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がんになっても地球旅行

病気には無縁と思ってた元バックパッカー、タイの大学で日本語教師をしていた2019年4月バンコクで肺腺癌(1A)手術。2022年6月に日本に帰国後もタイをメインに地球旅行に出かけています。

首里城

首里城の完成が近づいた!

 去年首里城を訪れたとき、完成は2026年秋予定ということで、正殿は建物の中で建築中でした。そのため、外にはこんな完成図が描かれていました。

2024年5月
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 でも今回はすでに外側の建物は撤去され、通路は柵でおおわれていて、クレーン車の向こうに再建された正殿が見えました。

2026年10月
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これは通路にあった写真です
ちょうど私が訪れた1ヶ月前頃です

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これも去年の5月、内部の写真です
正殿の屋根を作っているところでした

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去年これを見れたのは、本当にラッキーでした
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これが今年のほぼ完成に近い正殿です
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 この「獅子」の鬼瓦は、2体を正殿正面に4体を背面に貼り付けるとのことですが、すでに4体は正殿屋根にとりつけられていました。でも残りの2体を現在後之御庭で展示されていて、これがその1体です。来年完成すれば、これも屋根に設置されるので、これほど近くで見ることはできません。

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 去年は、なぜか行かなかった(天候が悪いと閉鎖されることもあるそうですが)、東のアザナ(あがりのあざな)に登りました。城郭の東端に築かれた物見台で、標高約140mの位置にあって、城外の町や城内の正殿裏・御内原(おうちばら)一帯を展望することができます。

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 この写真では雲が多いですが、とてもいいお天気だったので、遠く久高島までうっすら見えました。久高島は、神の島と言われ、今回、行くのを断念した場所です。

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クレーン車と一緒に写る正殿も、これが最後です
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正殿の手前の建物 赤い瓦がきれいなのでパチリ
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 首里城のメインゲートは守礼門で、モノレールの駅からはかなり遠いです。帰りは、こっちが近いと考えて、反対側の継世門の方へ行きました。

雰囲気はいいけど、誰もいない・・・
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門自体は閉じていますが、その横から出ることができました
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 来年秋、詳しい日程は発表されていませんが、完成したらまた見に行きます。


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再建を待つ首里城へ

 2019年10月31日、バンコクの部屋でネットニュースを見ていると、「首里城炎上」という言葉が飛び込んできた。いくつかのサイトで炎上している首里城の映像が映し出され、唖然となった。なぜ?まさか放火じゃないよね。そう思ったのは、2009年にソウルの東大門が放火により消失した事件を思い出したからだ。

 結論から言うと、原因は正殿1階の電気系統のトラブルが有力視されると言われている。でも結局は不明のままだ。少なくとも悪意のある人の手でなくてよかったと思う。首里城を訪れたのは1回だけだが、美しい正殿ははっきりと覚えている。それがiPad画面に映る炎の中にあることが信じられなかった。

 再建工事が進んでいることは知っていた。でもそれがいつ終わるかは知らなかったので、その再建中の首里城を見ておきたいと思った。

 玉陵から歩いて数分、総合案内所でパンフレットをもらい、守礼門へ。

守礼門
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「首里城の歴史」ーパンフレットより抜粋
首里城は14世紀頃に創建された琉球王国最大の木造建築物。国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国当地の行政機関「首里王府」の本部でもあり、さらに各地に配置されて神女たちが通じて、王国祭祀を運営する宗教上のネットワークの拠点でもあった。

ここも当然世界遺産
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歓会門を通り・・・
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広福門にある発見所で入場券(400円)を買い、この奉神門を通って有料地域へ
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この日は曇りだったのではっきりしないが、晴れているときは海も見える
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修復工事が行われている展示室には、再建後の正殿の絵が描かれていた
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焼け残ったものが展示されている
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原木からの加工方法の説明 大変だなと実感する
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再建中の屋根
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 ネットで調べる中で、Youtubeで当時のニュースを見た。深夜の発火だったため、翌朝、崩れ落ちた首里城を見て、涙ぐむ人がたくさんおられた。 その日、学校は1時間遅れで始業したそうだが、近くの小学校では、泣きながら登校する子どももいたようだ。

 首里城は今回以前にも4回消失していて、1945年の沖縄戦で壊滅的な被害を受けた。戦後、それが再建され、今の沖縄の人の記憶にあるのはその姿だ。だから首里城は戦後復興の象徴でもあったのだと思う。そして沖縄の人にとって、いろいろな意味で、首里城は沖縄人の心の拠り所であるのかもしれない。
 
 2026年秋に再建工事が終了する予定とのことだ。また来年も再建中の首里城を見に来て、再来年に、再建した首里城を見にきたいと思う。


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