てしまいました。

 まず土曜日ですが、この日は子ども食堂のボランティアですが、今回はちょっと「特別な日」でした。子ども食堂の運営は、個人やお店からの食品の寄付や、市の助成金や他の団体や個人からの寄付金、そして私たちボランティアの無償の労働力で行われています。その寄付に対しては、きちんと報告をする必要があります。

 たとえば野菜をもらったら、その野菜を使ったメニューを作り写真に撮って送るとか、お金を頂いたら、何に使ったか明細を報告するとか。ただ12月とか3月の締めの時期には、少しお金が残ってきたりするそうです。

 ということで、今回は子どもたちをボーリングに連れて行くことになりました。私も付き添いで行ったので、2ゲーム参加させていただきました。子ども食堂は中学生までで、その後卒業した高校生がボランティアで来たりしていますが、ほとんどの小中学生たちにとっては、生まれて初めてのボーリングでした。

 私は、もちろん経験はありますが、最後にしたのはたぶん四半世紀前!娘たちが小学生のときに、子ども会の行事で行ったのが最後だと思います。果たして、ちゃんと投げられるのか・・・

 参加者は全部で19名。最初に卒業生ボランティアの子の始球式(?)で始まりました。

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 大昔と違って、スコアはすべて前のスクリーンに出てくるので、ボールを投げるだけです。私は8ポンドのボールを使うことにしました。まあこれが持ってみて限界だったのです。

 私のグループには小学生1年と3年の女の子がいるので、その子たちに説明するのが大変でした。二人とも片手で持つのが難しく、転がすこともむずかしそうです。でも子ども用の玉転がし台があって、1年生の子はそれを使うことにしました。


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ネットから拝借しました

 なぜか1ゲーム目は、ちゃんと投げられて、スペアがふたつ、ストライクがひとつで、トータル101点でした。なんと全体の中でも3位の成績。(まあほとんどの子が初体験なので、仕方ないです) でも2ゲーム目はすでに疲れが出て、しかも右手の中指の付け根のあたりにボールの穴があたり、痛くてたまらなくなったのです。ということで、スペアがひとつの71点でした。

 まあ若い頃も、だいたい100点前後だったような記憶なので、25年経ってこの成績なら大満足と言えるでしょう。

 子どもたちは3ゲームして、子ども食堂の家にもどり、今回は外注したお弁当を一緒に食べました。どの子も本当に楽しそうで、私も一緒にUNOをして遊んだりと、あっという間のじかんでした。

 主催者の方から、保護者のラインも転送していただき、そこには、こう書いてありました。
「本当にありがとうございました。子どもがボーリングのスコア表嬉しそうに見せてくれました。平日は、私が仕事が遅いため、こういう場所があるのは、本当にありがたいです。」

 コロナ以前は、夕方4時ごろから来て、勉強をすることもあったそうです。でも私がボランティアを始めた2022年には、子どもたちは6時に来て、一緒に夕食を食べ、7時半ごろまでには帰るというルールになっていました。

 年齢が違う子ども同士で、UNOをするのも、大きい子どもたちには大人になるための勉強になると感じます。今は働く母親が8割以上になると聞きました。子ども食堂のような子どもの居場所が、もっと増えていくといいのですが。



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「ゼロで死ねるか」続き

 今回も、この前の続きで「ゼロで死ねるか」である。多くの高齢者は、「もっとお金を使ってやりたいことをすべきだった」と後悔しているが、実際、認知症になると成年後見人がついて、自分の意思でお金が使えなくなる。そして2025年には認知症を発症する人は約700万人になると厚生労働省が予測しているのだ。

 この20年で、60歳以上の金融資産残高は、1.5倍に増加し、個人金融資産約2千兆円のうち、60歳以上が6割以上を保有しているそうだ。「高齢者がやりたいことにお金を使って循環させれば社会貢献になる」と言われているが、老後資金をどれほど必要かわからず、不安で貯金には手をつけないようにする高齢者が多い。自分がいつまで生きるかわからないのだから、もっと年老いてからお金が無くなると不安に思うのは当然だろう。

 総務省の家計調査によると、夫婦二人が年金をもらいだす65歳から30年間生きるとして、年間の赤字額が約45万円。その補填に1350万円。そして平均的な介護費が約600万円なので、よく言われている「老後資金2千万円」というのは妥当な数字らしい。その2千万円を貯めても、不安に思う人が多く、実際貯めた金融資産は80歳を過ぎても平均で1〜2割しか減らないそうだ。


 そして紹介されていたのが、「DYE WITH ZERO(ゼロで死ね)」(ダイヤモンド社)というアメリカのコンサルティング企業のCEOであるビル・パーキンス氏が書いた本だ。人々がお金を使い切れない理由は、①自分がいつ死ぬのかわからない ②老後の生活は以外にお金がかからない ③お金はステータスになる ④子どもに残したい の4つ。

 特に強調されているのは、お金を使う能力は年齢によって変わり、同じ金額でも60代より30〜40代の方が価値を高められ、コスパもよいので、子どもには早く財産を引き継いだほうがいいということ。親が80代、子が60代の「老老相続」はコスパも悪く、親はお金がどう使われるかも見届けられない。

 そしてやりたいことを年代ごとにリストにして、お金とは「経験を買うために使うもの」であり、もし動けなくなっても思い出は「記憶の配当」として人生を豊かにしてくれる。だからこそ、やりたいことを先延ばしにせず、元気なうちにやり、悔いのない人生をおくるべきだということだった。

