今日はクリスマス。でもイブが日曜日だったから、土日にパーティをした人が多いだろう。かくいう私も、土曜日はボランティアの子ども食堂でパーティ、そして昨日は旧知の元同僚を招いてのパーティをした。まあ昨日のは食事会というか、友人たちにとっては飲み会だが。
子ども食堂のボランティアには月2回土曜日に行っている。いつもは3時頃に行き、子どもたちが6時頃から来て食事、大体7時半頃に片付けを済ませて終わる。子どもたちが多くても10人弱、ボランティアが2,3人といつもなら12,3人程度の食事だが、今回は子どもたちはフル出席、ボランティアもできるだけ参加、そしていつも寄付をくださる方をご招待と、総勢25名の参加となった。つまりいつもの倍の量を作らねばならなかった。
まず子どもたちの大好きな揚げ物の準備をしながらかぼちゃを電子レンジで柔らかくしてマッシュ。それをスープにしたあと、ペンネのソースを2種類。大学生の若いボランティアの子たちが、カプレーゼのモッツァレラに顔をつけてくれて、サラダを盛り付け。一人の方はずっと揚げ物をし続けておられる。という風に、狭い台所に6人のボランティアが所狭しと働き続けた。
メニュー
かぼちゃのスープ
鶏の唐揚げ2種(普通のとコーンフレークをまぶしたもの)
エビフライ
ミニアメリカンドッグとハッシュドポテト(これは冷凍食品利用)
焼き鳥
ピザ(市販品)
鮭と高菜のおにぎり
ミモザサラダ
カプレーゼ、ジュノベーゼソース添え
フルーツポンチ(りんご、みかん、マスカット)
ケーキ
盛り付ける大学生ボランティア

メインの揚げ物プレート
この写真に載っているのが、大体半分の量。残りを大人たちが食べていたが、私達が食べきれない揚げ物は、子どもたちが全部食べてしまった。だから残ったのはペンネとピザが少しずつ。
それよりも嬉しかったのは食材。もう年内1回しかないということで、使い切れないこのキャベツの千切りパック。自分でキャベツの千切りをこれだけ作ると時間がかかるだろうなあ。
スプーンの大きさから想像していただけるだろうか。かなりの量が入っている。以前に一度もらったことがあるのだが、これを使って、バラ肉蒸しとかキャベツ入りハンバーグとか餃子とかを作った。今回も今週帰ってくる次女のために、餃子を作ってあげよう。
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子ども食堂のボランティアには月2回土曜日に行っている。いつもは3時頃に行き、子どもたちが6時頃から来て食事、大体7時半頃に片付けを済ませて終わる。子どもたちが多くても10人弱、ボランティアが2,3人といつもなら12,3人程度の食事だが、今回は子どもたちはフル出席、ボランティアもできるだけ参加、そしていつも寄付をくださる方をご招待と、総勢25名の参加となった。つまりいつもの倍の量を作らねばならなかった。
まず子どもたちの大好きな揚げ物の準備をしながらかぼちゃを電子レンジで柔らかくしてマッシュ。それをスープにしたあと、ペンネのソースを2種類。大学生の若いボランティアの子たちが、カプレーゼのモッツァレラに顔をつけてくれて、サラダを盛り付け。一人の方はずっと揚げ物をし続けておられる。という風に、狭い台所に6人のボランティアが所狭しと働き続けた。
メニュー
かぼちゃのスープ
鶏の唐揚げ2種(普通のとコーンフレークをまぶしたもの)
エビフライ
ミニアメリカンドッグとハッシュドポテト(これは冷凍食品利用)
焼き鳥
ピザ(市販品)
鮭と高菜のおにぎり
ミモザサラダ
カプレーゼ、ジュノベーゼソース添え
フルーツポンチ(りんご、みかん、マスカット)
ケーキ

メインの揚げ物プレート
ピザは市販品だが、オーブンで焼くのに時間がかかった
アップで撮るのを忘れたが、モッツァレラには大学生たちが顔をつけてくれている
焼き鳥はあっという間になくなった
この写真に載っているのが、大体半分の量。残りを大人たちが食べていたが、私達が食べきれない揚げ物は、子どもたちが全部食べてしまった。だから残ったのはペンネとピザが少しずつ。
ケーキはこの地域では有名な「ドエル」というケーキ屋さんのもの
写真ではわかりにくいが11号サイズなので、かなり大きい!
子どもたちの楽しそうに食べている様子も、何枚か撮ったのだが、狭い部屋のため、どれも顔がはっきり写っているのでここには載せられない。でも日頃は好き嫌いが多い子も、あっという間に食べていたので、やはり好きなものだけだと早いし、静かに食べる(つまり食べるのに必死でおしゃべりが少ない)のだと、ボランティアたちは笑いあった。
プレゼントは寄付で頂いたお菓子や、食材(笑)。この子ども食堂には、食品会社からの寄付もあり、潤沢なのだ。そして私も子どもたちと同じプレゼントの袋を頂いた。
プレゼントは寄付で頂いたお菓子や、食材(笑)。この子ども食堂には、食品会社からの寄付もあり、潤沢なのだ。そして私も子どもたちと同じプレゼントの袋を頂いた。
それよりも嬉しかったのは食材。もう年内1回しかないということで、使い切れないこのキャベツの千切りパック。自分でキャベツの千切りをこれだけ作ると時間がかかるだろうなあ。
スプーンの大きさから想像していただけるだろうか。かなりの量が入っている。以前に一度もらったことがあるのだが、これを使って、バラ肉蒸しとかキャベツ入りハンバーグとか餃子とかを作った。今回も今週帰ってくる次女のために、餃子を作ってあげよう。
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