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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

社会保険

社会保険が使える病院


 社会保険カードの再発行を申し込んだ後、一度使ってみようと病院へ行くことにした。社会保険が使える病院は、本来個人が登録するのだが、私たちはもう大学側が決めていて、全員同じ病院だった。サパーンタクシン駅からも歩いていける範囲にある大きな病院で、Google マップの星は3.3のルートシン病院というところだ。基本的にはタイ人ばかりで、外国人の患者はほとんどいない。

 社会保険カードはないものの、保険番号はわかっているので、パスポートを持って出かけた。入り口で社会保険を使いたいというと、専用の窓口を教えてくれた。そこで、社会保険カードはないが番号はわかっていると話すと、社会保険事務所に行って書類を取ってくるようにと言われた。その書類の見本も見せてくれて、「写真に取って事務所で見せて、もらってきて」とのことで、シーロムの社会保険事務所へ。バイクで来ていたので、それほど時間はかからない。

 社会保険事務所の入り口の案内の人に、写真を見せながら「この書類が欲しい」と言うと、前回と同じ2階へ行くように言われた。2階のカウンターで、また写真を見せると、「これはあなたの名前じゃないよ。」
そりゃそうです、見本なんだから。そこには見ず知らずの欧米人らしい人の名前が載っていた。
「社会保険カードを失くして、再発行の手続き中です。だからカードの代わりの証明がいるのだと思います。」

 実は、病院もこの社会保険事務所も、ほとんどタイ語しか通じないのだ。だから説明も大変。でもようやく理解してもらえて、その書類を受け取った。(ちなみに無料)

 再び病院へ戻る。また同じ窓口へ行き、パスポートともらった書類を渡す。途中で呼ばれて、写真を撮る。そして待つこと20分、ようやく病院の診察券とカルテのファイルを受け取った。そして反対側にある受付にファイルを出すように言われた。

 受付の前には椅子が並んでいるが、半分くらいは空いている。実はこれは12月末のことで、この時すでにサムットサーコーンの市場のクラスターが発生していたため、病院の患者は少なめだったと思う。それでも1時間ほど待ち、ようやく中に呼ばれた。診察室らしき部屋が3つほどあり、またその前で人が待っている。そこで気が付いたが、ここは社会保険を使う患者の専用の診察場所のようだ。

 名前を呼ばれて中にはいる。若い女性の医師だった。「ドライアイがひどいんですけど」と言うと、目の様子を見てくれて、「他に症状は?」と聞かれた。「多分、目の使いすぎで、偏頭痛が時々あります。」「ドライアイだけだと思うから、目薬を出しますね。」と診察は5分ほどで終わった。
 最後の薬のところも20分ほど待っただけですんだ。やっぱりこの日は患者が少なめだったのだろう。社会保険の書類を出して登録をしてから、2時間半ほどかかったけれど、以前同僚は3、4時間かかったと言っていたから。

 受け取った薬を見てびっくり。涙成分の目薬は当然だけど、何と鎮痛薬であるパラセタモール(タイではお馴染みの痛み止め)まで出されていた。確かに偏頭痛がするとは言ったけれど(!)

 そして社会保険を使うと言うことは、これが全て無料だと言うことだ。まあこれまでは、クレジットカードの海外旅行保険で対応してきたけれど、ドライアイ程度であれば、この病院でも問題なかったのかもしれない。ただし待ち時間は多いし、ほぼタイ語しか通じないので大変だとは思う。

 社会保険事務所の方によると、退職後6ヶ月間は社会保険が使えるそうだ。ただし、民間と政府系(私は国立大学だったので、こちらになる)はちょっと違うかもしれないし、この情報は正確かどうか自信はない。6月までにまだドライアイがひどくなったら行ってみようかなと思う。



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タイの社会保険カードを再発行


 退職してからこれを書くのは何かなあと思うけれど、最後に利用させてもらったので、書いておこうと思う。

 タイで働いている人は全員タイの社会保険に加入することになっている。個人負担は給料の5%で最高750バーツなので、現地採用の方でもその750バーツを払っているはずだ。本来なら入社時に社会保険が使える病院を選ぶらしいが、私の大学はタイ人も日本人も同じ病院に決められていた。

 社会保険が使える病院だと、診察も投薬も無料。ただしいつも満員で、ほとんどタイ語しか使えないと聞いていた。これまでクレジットカードの海外旅行保険を使っていたので、必要を感じなかった。だからろくに調べなかったのだ。

 それともう一つ使えなかった大きな理由がある。実は、タイに来て一度だけ財布をなくしたことがある。確か来た年の終わり頃だったと思う。その財布の中に、社会保険カードが入っていたのだ。他のカードや免許証は、すぐ手続きをして再発行した。でも社会保険カードは使わないからいいかと思っていたのだ。

 でも退職すると使えなくなるし、経験しないまま終わるのも残念だと思い、再発行をしてもらおうと決めた。たまたま社会保険事務所が、シーロムにあるとわかったので、ネットでもHPを検索して再発行の書類もダウンロードした。ただしほとんどタイ語だったので、かなりの部分はGoogle翻訳のお世話になった。

 行ったのは、12月中旬。バンコク銀行本店の近くで、バイクも駐める場所があった。BTSサラデーンからもチョンノンシーからも歩いていける距離だ。
 
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 受付の女性は少し英語が話せた。おかげでタイ語英語まじりの会話で言いたいことも通じ、しかも2階へ連れていってくれて、説明もしてくれた。待つこと数分でカウンターの男性に再発行の書類を渡し、すると奥で費用を払ってくるように言われ(たった10バーツ)「2週間くらいで届くから」とあっさり終わった。

 あれから3ヶ月、結局社会保険カードは手にしていない。というのは、12月下旬に大学がロックダウンに入ってしまい、そのまま退職となり、1月4日時点(ワークパーミットを返却した日)にも届いていなかったのだ。

 タイだとあるあるの話なんだが、私の社会保険カードは一体どこへ行ったんだろう。



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