 この特集記事を読んですぐ市の図書館でこの本を予約した。5ヶ月近く待って届いた本を一気に読んだが、かなり納得できることが多かった。もちろんアメリカと日本では全く同じというわけにはいかないが、実際私がやってきたことも含まれていた。

 ここでふと思い出したのがラーマ9世の有名な政策「เศรษฐกิจพอเพียง 足るを知る経済Sufficiency Economy」。これを経済ではなく生活と置き換えて、いつも自分にとってพอเพียง な生活を求めていけばいいし、もしお金が残るのであれば、早く子どもに譲ったり、寄付をしたりと、自分にとって意味のある使い方ができるのではないかと思った。

 まあそんな偉そうなことを書いても、人間は欲があり、理想と現実には大きな間があるかもしれない。でもできる限り、ゼロで死ぬことを目指し、人生を送りたいと思う。

今日は土曜日なので、またいつもの子ども食堂です
唐揚げの南蛮漬け ポテトサラダゆで卵入り、キャベツとツナのチーズ焼き
スープ(玉ねぎ、人参、キャベツ、じゃがいも)
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冷凍バナナと牛乳をフードプロセッサーで混ぜると
ムースっぽくなりました
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落ち込み中ですが、子ども食堂の若いボランティアの子たちに癒やされました

 今週月曜日に、次女がNZに帰りました。今回は事情があり、長い滞在だったので、喪失感が大きいです。でも今月から新しい生徒さんのレッスンが入り、月から木までの夜はずっと仕事になったので、あまり寂しさも感じなかったのですが、週末になり急に淋しくなりました。

 GWをはさんで、娘と一緒に、かなり我が家の断捨離を行いました。そのおかげで私だけでは手をつけられないところも片付けることができました。そして感じたのは、家の片付けというのは、60代のうちにやらないと、70歳を超えるとかなり大変だろうということ。今回かなりの本を処分できたのは、本当によかったと思います。

 今日は朝から雨が降っていて、あまり気持ちが明るくなれなかったのですが、レインコートを着て、原付きに乗って子ども食堂のボランティアへ行きました。

いなりずし、コロッケ、肉詰めしいたけ、冷やしそば、イチゴとオレンジ
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 ボランティアの数も多かったので、割と手間のかかるメニューでした。最近、家でコロッケやいなり寿司を作ることもなくなったので、ちょっと新鮮で楽しかったです。

 今日は子ども食堂の卒業生である若いボランティアが3人も来てくれて、食後におしゃべりと「国の名前のしりとり」をしました。私はかなり国の名前を知っている方ですが、一人の子は私以上に知っていて驚きました。そして気づいたんですが、国の名前には、「ア」で終わるもの、「ン」で終わるものが多くて、しりとりはかなり難しいということ。でもこんな「ちょっとした遊び」で、かなり心が癒やされました。
 

帰国後すぐに仕事、ボランティアといつもの生活だけでなく・・・

 帰国したのが水曜日の夕方、そして木曜日は午前中に一つ、夜に一つのオンラインレッスンが入ってました。でも朝9時からのレッスンの前に、急遽、大仕事が入りました。

 それはタイに来て1週間ほど経ったころ、元同僚で今は親しい友人となった人からラインが入りました。
「いつ、日本に帰って来るの?27日に袴の着付けお願いしたいんだけど・・・」

 昔、同じ学年の担任をした時に、彼女の袴を着付けしてあげたあと、自分も袴を着て卒業式に出ました。高校の卒業式は、3年生の担任にとっても一代晴れ舞台のようなもので、たいてい袴を着ました。タイの大学で卒業パーティの時は着物を着たりしましたが、袴を着る機会はもうないと思うと少し残念です。

 その大仕事のため帰国翌日に6時起きで、6時20分には彼女が到着、何とか7時過ぎに仕上げることができました。

紫の着物が私の友人
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 木曜日のオンラインレッスンは、タイでも続けていたので「いつも通り」。そして土曜日の午前中、母のボランティアである「小学校の茶道教室」に行きました。3月なので、今年度最後の教室で、6年生の子どもたちにとっては最後の「お茶の日」です。6年生の最初から参加している子どもたちには、「裏千家」から「入門終了書」も渡されます。

母にとっても大きなセレモニー
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 そして昼過ぎからは2ヶ月ぶりの子ども食堂のボランティア。この日から新しい子どもが参加するとのことで、ベテランの世話人さんがちょっと緊張気味でした。というのも、そのお子さんがちょっとコミュニケーションが難しいとのことだったからです。

 でも「案ずるより産むが易し」、先輩の子どもたちはちゃんと新人に気を使って、その新人くんも機嫌良く食事をしていました。いつもはやんちゃな子どもたちも、やっぱり周りに気をつかえるのだと、ちょっとうれしくなりました。

 今日も寄付の野菜がたくさんあり、これでもか!というほど野菜たっぷりのメニューです。左上から、カリフラワーとカリカリ薄揚げのサラダ、上真ん中はいんげん、人参、ほうれん草の胡麻和え、右は絹さや、人参、パプリカのきんぴら。メインは鶏の唐揚げに絹さやの天ぷら。その右にあるのも寄付でいただいたフリーズドライの果物。スープは、トマト、人参、玉ねぎ、ソーセージ入り。

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